牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-10-08 01:39
最近私の勤める会社の同じ部署に新人の女の子がやってきました。 まだ23才でピチピチです。
この前その彼女(名前は絹香といいます)から、食事に連れて行って欲しいと誘われ食事に行きました。
そして食事の後、バーで飲んでいると「したくなっちゃった。ホテルいこ」と実にあっけらかんと言われたのです。 少しびっくりしましたが、私もヤリたいところだったので、ちょうどいいと思い近くのラブホにしけ込みました。
そのホテルはSMの部屋があり、SMの部屋に入ったのですが、絹香が興奮して「縛って」と言うので早速、服を脱がし亀甲縛りにしました。
絹香の乳首は勃起し、絹香は「あーん。おっぱい吸って」というので私は乳首を指でいじりながら吸ってやりました。
紐を引っ張ると紐がクリトリスにあたるので、そのたび絹香はよがります。 しばらくそうやっていじめた後、フェラチオをさせました。 なかなか上手です。
「彼氏はいるの?」 絹香の口にちんぽを突っ込み腰を動かしながらそう聞くと絹香は首を振りました。
「そうか。若くていやらしい体をもてあまして、かわいそうだな。今日はたっぷり可愛がってやろう」 私はそう言って洗面所にあった剃刀を持ってくると絹香の陰毛を剃り始めました。
「いやあっ。ひどいっ」 「いいだろう。俺の女になるんだから、これくらい。浮気するなよ」 「何言ってるのよ。結婚してるくせに」 「俺はいいんだよ」 「もう勝手なんだから。奥さんとはどのくらいのペースでセックスしてるの?」 「週2回位かな」 「そんなにしてるくせに浮気もするの」 「妻と他の女性とやるの別なんだよ。セックス好きだしね」
そういった会話をし、とうとう全部剃り終えてツルツルのパイパンまんこが出来上がりました。
「いやあっ」絹香は半泣きです。 「いいじゃないか。おまんこ丸見えですごくかわいいよ」
私は絹香を大股びらきにさせると、おまんこをまじまじと眺め、べろべろと舐めました。
「いやあっ。感じる、気持ちいい」
絹香は興奮しています。 私は、絹香に目隠しをすると身体中舐めまわしました。 絹は何度も「イクーっ。イクー」と言って昇天しました。
そして、最後は目隠しをとり、大きく足を広げさせおまんこに勃起した肉棒を突き刺しました。
「あっあっあああん。おちんちんが入ってるー。気持ちいい」 と絹香は言いました。 私はゆっくり腰を動かすとGスポットを攻めてやりました。
「あっ、だめっ、気持ち良すぎる。イクっイクっ」
絹香は私のちんぽで絶頂を迎えました。 私も、そろそろイキそうになり、
「絹香、俺もイキそうだよ。中に出すよ」 「だめっ。今まで中出しなんてされたことないし」 「だめだよ。セックスの基本は中出しだ。すごく気持ちいいからな。いくぞっ」 私はそう言うと絹香のおまんこに精液をぶちまけました。
「あんっ。いまおまんこに熱いのがかかってる・・・」 絹香は興奮してうっとりして言いました。
「気持ちいいだろう」 そう言ってちんぽを抜くと白い液体がドバッと出て来ました。 それを見て私は興奮し、
「もう一発やらせろ」 そう言ってバックで挿入しました。
「うん。よく締まるおまんこだ。いいぞ」 私はそういいながらぱんぱんぱんっと腰を打ち付けました。
「ああっ、いいっ。おまんこ気持ちいいっ。おまんこ感じるっ。おまんこ、おまんこ」 「絹香はほんといやらしい女だな。もっとおまんこって言えよ」 「あんっ。おまんこ。おまんこ。絹香、おまんこにちんぽ入れてもらうの大好きです。もっと突いてください」 「よし、もっと突いてやろう、あっもう出るぞ」
私は一回目に負けないほどの量のザーメンを絹香のおまんこに放ちました。 今度はティッシュをあてがってペニスを抜くと、絹香のおまんこもきれいに拭いてやりました。
絹香はシャワーを浴びたあと、 「また、会ってくれる?本気で好きになっちゃったみたい」 と言いました。
「いいよ。来週また会おうよ」 と言い絹香をタクシーで送りました。
帰宅するともう夜中で妻は寝ていましたが、私は寝室の電気を点けると妻のパジャマのズボンを下し、パンティをはぎ取ると足を広げおまんこを舐めました。
妻は目を覚まし 「やめてっ。疲れてるんだから。昨日もおまんこしたでしょう」 「今日もやるんだよ」 私は妻の上も脱がすと、おっぱいにむしゃぶりつきました。
「あんっ。やめてっ」 「体はちっとも嫌がってないぞ。乳首がこんなにとがってる」 私は音を立てて乳輪からおっぱいを吸い上げました。
「いやあっ、あん。感じるーおっぱいもっと舐めてー」
私は少し時間をかけておっぱいを愛撫してやり、クリトリスもいじってやりました。 妻のおまんこは大洪水です。
「もう我慢できない。あなた、入れて。おまんこにおちんちんをぶち込んで」
私は無言で妻のおまんこにゆっくりとちんぽを挿入しました。 若干緩いおまんこですが、もっと感じてくるともう少し締まるでしょう。 ゆっくりピストンし先に妻をイカせました。
「うっ。そろそろ出そうだ」 「あんっあんっ。いいわよ出して、あなたの白いの大好き。おまんこの中にうんとうんと白いのかけて」 「中出し大好きな淫乱女め。そんなにおまんこにかけて欲しいか」 「かけて欲しいの」 「よしっ出るぞっ」
私はおまんこに精液をぶちまけました。
「あー気持ちよかった。ねえ、あなたまた他の女を抱いてきたでしょ。隠したってダメ。ちゃんとわかるんだから」 「してないよ。よしっもう一発おまんこしよう」
私は仰向けになると妻に上に乗るように指示しました。
「もうっ、はぐらかさないでよ」
そう言いながらも妻は上に乗り、腰を振り始めました。 そして自分のおっぱいを自分で揉んでいます。
「おお、やらしくていいぞ。これはすぐに出そうだな」 いつの間にか妻の腰使いが早くなり私のちんぽは限界です。
「もうだめだ。出るぞ」 私はまたも妻のおまんこにザーメンを放ちました。
「ああっ、私もダメッ」
妻も果てました。 私は妻のアソコをきれいに拭いてやると妻を抱きしめ「愛してるよ」と言いました。 妻も「私も」と言ってくれました。
やっぱり妻とのセックスは最高です。 浮気というスパイスがあるからこそ、妻をこんなに愛せるのかな、と思う今日この頃です。
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