ド変態昇天妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ド変態昇天妻

15-10-05 01:49

私は一年前に勤めていた会社が倒産し少ない失業保険を妻に渡し勤めている振りをしていたのですが、そんなお金で夫婦が食べていける訳もなく職を探しながら風俗店でバイトをしていました。勿論、私がバイトをしている事は妻には内緒にしていたのですが……

ある日、私がお店に出勤すると店長に呼ばれました。店長「杉山さん、私が居ない間に一週間前に私が面接をして採用した顔出しNGの新人の奥さんが来るかも知れないが写真撮影だから私が居なくてもカメラマンと話して撮影しててくれ」

私「はい、大丈夫です」

店長「カメラマンにはもう話してあるから杉山さんは何もする事はないと思うけど…美人な奥さんだからね10本はいけると思うよ?いやちゃんと教育すれば顔出しや型に嵌めれば20本でもNo.1でも夢じゃない上玉の奥さんだからね……念には念をで問題が無いように頼むよ」

私は店にいた若いバイトのA君に早速伝えるとA君は「ああ赤木さん(店長)が面接して即採用した奥さんでしょ?」私「A君その奥さん見たの?」A君「見ましたよ…店長面接の後その奥さん即講習してましたから…店長美人だと無茶しますからね…」(笑)私「オイオイ無茶って大丈夫なのか?」A君「ちゃんと来ますよ……専属のカメラマンにいつもの男優さんでしょ?任せてたら問題ないですよ」と言うと机の上の電話が鳴った

A君「はい、はい、うちの女の子は全員美人でAFOKですから……近くまで来られたらまた電話して頂けますか?」相変わらず繁盛してる様だ?電話を切るとA君は「杉山さん後お願いします。休憩に行って来ます」と部屋を出て行った

交互に休憩に入り私が部屋に戻って来るとA君が私に「新人の奥さん来ましたよ……奥さんは皆といつものホテルに行きました」と聞き私はA君に後を頼んで部屋を出ました。私がホテルに着き部屋に入ると撮影はもう始まっていました。

私はカメラマンの邪魔にならない様に部屋の隅に立っていたが女性も見えなければ進行情況もわからずカメラマンの様子を見ながらベストポジションを探した。するとカメラマンがカメラの交換をして私と目が合って手を上げた。その瞬間中を覗き込むと女性が見えた。

奥さんが顔出しNGと言ったからなのか?店長が型に嵌めると言ったのはこの事なのか?私は目を疑う様な光景が見えて閉じていた口が思わず開いていた。

その光景とは女性が真っ赤な縄で縛られ拘束され男優がカメラマンの指示でスカートを捲られたりブラから乳首を摘ままれ乳房や乳首を引っ張り出されたりバイブを入れられたりしている光景だった。カメラマンが「休憩にして衣装チェンジしましょうか?」と言うと男優が女性を立たせ縄を解いていくが女性のお尻は桃の様にピンク色に染まっていた。

女性は男優にお姫さま抱っこされ隣の部屋に運ばれて行くのだが女性はまだ後ろ手に手錠をされていてまだ完全には拘束を解かれていない様だ?お姫さま抱っこされた女性が辺りを確かめる様に首を振りこちらに顔を向けたのだが女性の顔は目隠しにポールギャグをされ鼻フックで整った鼻は吊り上げられ苦悶に歪んだ顔が目隠しをしていても伝わってきました。


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