牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-10-05 01:40
私は童貞のまま高校卒業し、18歳で就職して初の社員旅行に行きました。 そこで5歳上の先輩と意気投合。
本仮屋ユイカ似のカワイイ先輩です。 それ以来、仕事終わりには食事に行く程の仲になり…
ある日、私は彼女を自分の部屋へ招き、話しをしていると彼女は好きな人がいるらしく、片思いで遠距離にいて会えないらしい。
彼女は突然 「彼の事、忘れさせてくれる?」と抱きついてきました。 「オレなんかで良かったら…」と、そのままベットへ。
「オレ…初めてなんです」 正直に言うと
「教えてあ・げ・る」
お互い服を脱ぎ…OL姿しか見た事が無い先輩が、今オレの前で裸になってる… 興奮した私は抱き付きキスをすると彼女は舌を絡ませてきました。 これがディープキス…初めての体験でした。
私は彼女の胸を揉みながら乳首を舐めると 「あんっ…気持ちいい…」
彼女のマンコを触るとすでに濡れていました。
「感じやすいんですね」
彼女の顔が真っ赤になり…クンニしてあげました。
「そこはダメ…さっきオシッコして汚いから」
舐め続けていると、ダメと言いながらも彼女はグイグイと腰を動かし私の舌にクリトリスが絡み付く。
「逝っていい?あぁ…ダメ…イクッ…あぁ~!」
彼女の腰が小刻みに震えてる。 クンニで逝ってしまったようだ。
「気持ち良かった…こんなの何処で覚えたの?」 「AVです(笑)」
今度はゴムを着け初めての挿入。
「ゆっくり入れてね」
彼女のマンコに徐々にチンポが入ると 「そこっ…そこっ…あぁ~」 奥まで入ると凄い快感。
締まりも良くて、 「初めてでしょ?腰を動かして…そう…そう…あぁ~気持ちいい…奥まで当たってるぅ~」
もう彼女の言葉責めで、すぐに逝ってしまいました。
お互いに余韻に浸りながら抱き合い、彼女と付き合う事になりました。
私は会社の先輩「ようこ(仮)」と付き合う事になり、またセックスする機会が来ました。 前回初めてのセックス以来2回目。
仕事が終わり、彼女と夕食を済ませ私の部屋へ。 部屋へ入るなり彼女は服を脱ぎ濃厚なディープキス。
彼女は 「したかったでしょ?」
私も服を脱ぎ、お互い下着姿に…彼女のパンティを触るとすでにヌレヌレ。 「したかったのは、ようこさんの方じゃないの?」
彼女は微笑み 「して…」
下着も脱ぎ、彼女のヌレヌレになったヒダからクリトリスへ指で触るとビクッと反応した。
「あぁ~気持ちいい…舐めて」
私はクンニしてあげ、イク寸前で舐めるのを止めゴムを着けようとした。 すると彼女が
「これも初めてでしょ?」 と私のチンポを舐め始め奥まで含み込んだ。 フェラされるのも初めての経験。
「ようこさん、温かくて気持ちいい…」
フェラがこんなに気持ちいい物だと思わなかった。
「ヤダッ…してるとこ見ないで…」
すると彼女は私のチンポを含みながら顔をまたぎ彼女のお尻が目の前に…
「私のも舐めて…」 69になり彼女のマンコを舐めると
「すっご~い…感じるぅ~」
初めて見る彼女のアナル。 彼女は腰をグイグイ動かし私の顔をこすり付ける。 もう彼女のマンコと私の顔はマンコ汁でベチャベチャになっていた。
我慢出来なくなった彼女は「入れるよ…」とゴムを着け騎乗位で入れた。 「あぁ~大きい…」彼女の腰は前後に激しく動かし気持ち良さそうだった。
会社での彼女は普通にしてるのに、こんなに乱れるなんて…
「逝っていい?イクッ…イクッ!」 彼女は絶頂になり逝ってしまった。
「ハァ…ハァ…気持ち良かった…」 休む間もなく彼女の腰は今度は上下に激しく動かし出した。 これには私も気持ち良くなり
「ようこさん、気持ちいいよ」 「本当?トモくんのチンポ硬くて太くて変になっちゃうよぅ~」
上下に激しく動かしたマンコはオナホールの様な吸い付き。 我慢出来ずに
「ようこさん、イキそう」 「出して。いっぱい出してぇ~」 「ようこさん、イクッ…イクッ!」
私も逝ってしまった。 彼女は激しく動いた為に汗だく。 汗まみれのまま抱きしめ合いました。
付き合っている彼女とは職場ではあまり話す機会が無く…ある日、彼女から 「今度の休み会わない?」と誘われ2つ返事でオッケーして休みの日になり… 彼女が来て車でドライブ、食事、買い物など普通のデートだった。
夜になり送ろうとした時、彼女が突然「ラブホ行こっ!」と言い出した。 私はラブホも初めてなので、そのままラブホへ。
中へ入ると大きいベッドに広い浴槽。 一緒にお風呂に入りベッドへ。
横になりながらエロテレビ見てるとエッチな気分になり、彼女のマンコを触るともう濡れていた。
「相変わらず濡れやすいね」 「トモくんは…?もうこんなに大きくなってるね」
すると彼女はいきなりフェラを始めた。
「オレにも舐めさせて」
69になり、お互い舐め合って彼女のマンコがベチョベチョになった所でゴム着けようとしたら、彼女が騎乗位になり生で入れ始めた。
「生はヤバイよ」と言うと 「大丈夫。生理終わったから…」
「生理の事はよく分からないけど、とにかくヤバイって!」 「いいの!生でしたいの!」
もう彼女の言いなり。 彼女は有無を言わさず腰を前後に激しく動かし
「あんっ!あんっ!やっぱり生は気持ちいい!トモくんは?」 と今度は腰を上下に動かし…確かに気持ちいい。 ゴム着けているより全然違う。
「ようこさん、生は気持ちいいよ」 「本当!?あんっ!あんっ!イキたくなったら中に出してぇ~!」
ラブホのせいか、彼女のあえぎ声は絶叫に近い。 もうイキそうになり、さすがに中出しは…と思い正常位になり激しく突いた。
彼女が「パンッ!パンッ!入ってるぅ~…もっと突いて!突いて!」 彼女の言葉責めで、またイキそうになり
「イクよ!イクよ!」 「来て!来て!中にお願い!」
やっぱり中出し出来ず、マンコからチンポを抜いて彼女の顔にぶっかけた…彼女の顔には大量の精子。 チンポから垂れ落ちる精子を彼女は口に含みキレイにしてくれた。 顔に付いた精子も指で拭き取り、口に入れ飲み込んだ。
「おいしい…中に出して良かったのに…」
彼女とのエッチは初めてな事ばかりで気持ちいい。 次はどんな事するのだろう…
<続く>
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