彼女とサークルの後輩 3【寝取られ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼女とサークルの後輩 3【寝取られ体験談】

15-10-06 01:39

省吾はアキの手を握った。

省吾「かわいい手してるね。」
アキ「女の子の中では大きい方だと思うよ。」
省吾「そう?小さいよ。」
アキ「そりゃ省吾のにくらべればね。」
省吾「体触るのは浮気?」
アキ「場所による!」
省吾「胸は?」
アキ「浮気―。」
省吾「チューは?」
アキ「浮気―。」
省吾「そっか。。。じゃあさ、向き合ってぎゅーってしていい?」
アキ「えー起きちゃわない?」
省吾「大丈夫だよ。」

アキは省吾の方を向くと、省吾にまたがった。
アキ「なんか恥ずかしい。やっぱ省吾大きいね。恭一より全然おっきい。」
省吾「背がね。でも恭一さん体格は良いじゃん。」
アキ「まぁね。太さはないね、省吾。」
省吾「ごめんね、細くてw」

アキは省吾の胸から肩らへんに顔をうずめている。

省吾「おっぱい柔らかいね」
アキ「もう!えっち。」
省吾「ぎゅーってするとむっちゃ当たる。これ浮気??」
アキ「・・・事故w」
省吾「これは?」

省吾はアキのワンピースのすそから手をいれ、パンツの上から尻をなでまわしている。




アキ「マッサージ?」
省吾「そっかw」

省吾はパンツと肌の境目をなぞるようにゆっくりと触っていく。アキは省吾にしがみついたままだ。

アキ「変な感じしてきちゃった。。」
省吾「マッサージしてるだけじゃん。」
アキ「ちょっとえっちな、ね?w」
省吾「うん。w・・・でもきもちよくない?」
アキ「・・・わかんないよぉ。」
省吾「お尻すごいあったかくなってきたよ?」
アキ「やだぁ。もうやめよ?」
省吾「わかった。」

省吾はアキの両脇を持ち、体を離した。それから手のひらをアキの胸に被せた。

アキ「こらぁ、だめだって。恭一の・・・なんだから。。。」
省吾「少しだけ触らせて?」
アキ「・・・少しだけ?少しだけだよ?」

省吾はアキの胸を下から揉みあげるように触っている。アキは下を向いたまま悶えている。

アキ「もうだめだよぉ。終わり。」

省吾は胸を触るのをやめ、そのまま手をアキの女性器へ。

アキ「だめだって。起きちゃうよ。。。」
省吾「だってこんなに濡れてるじん。」
アキ「だって触るんだもん。」
省吾「おれとでもエッチしたいんじゃないの?」
アキ「したくないもん。」
省吾「びしょびしょだね。」

省吾は器用にワンピースの上からブラを外し、胸を再び揉み始めた。

省吾「めちゃくちゃ形いいね、柔らかいし。」
アキ「んっ!もう、ダメだよぉ。ほんとに。」
省吾「ねえ、お股の下におれの当たってるのわかる?」
アキ「・・・うん。」
省吾「おれのも気持ち良くしてくれない?」

省吾はアキの右手を握り、ジャージのうえからペニスを触らせた。

アキ「だめだってば。」
省吾「だってもうこうなっちゃってんだもん。」
アキ「もうやだぁ。」

省吾はアキの両脇をつかむと、アキを立たせた。そして自らのジャージと下着を一緒に脱ぐと、再びベッドに腰掛けた。省吾の20センチはあるかというペニスが天井を向いている。

アキ「え?」
省吾「座って、床に。」

アキは素直に言うことを聞いた。

省吾「手で触って。」
アキ「え、ほんとにするの?起きちゃったらどうするの?恭一と合わせる顔ないよぉ。」
省吾「すぐいくから。」
アキ「ほぉんとに??」
省吾「ほんとほんと。」

アキは省吾のペニスを両手で握ると上下に動かし始めた。

省吾「おれのどう?」
アキ「・・・すごい。」
省吾「それは恭一さんと比べてってことだよね??」
アキ「・・・うん。。。」
省吾「あー気持いよ。」
アキ「気持い??よかったね。」
省吾「ちょっとだけ口でして?」
アキ「えー手だけって言ったじゃん。」
省吾「お願いお願い。ほんとすぐいくから。」
アキ「ホントちょっとだけだよ?」

アキは省吾のパンパンに腫れた亀頭を咥えこむと音をたてないように顔を上下にさせている。

省吾「上手だね。ほんと気持ちいいよ。」

アキは美味しそうに舐め続ける。アキの体が上下する度に、ワンピースのすそからパンツがちらちらと見える。そのパンツのクロッチ部分は明らかにまわりの色とは違い、しっとりとぬれていることが分かる。

省吾「アキ、もう一回ギュってしよ?」

アキは膝立ちになり省吾を受け入れた。
省吾「あー落ち着く。いいにおい。すごい良いお尻。」

省吾はスカートのすそからパンツの中に手をいれてアキの尻をなでまわしている。

省吾「よいしょ。」
アキ「なになに??」

省吾は再びアキを膝の上に載せ、アキの腰をつかむと前後に揺らした。

省吾「こうすると、二人とも気持ちよくなるよ。」
アキ「・・・はずかし、い、よぉ。」

聞き耳をたてると、クチョクチョと音が聞こえる。

アキ「えっちな音しちゃってる。」
省吾「ね。」

いつしか省吾の手はアキの腰から離れていて、アキが自分で腰を動かしている。

アキ「はぁっはぁっ、んっ、んっ」
省吾「気持いい?」

アキは声も無く頷く。
省吾はそのままアキの唇に唇を重ねた。アキも拒む様子なく、目をつむって受け入れている。省吾はアキを抱き寄せそのままベッドに倒れ込んだ。俺からはアキのパンツが丸見えになっている。アキのパンツの色が変わっている部分には省吾のペニスがつんつんとその先端を押し付けている。

アキ「んぁ!あふっ!」
省吾「ここでしょ?アキの。」

アキは黙っている。もしかしたらおれから見えないだけで、頷いていたのかもしれない。
省吾はアキの尻をつかみ、大きく左右に開きながらパンツ越しの女性器にペニスを押し当て続けていた。しばらくすると、省吾はアキのパンツの横から手を差し入れ、女性器を直に触り始めた。

アキ「あん!だめっ!だめだよぉ。」
省吾「こんなにべちょべちょになってるのに?」
アキ「だめだもん。」

省吾はアキのクリトリスを探し当てると、優しく刺激し続ける。

アキ「はぁっ。あん!あ、あ、あ、い、いぃやぁ。」
省吾「アキ、いかせてあげるよ。」
アキ「ゃだぁ。いや、やめて。恭一で、恭一に、もっ、あ、あぁ」

省吾はしつこく、しかし優しく愛撫し続ける。

アキ「ぁん、あ、あん、あ、あぁ、あぁぁ!んんっ!」

アキは省吾に必死にしがみつきながら、絶頂を迎えた。。。。

省吾「いけた?」
アキ「ん、、動けないよぉ。」

アキは体を痙攣させながら省吾に突っ伏している。

省吾「気持ちよかった?」
アキ「・・・気持ち・・よかったです。でも動けない。。」

次の瞬間、そのパンツの隙間に省吾のペニスが侵入していく。大きく口を開いたアキの女性器に省吾のペニスが向かっていく。

アキ「いやっ、だめぇ」

省吾は何も言わずに腰を浮かして、アキの女性器にペニスをうずめていく。アキの女性器が大きく広げられて省吾のペニスを頬張る。

アキ「省吾、ダメ。恭一起きちゃう!」
省吾「アキ、静かにして。気持ちいでしょ?」

省吾は大きくピストンを開始した。アキの女性器は今までに咥えこんだことの無い大きさのものを咥えこんでいる。

アキ「省吾、ゴムして!ゴム!」
省吾「恭一さんともゴム無しでやってるんでしょ?」
アキ「やったことないよぉ。」
省吾「そうなの?でも気持ちよくない?ゴム無い方が。」
アキ「・・・でも怖いよぉ」
省吾「気持ちいいんだ?」
アキ「ゴムぅ・・・あん!ぁん!いやぁぁ。」

省吾は起き上がり、アキのワンピースとブラを脱がせた。

省吾「このべちょべちょパンツも脱ぎたい?」
アキ「ねぇ、もうやめよ?ほんとにばれちゃうよぉ。」
省吾「じゃぁ向こうでしよ。」

省吾はアキからペニスを引きぬくと、アキのパンツを脱がせ、手を引いて部屋を出て行った。廊下と部屋の境目のドアを閉めたが、少し開いていた。おれはそこから覗くことにした。

全裸になった二人は今度は省吾が上になって床に寝転がり、交尾を始めている。

アキ「ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!」

省吾のペニスがアキの奥を突く度にアキが声をだす。そして時にペニスはアキの奥をぐりぐりと刺激する。アキはそれがたまらないらしく、声にならない声をだす。

アキ「あっ、だめっ、またっ、あぁっ、いやっあ、」

アキは奥を念入りに突かれ、ついに彼氏以外のペニスで昇天をした。

省吾「いっちゃったでしょ?」
アキ「もうおかしくなっちゃうよぉ」
省吾「アキの中、めちゃくちゃ温かね。トロトロだし。」
アキ「いやだー。はずかしいよぉ。」
省吾「あぁー気持ちいい。あぁ」
アキ「ね、ねぇ、外に、だ、出してよ?」
省吾「あぁ、気持ちいい。」
アキ「ねぇ、わか、ぁん!わかってる?」
省吾「はぁっはぁつああ、あぁ」

省吾のピストンがどんどんと速くなっていく。省吾は必死にペニスを突きさす。速度が一番速くなったその時、ピストンが止まった。省吾のペニスが太くなる。ペニスは脈動し、その脈動は20秒以上続いた。省吾は脈動が終わると、10回程度抜き差しをし、ペニスを引きぬいた。

アキの女性器から、白く、とろりとしたものが尻の頬へと流れ落ちる。

アキ「だめだってぇ。中は。。。どうしたらいいの?これ。」
省吾「大丈夫だよ。シャワーはいろ?」
アキ「赤ちゃんできちゃうよぉ」
省吾「大丈夫だって。ほら。」

二人はシャワーに入った。シャワーから出てくると、省吾はそそくさと服を着て出て行った。アキは着ていた全てのものを洗濯機に投げ込み、収納から白い下着とパジャマを出して着た。

アキ「恭一、こっちで寝よ。」
アキは俺を起こしてベッドで寝るよう促す。(もう起きているのに。)

俺「うん。」

その夜はなにもなかったように二人でベッドに寝た。

その次の日の朝・・・

アキ「ご飯できたよ」

その言葉で目が覚めた。二人で朝食を取った。アキはあまり喋ろうとしない。食べ終わると、

アキ「あのね・・・」
俺「ん?」
アキ「昨日、あたし、省吾と、セックスしちゃった。。。」
俺「知ってるよ。気持ちよさそうだったね。」
アキ「起きてたの?」
俺「うん。ちゃんと病院行ってこいよ?」
アキ「うん。ごめんね。。。別れる?」
俺「考える。。。どうだった?中だし。」
アキ「あったかかった。」
俺「そっか。気持ちよかったんでしょ?」
アキ「うん。いかせられちゃった。ごめんね。」

その一週間後、俺たちは別れた。アキは妊娠していなかった。俺や省吾への気まずさからか、サークルは脱退した。





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