会社で課長のアソコを欲しがる変態な私のエッチ体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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会社で課長のアソコを欲しがる変態な私のエッチ体験談

15-10-08 01:39

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。


課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルになったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいのです。


課長が私にしがみつきながらドクンドクンと精液を放ったあとは、ゆっくりとおちんちんを抜き、私は精液まみれのおまんこをひくひくさせながら床にへたり込み、マン汁と精液でヌチョヌチョのおまんこをいじりながら、同じくマン汁と精液でドロドロの課長のおちんちんをチュパチュパとしゃぶってきれいにしてあげるのでした。


こうやって思い出すだけでもおまんこが濡れて疼いてくるのがわかります。
でも……オナニーじゃだめなんですよね。
やっぱりおちんちんがいいんです。




おちんちんがおまんこに入ってくる瞬間がたまらなく好きです。

おちんちんが欲しくてたまらなくて、よだれをたらしてヒクヒクしているおまんこに亀頭をあてがわれるとドキドキします。

硬くて太いおちんちんがおまんこをかきわけてずぶずぶと埋められてくる瞬間は背中に電気が走るみたいにゾクゾクしちゃう……。

この瞬間が大好きなんです。
(だからいきなり激しく突っ込んでくる人はNGです。
指や舌もそうですが、最初はゆっくりじわじわと動かしてくれたほうが感じます。)


おちんちんが根本まで入ると「ハァ……ン」と深いため息が出てしまいます。
身体の深いところが満たされる感じ。

同時にギュッと身体を抱きしめられたりしがみつかれたりすると最高です。

私のおまんこもおちんちんをギュッと締めつけます。

そしておちんちんがゆっくり動くと、カリが膣の中の気持ちいいところをこすります。

「あァ……んッ……」

奥に当たたり、気持ちいいところをこすったり。
本当に「満たされる」って感じの気持よさなんですよね。

同時にクリを攻められると、もうたまりません。

クリの快感はおまんこの奥とはまた違って、いやでも反応させられてしまう気持ちよさという感じです。

刺激が強くて、あんまりやられるとおかしくなっちゃうような快感。
しびれるような気持ちよさ。
でも、満たされるという感じとは違うのです。

だからクリだけをいじられたり舐められたりしていると、おちんちんがほしくてたまらなくなってしまうのです。

ああっ、クリ気持ちいいのぉっ。
でも身体の奥が物足りない。
早くおまんこを埋めてほしい……!

いやらしい汁をたらしてうずくおまんこが、太くて硬いおちんちんを求めてしまうのです。


オフィスでのエッチの思い出を書こうと思ったらなんだか話がそれてしまいました。

課長のおちんちんがほしくなっちゃった。
今すぐずぶずぶと奥までハメてもらえたら声をあげて感じちゃうのに。

オナニーも気持ちいいけど、おちんちんが本気でほしくなってしまうと、やっぱり物足りないのです。

おまんこをバイブで埋めるのもわるくないんだけど。
舐めたりしゃぶったりしてかわいがることができて、どくどくと精液を放ってくれるおちんちんのほうがもっといいの……。

なんだか欲求不満気味ですね。
だれかいい人いたら今すぐにでもセックスしたい気分です。





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