しかし両脚はすぼめがちな上に俯いたままなので、「もっと股を開け!顔を上げろ!」と強く言ったが従わず、智子が佐智の顔を強引に上げ、脚を広げた。「うう・・・」恥辱のあまりひどく歪んだ顔もカメラに晒した。「よおし」同じ猥褻シーンでも、佐智のように無理矢理やらされて恥ずかしがっている方がより興奮する。僕は又しても勃起してペニスを震わせながら夢中で佐智を撮影した。「嫌よお・・・お母さあん・・・・・」佐智は声を振り絞って、耐え難いまでの恥辱を訴えた。その声で思わず友人の方を見た京子はすぐに目を逸らし、やはり顔をくしゃくしゃにした。自分はこれからもっとひどい辱めを受けると思っているのだろう。 四人の排泄は終わり、芳美からトイレッ!
ペーパーで滴を拭き取ってやる。「ありがとうございます、ご主人様」心から礼を言う芳美を京子は眺めた。その性のペットになり切った満足な様子に声も出ない。芳美も、呆然と自分を見ている京子を意味ありげに見返した。芳美の次に加奈叔母さんの処置をし、更に母さんの滴を後ろから手を前にやって拭き取る。「ああ、雄一様・・・」実の息子に小便の滴を拭き取ってもらう母親の姿はさすがに見られない京子は顔を背けたが、僕は「こっちを見るんだ」と容赦しない。京子はおずおずと僕たち母子の方に顔を向けた。「ああん・・・気持ちいいです、ご主人様・・・」母さんも京子に見せびらかしているようで、時々彼女を見ている。京子は母子間のあり得ない行為におぞましさを感じていたが、迫りくる排便の欲求と戦!
っているふうで落ち着かない。最後に佐智の!
を取ってやる。手を優しく動かしている間佐智は又俯いており、「礼を言わんか」と注意した。「ありがとうございます・・・ご主人様・・・」その友達の惨めな姿を京子は目にして泣きそうだ。 容器にはまだ充分な余裕があるのでそのまま智子、友里恵、京子の三人を洗面器の上にしゃがませた。僕は再びビデオカメラを持って京子のすぐ前にあぐらをかき、佐智にも友人の排便シーンをしっかり見させようと、京子の正面近くに正座させた。「見ないで、佐智・・・」京子は今にも泣き出しそうな表情で哀願したが、佐智はどうしようもなく目を逸らすのだった。
コメント