その直後の姿を残す為に僕は写真を撮る事にした。大股開きの全身、つるつる秘丘の拡大、恥辱顔の拡大写真などを何枚も撮り、更に芳美も三人の全裸姿などをビデオ撮影していった。それからクリームに混じった陰毛を紙ごと股間から取り上げて捨て、剃毛用具を片付けた。「よおし。皆、起きるんだ」友里恵と新入り奴隷二人は起き上がり、剃毛された秘丘を目にして恥ずかしそうに笑みを浮かべた。「きれいになって良かったな」友里恵は自分のつるつる秘丘をじっと見ており、他の二人は目を逸らしている。「ご主人様にお礼を言い」母さんの強い口調に、三人は正座をして、「ありがとうございました、ご主人様」と頭を下げた。「ああ」僕は彼女らの前であぐらを組んだまま尊大に答えた。「これでやっと友里恵ちゃん!
同じになったんだ」智子が満足気に言った。芳美も、「ここで飼育されなさい」と嬉しそうだ。「佐智も京子もこれで生まれ変わったんだ」「はい」女子大生たちは主人の僕を見て返事をした。 熱帯夜と言える程やや蒸し暑く、汗ばんでいた僕は自室に冷房を入れて椅子に腰を下ろした。近くで雀のさえずりやカラスの鳴き声が聞こえ、もう夜が明け掛かっているとわかった。『このまま起きているか・・・』両手を頭の後ろに組んでぼんやりした。隣室では七人の性奴隷が僕の指示や命令を待っている。「おまえたち、トイレはいいか?」「行きたいです・・・」佐智に続いて京子や母さんも、「私も・・・」と答えた。僕は隣室に戻り、「皆、小便か?」と聞いた。「はい」「そうです!
」母さんと佐智が答えたが、「糞をしたい奴!
いるか?」と尋ねると、京子だけが俯いた。「おまえは糞か?」「・・・はい・・・」京子は耳まで赤くなっている。「そうか」僕はにやにやして彼女を眺めていた後、「立ってけつを見せてみろ」と命令した。「え?」京子は少し驚いて僕を見上げたが、有無を言わせぬ視線に、渋々立ち上がって後ろを向いた。僕は意地悪くその大きい尻を両手で撫でさすった。「あ・・・」「こんなとこで出すなよ」「・・・」厭らしい手の感触で京子は排泄の欲求が強まるのを恐れ、腰をくねらせた。「結構セクシーだな」そう言って尻の割れ目を開いた。「ああ・・・」「どうした?」「行かせて・・・トイレへ・・・」「我慢出来んのか?」「いえ、そこまでは・・・」「じゃあ我慢しろ」「・・・」他の女たちは切迫した感じこそ無い!
ものの近い内にこの部屋で排尿させられると思ってか、隅に置かれてある携帯便器の方をちらちら見ていた。「母さん、又ここで出したいか?」「いえ」「一回出したからいいじゃないか」「そんな・・・」先輩たちがこの部屋で排便させられたと知って京子と佐智は顔を強張らせた。「皆も立て」「はい・・・」七人の性奴隷が僕の前で並んで立った。左から加奈、芳美、京子、佐智、友里恵、智子、芳江。あれから結構時間が経っているので僕を含めて全員便が溜まっているに違いなく、女体群を厭らしく眺め、試みに佐智の秘丘や陰部を愛撫した。「あん・・・」佐智は緊張して僕の顔を見ている。「我慢するんだ」「はい・・・」陰湿な事をされてもじっとしているのがいじらしい。更に愛撫をされ続けていると佐智は、「!
あ、もう・・・」と下半身を小刻みに震わせ始めた!
。立ったまま便器も無く小便されてしまっては大変なのでそれ以上は行わず、次に母さんのすぐ前でしゃがみ、その秘丘や陰部を眺めた。「本当にスケベなんだから」母さんは両手を握って苦笑している。もう更年期を迎えようという年齢なのに娘たちと同等に扱ってもらえるのが女として嬉しいのだろう。「芳江も可愛いよ」「ありがとうございます」それから智子の秘丘。「いけないご主人様です事」「ふふふ」クリトリスが目立つ。その時芳美が、「もうすっきりしたいです」と口を開いた。「そうか」僕は初めに母さんと芳美、叔母、佐智にこの部屋での排便を許した。叔母と芳美はすぐに、母さんは遅れて、携帯便器たる洗面器を手にして部屋の中程に置き、その上に跨ったが、佐智だけは動けずにいた。「早くやれ」僕!
促し、ようやく佐智は洗面器を持って叔母の隣で立ち止まり、容器を置いた。しかし泣きそうな表情で中々しゃがめない。「気持ちいいよ」と、加奈叔母さんがにっこりして言った。「こんな事・・・」佐智は涙を流し、嫌々洗面器の上に跨って排尿スタイルを取った。そんな友達のあまりに惨めな格好を京子は正視出来ずに顔を背けた。僕は佐智を主として四人の排尿シーンをビデオ撮影する事にした。「よし、小便をしろ」すぐに熟女三人が勢い良く尿を発射したものの佐智は出そうとしない。「佐智!」声高に言ったらようやく排尿を始めた。凄い勢いだ。「いいぞお」
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