卒業旅行…と言っても高校・大学ばかりでは無い…『ゴッドハンド』と評判のマッサージ師に…
弟子入りして…このほど免許皆伝になり…独立して自分の店を持つ前の私だけの卒業旅行
南の島でノンビリ過ごす為に来た…地元の人が海岸線の窪みを利用して作ったプール…
プールに居ながら…大海原に居る様に見える程…プールの水面と海の海面が水平になってる
「…凄~~い…海の水平線が~プールから~一直線に観得る~~…綺麗な景色~~…」
その景色にうっとりと眺めながら…ここを教えてくれた地元の人に感謝しつつ…何も考えず…
海を見詰めていると…「……………ん?……………何?……ちょっと?…溺れてる?……」
このプール…自然に開いた窪みにある為…以外に水深が深いが…広くはない…が…男が…
私の足首に…手で触れてたりしている……如何やら…脚が攣った様で…溺れかけている…
「…ヤダぁ~~…私の前で~溺れないでよ~……手を貸してあげるから~……よいショ~…」
脚の痛みに耐えながら…男は水面に顔出し息継ぎをしながら…私の居たプールの縁を…
手で掴まり…「…ありがとう~…溺れる所だったよ~…ァ~クソ~~…痛てェ~~~………」
「…ねェ~プールから上がれる?……私が~マッサージしてあげるよ~…」と手をさしのべる
「……え?……ほんと?……」と言ってから男は…痛い脚を堪えながら…プールから上がり
プールサイドに寝転がると…「…両側の太ももが~攣っちゃて~……」うつ伏せの男に跨り…
太ももをマッサージしてあげる…「…私~…ある腕のイイマッサージの師匠に~弟子入りして~
免許皆伝になったばかりなの~…感想を聞かせてくれない?……いくわよ~…エイッ!…」
男の筋肉が張った所を入念にマッサージをしていくと…唸る男の声は…効いている声……
「…ねェ~聞いてイイ?……私がプールに入った時…あなた~何処に居たの?……え?…
プールの底で~補修工事してたの?…頼まれて?……え?…背中を踏まれた?…マジ?
…あ~そう言えば~…何か踏んだ様な~…天然のプールだから~…柔らかい岩みたいな~
物を踏んだと想ってたの~……ヤダぁ~ゴメンなさい~…あなたの背中だったの?……」
「…別に良いんだよ~上を視ずに浮き上がろうとした俺が悪いんだから~…人が居ないと~
想ってたけど~…背中を踏まれて~…上を観たら~可愛いお尻に見惚れてしまって~……
息が苦しくなって~慌てて浮き上がろうとしたら~脚が攣って~……」と弁解する男に…私は
「…でも~私がプールの入る時…誰も居なかったし~…私が海を眺めている間中~ずっと~
潜って居たの?……え~~…そんなに息が続くの?……あ~そうか~だから頼まれた?…
…ねェ~仰向けになって~………股開いて~………如何?……効いてる?…ホンと?…」
師匠に習った通りに行い…男はかなり満足がいった様で…『気持ちイイ』を連発するが…
私の目の前の…男の競泳水着が…音も立てずに…大きく膨らんでいる事に…気が付く私…
「…ゴメン~……あまりにも~マッサージが気持ちイイから~……その~…起っちゃた~…」
「…もぅ~~…信じられない~…でも~…私の腕もイイって事でしょ~……ねェ~…ココも~
マッサージ……してあげようか?………背中踏んでしまった~…罪滅ぼし~……私~……
巧いよ~……南国の島って~…女を~狂わすのね~………いくわよ~………え?………
何?コレ?……先端が~曲がってる?…イや~ん~こんなの~初めて~……面白い~!…
んんッ~~…擦られて~気持ちイイ?……………………咥えてもイイ?………ングッ……」
男の陰茎を手に包み…擦り上げてから…次第に…口に咥えてみたくなり…咥えてみると……
『…んんッ~~~…先端が~上顎に~当てって~…何て?イヤラシイ陰茎なの?…んんッ…』
マッサージの唸り声から…歓喜の声になっていく男は…「…君のも~弄ってあげるよ~…」
マッサージの修行に明け暮れていて…暫らくご無沙汰のセックスに…気分が乗ってくる私は…
男にお尻を向けて…弄って貰うと…今まで以上の快感に…私の陰茎を咥えながら歓喜する…
「…んんッ…んんッ………ああッ……あ~ソコッ…もっと~…んんッ…あッ……ああッん……
負けない~…ングッ…ングッ…ングッ……んんッ~~~~……んんッ~~~~…あッん…」
「…こんな~出逢いも~何かの縁~……俺のを~入れてみない?……只~ココは~以外に
人が来る事があるから~君みたいな人が~…声が聞こえちゃうから~…潜ってさァ~~…」
「…え?…潜って?…水の中で~スルの?…確かに~声が聞こえちゃうよね~……ん~~…
いいわ~…でも~…私~…あなたみたいに~…潜って居られるわよ~…驚いた?…私~…
趣味で~フリ~ダイビングしてるの?…精神統一に~以外に~私に合ってるのよね~……」
ウインクする私は…男の方に向き直って…自然と男とキスをしてしまい…一緒にプールへ…
潜って行く間に…男は…私のビキニを脱がしていく…初対面の男とこんな事になるなんて…
『…マッサージの修行に~フリーダイビングの練習に大会~…二足の草鞋持ってたら~…
セックス出来ないよね~…この先も~…出来ないかも?…だから~楽しんじゃおぅ~~……』
プールの底に着くと…男に脚を持たれて開かされても…南国満喫の笑顔の私は…指で…
男に舌で弄る様に指示してしまう程…変態寸前になるつつあり…男の舌が…オマンコに…
触れる寸前まで目を向けて…弄られると目を閉じ…鼻から快感の息の泡を溢れさせる…
{…んんッ…んんッ…んんッ~~~ゴボゴボゴボッ…んんッ…んんッ…んんッ…あッぅッん…
…んんッ…んんッ…んんッ……んんッ~んッゴボゴボッ……んんッ…あッぅッん…あッぅッん…}
『…ねェ~……入れて~…アナタの変形陰茎~…味あわせてよ~……あ~~…這入る!』
{………あッぅッん………んんッ!…んんッ!……先端~気持ちイイッ…あッぅッん…ゴボッ…
…んんッ……子宮に当ってるよ~……ァ~~引くのも~イイッ……ああッ…あッぅッん………
あ~一気はイやッ…駄目ッ……あッ~~~~~~あッぅッんゴボゴボゴボッ…ぅぅッん…イイッ…
…あ~もう1回…ァ~~イイッ………あッ~~~~~~~あッぅッんゴボゴボッ…ぅぅッんん…}
男の乳首を指で抓って…歓喜で快感である事をイヤラシイ目で伝えると…男を引き寄せて…
そのまま後ろ寝転がり…正常位を希望する私の脚を手で持って…『脚を組め』と催促する男
男の腰辺りで脚を組み…男と離れないようにすると…男はゆっくりと私の中を動き出す…
『…水の中~何百回潜ってキタケド~…セックスは~…初めて~…楽しませてよ~…んッ!』
男は先端を…子宮に圧し付け…ツンツンと小突いてから…また動き出すと…快感が渦巻く…
{…あッ……あッぅッん……あッ~~~~~~~~あッぅッん…あッぅッん…あッぅッん…あッん…
あッ~~~~~~~~あッぅッんゴボゴボッ…あッぅッん…あッん……あッん……あッん……
んんッ……もっと~頂戴~……あッ~~~~~~~~あッぅッん…あッぅッん…あッぅッん…
…あッ…………………ゴボゴボッ……………イやッ…抜いちゃ~…………んんッ……}
無造作に抜かれた陰茎は…私の目の前を上へと浮き上がっていく…物欲しい私は暫し…
プール底に居たけど…身体を起こし…浮き上がる男の後を追って…浮き上がっていく…
『…もう~何よ~…これからなのに~…息が続かないの~…中途半端なんだから~……?…』
水面で息継ぎした男は…また潜って来て…そのまま浮き上がる私の身体を圧して…逆戻り…
『…ちょっと~ズルイよ~…自分だけ~息継ぎして~…流石の私でも~…このままじゃ~…』
その想いは…プールの底で仰向けにされ…陰茎が挿入させると…アッと言う間に吹き飛び…
{…あッ……あッ~~~~~~あッぅッん…あッぅッん………イイッ……もっと~…シテ~……
あッ…あッ~~~~~あッぅッん…あッぅッん…んんッ………あッ………あッぅッん…んッ……
イやッ…もっと~シテ~…止めちゃイやッ…あッそうッ…あッ~~気持ちイイッ…あッぅッん…
もう~遊んでいるのね?…あッぅッん…あッぅッん…もっと~突いて~…あッぅッんゴボゴボッ…
…あッぅッん…あッぅッん…あッぅッん…あッん……んんッ…あッ~~~~~~~あッぅッん…}
動きを止め…私の息を心配する様な目で観る男の乳首を…また指で抓ってあげると………
『…気持ちイイか?』と口が動くので…アヒルの様な口をしてから…頷くと…男はまた動き出す
ズンズンと力強く…奥を突いてくる男の二の腕を手で掴んで…背中を丸めて…悶えていく…
{…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…ああッんん…
…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん……あッん……
…ゴボゴボッ……あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…あッぅぅッんん…………………あッぅぅッんん…
…………………あッぅぅッんん……………………あッぅぅッんん……………………あッん…}
男の二の腕を力一杯で掴んでいた私の手の力は…次第に酸欠で力が抜けつつあり…
歓喜の悦びの中…酸欠と頭が認識する前に…プールの底で横たわり力尽きてしまう……
投稿者:マゼラ
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