怪我して不自由なあたしが弟に悪戯された体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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怪我して不自由なあたしが弟に悪戯された体験談

15-10-04 01:41

右腕骨折、左手首捻挫。右腕ギプスして三角巾で固定。

左手首動かさないようにがっちりテーピング。

一週間入院してすぐ退院。

自宅療養するようにと言われました。

全治1ヶ月ほどと診断。


自宅に帰り問題点が3つ。

食事と風呂とトイレ。

入院中は看護師さんが助けてくれてたけど、自宅ではどうしよう。

食事は母と中学生の弟の翔に助けてもらったけど、風呂とトイレは?

風呂には入れないからホットタオルで身体拭くだけだけど、両手不自由だからうまく拭けない。

夜は母に拭いてもらってたけど、昼間暑いし汗だく、着替えもしにくいから翔に頼んだ。

翔はめんどくせえと言いながらも拭いてくれたけど、後で考えるとこれがまずかった。




あたしは、まだ中学生の弟だから何の考えも無く拭かせてたけど、思春期の男だよね。

上半身裸で拭いてもらってたけど、翔はなんか照れてた様子。

まずいかなと思い、拭いてもらうのやめようとしたけど翔は拭いてやるよと言いながらおっぱい触ってきた。

もう拭くと言うより揉んでた。

あたしも揉まれて少し気持ちよくなってきた。

まあ、これぐらいサービスしてやるかと考え拭かせながら揉ませてたよ。


で、トイレ問題。

両手不自由だからぱんつの上げ下げがやりにくい。

翔を呼んで、ぱんつ脱がしてくれと頼んだ。

「絶対見るなよ、目つむっとけ」

と言ってトイレで脱がしてもらい、用足してまた穿かせてくれと頼んだ。

たぶん薄目で見てたと思う(笑)

何回かやってもらったけど、翔が言った。

「姉ちゃん、ぱんつ脱ぐの不自由なら最初から穿かない方がいいんじゃないの?」

そっか、その手があったか。

家にいるんだからノーパンでスカートだったらいちいち翔呼ばなくてもいっか。

早速実行。

確かに楽だった。

でもね、ノーパンだよ。

なんか自分一人勝手に想像して興奮してきちゃった。

オナニーしたい、でも手使えない。

さすがに翔には頼めない。

毎晩布団でもやもや気分。

翔が気づいたみたい。

「姉ちゃん、なんか困った事ないか?」

なんもないよ。

「ふ~ん、そうですか?」

ニヤニヤ笑ってる。

(気づいてるのかな?)

ある夜、あたし布団でもぞもぞ。

オナニーしたいけど手が使えない。

ドアノックされる。

「姉ちゃん起きてる?」

起きてるよ。

翔が入ってきた。

「姉ちゃん、手伝おうか?」

何を?

「オナニーしたいんやろ」


ドキっ

何言ってるの。

「俺がいじってやるよ」

あああ?

「いいから、俺に任せて」

あんた何言ってるのよ。

翔があたしの布団捲った。

「姉ちゃんのここ濡れてるやん」

あんたできるの?

「俺もう童貞じゃねえし、姉ちゃんいかせる事できるぞ」

はやっ、もう経験済みかい。

翔の指があたしのあそこを触ってくる。

久し振りの感覚。クリ攻めしながら指を入れる。ぐちゅぐちゅ音がする。

すぐにいっちゃった。

「姉ちゃん、俺も気持ちよくして」

翔はおっきくなったおちんちんだした。

セックスはできないからお口でならと言い、フェラしてあげたら数分で口に出した。

あたしは飲んであげた。

それからはもう遠慮なし。

毎日身体拭いてもらいながらおっぱいモミモミ。

夜は翔に指でいかされ、あたしはお口で。

一ヶ月経ってほぼ完治したけど、週二、三回はいちゃいちゃしてます。

たまに一緒に風呂入ったり。

親は仲いい姉弟だねと。

仲良すぎるんだけど。





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