押しに弱い尻軽ビッチ女と付き合った体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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押しに弱い尻軽ビッチ女と付き合った体験談

15-10-06 01:40

付き合い当初から尻軽女で、ビッチ臭がしてたんだけど、恋人同士になってからも、浮気しまくりの、リアル精液便器で複数の奴から孕ませられてもOKな生中出しSEXしまくりとか、ガチ欝になるw

それどこから輪姦されてるところをハメ撮りされたりと、ちょっと頭に異常があるレベルの最高級に尻軽のヤリマンだった。

前戯も糞もなくただハメて延々中出しを繰り返される、
まさにザーメンつぼまんこの肉便器だった。

それだけでも相当キツいが、一番キツいのは彼女が犯されて悶え狂ってた事。


彼女⇒22歳。気弱。超が付く爆乳。セックス大好き雌豚。

俺⇒色々内緒。彼女とはぶっちゃけ体目当てでつき合ったので自業自得。

彼女と俺は同じバイト先で、相手はバイト先の超絶DQN社員達。

見た目は普通なんだけど、だからこそタチが悪いというか極悪な社員だらけ。

じつはあっち系のお店なのかと疑ってたりしてるけど

で、そんな鬼畜社員たちに、ハメ撮りされてたのはバイト先の男子トイレ

彼女が遅番ばかり入るんで怪しいと思ってたんだよ。




フェラすらも無く、そのまま便器に手付かされていきなりバックではめられてた。

一人目に無理矢理中出しされて泣きそうになってる彼女にDQN社員が
「妊娠しないクスリあるけど欲しい?全員中出ししたら飲ませてやるよ」

そこから後は彼女がぶっ壊れたように悶え出して調教された性奴隷って感じで従順なメス豚に。

ハメては中出し、ハメては中出しの繰り返しで、その間中ずっと中に出してくださいって言わされながら突かれて悶え狂ってた。


何人目かの奴で、汚いから奥まで入れんのイヤだよって言い出した奴がいたんだけど、そいつがカリだけ入れた状態のまま手コキしはじめたら、彼女がもの凄く興奮しだして、今までにも増して中に出してくださいって悶えだしたこと。

結局そいつに手コキで中出しされたんだけど、彼女、周りの奴らにお前はマジ便器だなって笑われてるのに興奮した顔して手コキしてる奴の事見てクネクネ悶えてるし、中出しされた時なんて嬉しそうな顔してるしで、もうどうしようもない気分になった。

そうやって浅い所に中出しされたから、抜いたらすぐザーメンがあふれて来たんだ。

どろどろって垂れ出て来てお尻の穴との間にこびりつくくらい濃いのが。

そいつらが喜んでお漏らしだお漏らしだって笑ってさ、お漏らししたらクスリやらないから自分で押し戻せって命令するんだよ。

そしたら彼女が指伸ばして、穴から垂れてるザーメンをすくって自分の中に押し戻したんだ。

言う事聞くしか無いみたいな雰囲気じゃなくて、もう自分からそうしたがってたみたいに。

押し戻すって言うよりも、ザーメンを使ってオマンコの中かき混ぜてオナニーしてて、指でヌルヌルさせながらそいつらの顔とか見てもの凄く興奮して口パクパクさせてた。

そんで、ダビングしたハメ撮りDVDお前にもやるよと、俺の彼女に渡してたんだよ。

馬鹿だから俺に見つかる前に捨てときゃいいのに、大事に持っていて、遅番ばっかして、バイト先の奴らと浮気してるんだろ!って
問い詰めたらそのDVD渡された。

見たときは、イラつきよりも興奮して、ちんぽ汁がやばいぐらいでて、即効彼女を犯したw

まぁ結局いくらスタイル抜群でナイスボディでも、ここまでビッチだとヤバイと思って、彼女と別れてバイトも辞めた。





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