豊の体に圧し掛かったまま…顔を豊の顔へ…猫が頬擦りする様に…顔を擦り続けながら…
絶頂の余韻に浸る事数秒…深くて甘い様な吐息が…無意識に…溢れる様に出してから…
「ねえ~豊~大きくしてよ~小さいままじゃ~淋しいよ~…ずっと~勃起してればイイのに~」
「…無理言うなよ~…射精したら~『…お疲れさん~』位~言っても良いんじゃない?…」
「…こんなに~豊の事~愛しているのに~伝わらないの?…大きくしてよ~…もっと~………
もっと~シタいよ~~~…ねェ~早くぅ~~…大きくして~……キスしてあげるから~……」
「…如何した?…梢が~そんなに~欲しがるなんて~…」と豊が言った後に物音がする…
悪い予感がする私は…傍にあったバスタオルで自分の身体を包んで豊から離れると…
「…お~~い…其処に~誰か居るのか?…」と声がすると同時に…電灯が明るく燈る…
慌てる豊も…腰周りにバスタオルを捲いている間に…一人の男が…コッチに歩いてくる…
「…お~~い~お前ら~…何してるんだ~…」と声を掛けながら…近ずく顔に焦る私……
「…ヤバイよ……豊………あの人………社長だよ……」小さな声で言うと豊も慌て始める…
「……社長~~どうもです~……こんな深夜に~…業務課の~梢です~~~……」
豊と一緒に…愛想笑いをすると…「…おおッ~~~…梢君か~~…豊君も~一緒で~…」
身体に捲いたバスタオルがズレ落ちない様に…抑えながら…身体を折り曲げ…お辞儀をする
「…梢君は~相変わらずの~愛嬌ある可愛さが~僕の心に~染みるよ~……おッ…何だい?
…その~セクシ~な~バスタオル捲きは~…堪らんな~…誘われているみたいで~………
そうか!…2人は~結婚したんだよな~……深夜のプールで~水遊びかい?……ん?……
水遊び?……………昔~幼馴染の近所に住んでいた女の子が~居てネ~…久しぶりに~
この島に帰った来た時には~その女の子は~…女になっていてね~…つい~ヤっちゃて~
…それも~海の底で~…こんな~息苦しいセックス覚えやがって~…想ったけど~………
今では~…我が~社長夫人になってね~…ケジメはつけたんだが~…豊君を観ると~……
んん~~~~…想い出せないんだよ~…何か~引っ掛かるモノがあるけど~…ん~~…」
「…私の旦那様は~…結婚前は~スケベな~男でして~…あ~今もですけど~…まさか~
…過去に~…社長の前で~無礼な~卑猥な事でも~…したんでしょうか?……」と言う私に
「…あ~~いいんだ~……僕と言うよりも~……妻の方に~ありそうな~感じがして~………
あ~~ゴメン~ゴメン~…君達は~デートの~続きが~有ったのね~…電気消しておくよ~」
と…言いながら背中を向け立ち去っていく社長に…間を置き…豊を置いて走り近ずく私は……
「…あの~~…二代目~勝雄社長~………あの~…奥様に~…豊が~悪い事でも?…」
「…イヤイヤ……そんな事では無いよ~…只~妻の~瑠璃が~豊君の事を~遠くで観る時~
…意味深な~微笑を魅せるものだから~…それから~僕も~何か~引っ掛かる事があって~
…悪いね~要らん心配をさせてしまって様で~……梢君~…その姿を~魅せられると~……
僕は~梢君を~食べたくなっちゃうよ~…これでも~…昔は~かなりの~女好きなんだよ~」
手を振りながら…反対の手で自分の目を隠しながら…また…背中を魅せながら立ち去る社長
私が豊の所に戻った時…ダイビングプールの電灯が消えると…豊が私の行動を気にする…
「…如何したの?…社長と~…何~話してたの?」と聞いてくる豊に…心配顔を向けながら…
「…もう~豊が~…私の知らない所で~…卑猥な事を~奥様に~してないか?聞いたの~」
「…しないよ~!…社長の奥様と~顔を合わせた事が無いから~…してないよ~!………
俺が入社した時は~専務で~既に~結婚していたし~…一度も観た事が無いし~……」
その豊の言葉に~嘘が無いけど~…私も気になりだし…考えていると…豊の腰に捲かれた…
バスタオルの一部が…突き揚がる様に…突起してくる…「…何?…今頃?…勃起して?」
「…イや~~…社長に言われて~ずっと~梢の姿~観てたら~…その座り方~エロいよ~…」
普通に…足首を曲げて膝を着いただけの座り方だけなのに…豊の鱧は~…元気を取り戻す
「…ヤダぁ~…ちょっと~魅せてよ~……イや~~…ひと回り~大きくなっている感じだけど~
痛くないの?…腫れてるみたいだよ~……絶対~腫れてるよ~…こなに~太いよ~…」
「…だって~社長が~…女になった~島の女の子と~息堪えの~海底セックスだぜ~………
ヤルよね~……角に~置けないよね~…その想像と~…梢のエロいその姿が~~……あッ」
豊の興奮は…私の興奮でもある様に…パクリと鱧を口に咥えてしまう…顔を前後に動かす…
「…おおッ……おおッ……梢~堪らねェ~~……ああッ……梢~プール!プール!……」
身体の捲いたバスタオルを強引に脱ぎ…ギコチナイ姿勢で…鱧を咥えながら…プールへ…
豊と一緒にプールの底へ…鱧を咥えたまま…顔を前後に早く動かしながら…潜って行く…
プールの底へ辿り着くと…鱧を咥えるのを止めて…豊の体に覆い被さるようにしていくと…
豊は指を…オマンコに二本入れながら…スポッスポッって…軽く弄ってくるが…私の手には…
腫れ上がった鱧を握り…豊の指を退けながら…オマンコに宛がい…オマンコへと挿入する…
{…んんッ~~~…あッ……ああッんんゴボッ…ああッゴボッんんッ…ああッゴボッんんッ…}
『…もう~絶対~ひと回り~腫れあがった様に~太くなってる~…あ~気が狂いそう~……』
私の中で鱧の曲がった先端が…レジ袋に突起物を入れた時に起きる…レジ袋のビニールの
厚みが膨れ上がって…薄く拡がっている感じがするほどに…オマンコの壁を圧している…
さらに…鱧の先端が行き着いた処は…私が一番感じちゃう…性感帯であり…豊が発見した…
粒々の処でもある為に…私の表情は…歓喜の悦びの表情に既に満ちてしまっている……
『…あ……あッ……イやッ……動いちゃ~………ダメッ……オカシクなちゃう~……あッ…』
そんな私の考えている事は…水の中では…言葉として表現出来ない…そんな中…豊は…
鱧の亀頭部分を…唇で挟んで『…ハムハム』と噛む刺激を与える事に異常に悦びを感じる…
その中で発見した粒々『数の子天井』に魅せられている豊は…其処を刺激したい欲求があり
私の腰を手で持って…歓喜の息の泡を口から溢れさせつつ…ジンワリと小さく動きだす……
{…ああッ~~…ああッ~~…イやッ…駄目~…動いちゃ~…ああッ…ああッんん…ゴボッ…
ああッゴボゴボッんん……あッ~豊~…イやッ…止めて~…ああッゴボゴボッんん…んッ…
…気持ち好過ぎる~~…ああッああッ…ああッんん…ああッんんゴボゴボッ…ヒッィィィ~~…
ああッぅぅッんん…ああッんん…ああッぅぅッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッ…ああッんん…}
大きく開けた私の口と同じく位に…豊も大きく口を開けて…目で訴える言葉が推測できる表情
『…気持ちイイかい?…気持ちイイかい?…そうだよね~…気持ちイイよね~梢のオマンコは
…感じちゃてるよね~…ああ~イイ表情だよ~…我慢してた~息が…溢れ出ちゃうよね~』
そんなスケベ顔している豊に顔を近ずけ…キスを要求する私の意図を汲み…キスしてくる豊は
クルリと体を反転させて…私の身体を仰向けにしてくると…私の脚は自然と豊の腰辺りで…
脚組みをする…キスを止める豊は…大きく鱧を動かし…奥に向って強く突き出してくる……
{…ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん……ああああッぅぅッ
……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん……ああああッぅぅッ……ああッんん…
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん……んんッ……
……ああああッぅぅッんん……イクッ…………ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……あッうッ…
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ…イクッ……
……ああああッぅぅッああああッぅぅッああああッぅぅッ………あああああああああああああッ………
……………………ァ~~イクッ………………………………あッんん……………ゴボッ…}
「…ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……んんッ……豊~……
今の~もう1っ回~~~……今度は~気絶しちゃう~~………あ~豊~気持ちイイよ~……」
興奮する私に…性的興奮を覚えた豊は…またプールの底へと…私を連れて潜って行く……
プールの底で仰向けに寝かされる私は…一旦豊とキスをしてから豊に微笑み…歓喜する…
{……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん…ああッんん……
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん…あッ……んんッ…
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ゴボゴボゴボッッんん…んんッ……ああッんん…
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああああゴボゴボゴボッッんん……あッ…………
……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああッ~~~ゴボゴボゴボッッ……ゴボッ………
あッん…イクッ……ああああッぅぅッ……ああああッぅぅッ……ああッんんああッんん……………
……ゴボゴボッ………あッイクッ……………あああああああああああああッ…………ゴボッ…
…………………んんッ……………あッぅッ…………あッぅッ………………………ゴボッ…}
豊に強く抱き締められ…薄れいく意識の中……微かに感じる…精子が溢れ出る感触……。
投稿者:マゼラ
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