ド変態昇天妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ド変態昇天妻2

15-10-05 01:49

私はカメラマンに駆け寄り女性の事は口にせず「遅くなってスミマセン」と謝った。するとカメラマンは「謝らなくていいですよ。今日は長くなりそうだから…ド素人の奥さんらしいから撮影だけじゃなく仕込まないと店長に叱られますからね…もう店長が講習で無理矢理拡張して喰ったらしいけど…」

私「そんな事して大丈夫なんですか?」
カメラマン「大丈夫だよ…あの奥さん旦那さんが無職でだいぶお金に困ってる様だから…その辺の事情は店長に聞けば面接の話や講習の話を聞かせてくれるんじゃないか?こっちはこっちで自分の仕事をするだけだから…貴方も女の子の仲裁だとか大変だね、私の友達も女の子に刺さられた話とか聞いてるよ」

私「私はまだ入ったばかりだらまだそんな経験は……気を付けます」

カメラマン「まぁ…あの奥さんも2、3日は縄の痕やスパンキングの痕が消えないだろうから旦那の前で脱いだりセックスは出来ないだろうけどこれからいっぱい稼ぐんだから旦那にバレても大丈夫なんじゃないか?店の他の女の子も皆通ってきてるんだから…早い女の子だと撮影も早いんだけどね」

私「そうですよね勉強になります。邪魔にならないように見学させて貰います……」カメラマン「ああ、頑張りなよ。男だって一人二人じゃなく一本二本なんだから…」

そんな話をしていると女性が男優にお姫さま抱っこされ戻って来た。カメラマンは男優に「遅かったじゃないか隣で一発抜いて来たんじゃないか?」と言い、男優は「そんな時間無いよ着替えさせるの大変だったから…」と言いながらこちらを向いてニヤリと笑って見せた

女性は頭の先から爪先まで真っ黒で全身ボンテージ尽くめにされ細身で長身ながら肉感的で程よく肌にラバーが張り付いていた。こんな格好では何処にも逃げれないだろうに……と思っているとカメラマンがシャッターを切り出した

女性は椅子に浅く座らされ男優に両足を持ち上げられ椅子の肘掛けにM字開脚の様に両足を肘掛けに乗せ背凭れに凭れ掛かった。そして女性は男優に激しく責められマスク越しでもわかる官能的な表情を浮かべ極太のバイブを咥え込んで喘いでいます。女性は更に男優に責め立てられ椅子を抱える様に椅子の四方の足に手足を縛られお尻を突き出す様に二穴に玩具を押し込まれ悶え狂い絶頂を繰り返す女性はアナル調教も素直に受け入れ太い注射器で浣腸されトイレに行きたさに男優に言われるがままに男優のペニスを丁寧にフェラしていた

トイレから戻った女性はもう従順な雌と化し男優から手渡された電マを自ら宛がい男優に御奉仕しながら自ら男優の上に跨がり腰を激しく振っていた。女性は男優にいろんな体位で攻められ痙攣しながら何度も昇天して動かなくなった。女性は失神していました

カメラマンは私に「会社に帰って私から店長に報告して早々に相談しながらHPにUPしておきますよ」と言い、私はお願いして「車で待ってますから」と部屋を出ました

私が車の中でスマホを弄っているとバックミラーに白いブラウスにミニタイトスカートの艶かしい足を出した女性がこちらに来るのが見えました。女性は駐車場にカッカッとハイヒール音を響かせて私はカーナビをセットしながら「お疲れさまでした。どちら方面に…」と初めて近くでラバーに包まれていないピンク色に染まった女性の白い柔肌の生足を見ました。普通の主婦があんな事をする女性がどんな下着を着けているんだろうか?助手席に乗る時にパンチラが見れるかも知れないと女性の顔を見ないで女性の股間を注視していました

しかし、助手席に乗って来た女性は…私の妻、亜紀だった!!二人で顔を見合わせて…
こんなにも言葉が出てこないものかと驚きました。私は「(会社を辞めた事を)知っていたのか?」亜紀は頷き「妻だもの…」と言い、こんな時は女性の方が肝が座ってると言うのか?それとも亜紀はまだ疲れていて放心状態だったのか?「お互いこれから隠し事しなくて良いんじゃない?」と夕暮れの街に目を走らせていた。


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