ホテルマンの私が職場を離れることができない理由_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ホテルマンの私が職場を離れることができない理由

15-10-11 01:38

ある街のホテルのフロントで働いております。入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。

私の趣味と言いますか…年に1、2度しかない、ある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。

その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。その女性の中でマッサージを頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、しかも私が早番等で丁度業務終了前に予約を受けれる…こうなると年に1、2度になってしまいます。・・その1、2度が先週ありました。

夕方チェックインの際は私がいなかった為、容姿はわかりませんが宿泊データーには永井**さん、となっており、夕方6時頃にその方の部屋からコールが入りました。

私だけでしたので電話にでると、かわいい声で『マッサージお願いしたいのですが…』との事。私の業務交代時間が20時の為『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?それと支払いは現金になりますが・・』少し間がありましたが『お願いします』と。

…時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき年に何度か着る自分の白衣を持って、7Fのフロアへいき非常階段で着替えて彼女の部屋へ。この瞬間がなんとも言えず私はこの為に仕事をしているのがよく分かります。

部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開、部屋があまり明るくなかったのですが、ぱっと見てすごい美形でびっくりしました。見た感じ年齢は32、3歳でしょうか。女優でいうと黒木瞳さんのような感じで…もともと女性1名で予約されるかたは仕事関係で、やはりそれなりの方が多いのですが、今日のこの永井様はほんとにそのままテレビに出てもおかしくないようでした。




私は『あいにく女性スタッフが空いておらず… よろしいでしょうか?』とお聞きすると『はい、予約の時に伺っていますから』と。それは私とも言えず『では、失礼します』と部屋の中に入りました。

風呂上がりで部屋の中はシャンプーと女性の匂いで、それだけでくらくらしそうでした…『40分、60分とありますがキャンペーン期間中ですので90分7000円でできますが』

女性はにっこり笑うと『仕で体がくたくただから少しでも長い方がいいわ』と。私は携帯で『もしもし○○ホテルきてます田中ですが…お客様のほうですが90分になりますので宜しくお願いします。』

どこにかけてるのか自分でも迫真の演技でここまで完璧。女性は浴衣に着替えておりましたから、うつ伏せになってください、と。枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。このままどうにかしてしまいたくなる自分を押さえて、なんとか我慢しました。

先ずは首からです。自分でいうのも辺ですが学生時代、柔道やっており握力・腕力は半端でなく全然つかれませんし、非常にうまいと思います。首と髪にも触りたくなり頭のマッサージも…髪をかきわけて指で頭皮を指圧します。女性は『頭のマッサージは初めて・・凄くいいわね』と上機嫌。

次は肩です。ここで分かったのですが彼女は浴衣の下には何も着けていないようでした。肩、腕、そして手のひら。やがて腰です。おしりの辺も念入りに指圧しました。触った感じでは予想通りの小さなパンティのようでした。

ふとモモの裏側の時タオルをかけずにそのまま失礼しました。このころになるとかなり気持ち良いのかお褒めの言葉も頂き、私も上機嫌。知っている限りの知識をいかしツボをおしてはその効果を説明しながらやっており、足の裏も念入りに。

彼女は最高に気持ちいいわよって。かかとの上がわやら普段のマッサージとは違うらしく、いろんなツボを押すので彼女もびっくりしてるようでした。まさか私がフロントマンとも知らずに・・

裏側が一通り終わり、あお向けになって頂けます?
彼女は『えー仰向けってなんか恥ずかしいわ』って。元々部屋も少し暗かったので『暗いから…恥ずかしくないでしょ』って。彼女もまあいいかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。

目を瞑っている彼女はすらっと鼻筋が通ったお人形さんのような顔。思わず唇をじーと見てしまいました。

もう一度腕を揉むと、『ほんと上手ですね』と。彼女にお腹のマッサージってした事ありますかと聞くと当然『ない』と。『どんなマッサージ?こってないわよ(笑)』少しやりますね、と言うやいなや『失礼しますね と』浴衣を少しはだけます。ここのタイミングを躊躇せずにやること、これが一番大事です。

お腹を露にさせるとおへその周辺をなでるようにそして優しくもみます。彼女は何も言わずされるがまま。3、4分たつと彼女の唇が少し開いてきました…感じているようです・・口でも呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じているのが分かります。

あせらずにここで、じゃあ足いきますね。足はもう一度裏側から。今度は少し足を上げての足裏指圧です。足を上げると彼女は直ぐに浴衣を押さえていました。

ここで私が『もしよろしければ足オイルつけてもいいですか?』『え?料金いいんですか?』『いえいえ、いいですよ、すべりやすいので私もやりやすいので』鞄からオイルを取り手に。片足をたて膝にしました。

その前に彼女の太ももあたりにバスタオルをかけて。ふくらはぎを手前に押すように下から上に何度も揉みながら動かすとまた、彼女は『最高ね すごく気持ちいいわ』両方の足が終わり何も聞かず、ふとモモの方に膝にオイルをたらし、浴衣を少しはだけました。バスタオルで見えませんがバスタオルがなければ彼女の小さなパンテイは丸見えだと思います。

抵抗なく膝から上のマッサージです。少し足を開いてもらい膝から上に両手で滑らせます。おなかと同じように段々唇を開き小さいですが息遣いが聞こえてきます。

足をもう少し開いてもらい私も足の間に移動します。彼女の手はバスタオルを押さえています。ふとモモの内側そして裏側をやるのでまた膝をたたせて。このとき初めてパンティが見えました。彼女の方からはバスタオルで見えていないと思っているでしょうが、私の方からは少しですが見えてます。私のアソコははちきれそうなくらいに勃起してしまいました。

足を戻しまた膝から内側ぎりぎりまでの往復です。ゆっくりといったりきたり。両方の足を同じように膝から上に滑らせてバスタオルのトンネルの中に角度を変えて手をすべらせていきます。

彼女の顔は先ほどまでは上を向いていたのが横を向いていますが、息づかいは先ほどよりも大きく、胸の辺りも上下に動いています。こうなるともう何をしてもOKなんでしょうが、じらします。

先ほどの両手の滑らすマッサージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくり上に…移動させていきます。ときおり円を書くように、ゆっくりゆっくりと上にあがります。太ももの半分くらいから横に滑らせ、ここもゆっくりと這わしていきます。

奥までいくと触ってもいないのに温度が高くなった気がします。パンティには絶対ふれないようにぎりぎりまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと下に下がっていきます。

こんな事を20分くらいやると時間はもう予定の90分に差しかかろうとしています。彼女は先ほどと同じように顔を横にむけ眉間に少し皺をよせ快感の波が打ち寄せられるのを我慢しているようです。

私は永井様にお客様…「できましたらオイルをもう少し上の辺りまで使用したいのでバスタオルをお掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいでしょうか?・・」

彼女は声にならないような声で『ぁ…は…ぃ』はっきりと聞き取れませんでしたが、私が浴衣をはだけてバスタオルの中に手をいれパンティに手をかけると、彼女も少しだけおしりを上げ脱ぎやすくしてくれました。

パンティは予想とおりシルク?高そうな肌触りでした。ももを越えて膝も、足首からすっと下着を抜くと彼女の枕のそばに置いて上げました。これで彼女は上半身は浴衣、おなかの辺りから浴衣は乱れ、下半身には大きなバスタオルが横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。

オイルを手に取り今は彼女の右横に移動しました。右手にオイルをたっぷりとつけ、手を大きくのばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。今度はももの上だけをこれも先ほどと同じように円を書くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルのトンネルの中に手を入れましたが、今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオルをめくりました。

彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。太ももから上に腰骨の横を通りおへその周りまで優しくオイルを滑らします。このバスタオル1枚の下はどんな風になっているんだろう。こんな美しい女のヘアーはどんな風なんだろうかと思いながら指をいったりきたり…同じように反対側に周りまたバスタオルをずらしました。

両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で小さな山のようになっています。彼女のビキニラインぎりぎりにタオルをめくったために暗い部屋でしたが、ヘアーが少し飛び出して、思わずアソコが熱くなるおもいでした。彼女を見るともう大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応してきました。

こうなるともうこちらのものです。まずはお腹にオイルをたらします。先ほどのバスタオルはもう一度横に大きくのばしますが、全体に下に下げます。するとヘアの上のほうの生え際が丸見え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。

オイルを体の上の方にも伸ばして彼女が押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、ノーブラの胸が大きく左右に揺れました。今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。恥骨のふくらみがバスタオル越しにもよくわかります。

『オイルを伸ばしますので浴衣のほうよろしいでしょうか…』彼女はもう諦めたのか覚悟を決めたのか腕で目を覆いながら首を僅かに傾けました。これがOKの合図なのでしょう。

帯を外し…浴衣を大きく左右に広げて、彼女の胸が私の前で全開になり…きれいな形の良い胸は乳輪から先がとがっており、全体には張りがあって、揉み応えのありそうなオッパイでした。

そのオッパイにも容赦なくオイルがかけられて、私の指でオッパイの周りを大きく何周もぐるぐると回ります。乳首には絶対に触れません。彼女の息がますます荒くなりました…彼女の乳房をつかんで揺らしてみる、思った通りとても弾力があり、また肌触りも最高で肌は何も抵抗がなく、人の肌とは思えないほどつるつるとしています。

彼女の顔は腕を額にのせ顔を少し覆っていますが、唇は半開きになり、顔色も暗くてよくわかりませんが、ほのかなピンク色に変っているようです。

快感を堪えるようにしているものの、私が彼女のおっぱいを指1本ではじくように触ると彼女は『…ぁぅ』と初めて声を漏らしました。声を出した自分が恥ずかしいのか、直ぐに口を意識して閉じ声を殺しているようです。

乳首が大きく突起してきましたが、私はまだ触ることなく、乳輪までをちろちろと指で円を書くようになぞります。彼女は足をくねらせ快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれ彼女のヘアーが先ほど見えていた上の生え際からもう少し見える面積が増えました。

彼女はヘアーが多く生え方は中心に向かってびっしり生えています。彼女の両手を上にあげて乳房から脇へ移動します。彼女の脇… 手入れをしっかりしているようでここもすべすべしています。彼女はくすぐったいのか腰をくねらせてますますタオルがずれていき、ヘアーの全体が丸見えになりました。

私は手はおっぱい周辺をいったりきたりしてますが、目はヘアーをじーと見ています。逆三角形に生えそろったヘアーはとてもつやがあり、ヘアー自体もあまり縮れておらず、上品に生えそろっています。

彼女にもタオルがずれている事はわかっているんでしょう…満を持した感じで私はまず乳輪をなぞっていた手をやめ、オイルを指先にたらし、人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じで乳首を転がしはじめます。彼女はまた体をピクッとさせ体をよじります。

かまわず私は乳首をころころと転がすと、『…ぃ…ぃやっ…ぁ』彼女の吐息ともとれるような声と、彼女の口から漏れる息の音がよけいに私を興奮させます。

彼女に『バスタオルとりますね』彼女は無言でした。私は彼女の落ちかけのバスタオルをゆっくりと下にひきます。彼女は『は…恥ずかしい…』 私はゆっくりと場所を移ります。彼女の足を開きその間に入りました。

私も上半身を落とし彼女のあそこを覗きこみます。…そこは生えそろったヘアーの下で彼女の大事な部分が、あふれてきている彼女のもので、みるからにぬるぬるとしているのがわかります。

『…よく見えますよ』彼女は手で隠そうとしますが隠すまでは手が届かず足を閉じようとします。私は両方の膝をたたせて足をひろげました。彼女のアソコにそっと息を吹きかけると『…あっ…あぁん』はじめて大きな声を出しました。

私はさらに顔を近づけると…両手を彼女のふとモモの下から手をまわし、彼女のおっぱいをつかみます。両手で揉みながら… 私は舌をとがらせて硬くし…その舌を…彼女のぬるぬるした部分に差し込みます…

その瞬間彼女は大きくのけぞり、『ぁあん、あ、だめ…だ…め・・・もう…ぁああ』彼女はその舌のひと指しで一回目の絶頂を迎えてしまったようです。

さらに私は舌を前後にピストンさせ、沈めた時には私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな部分を刺激します。乳首を握りながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺろさすと、彼女はのたうちまわり私の髪をつかみながら、『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならない声で体をよじります。二回目の絶頂です。

さらに私は彼女のあそこの中に舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると・・・彼女は…ついに…あの、清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら、『ぁあ だめ ぁ ィッ ィク イクゥー 』私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分で最高な気分になりました。

さらに大きな声で『ぁ・・・もう…だめ』何度も書きますが、あの清楚な感じの黒木瞳似の女性が自ら腰を動かし『イクッ』と叫ぶなんて…さらにぺろぺろすると彼女は 体をぴくぴくさせてぐったりしています。

私は彼女の顔のそばに行き、彼女の顔を覆う腕を動かして彼女の顔を覗きこみます。恥ずかしさのあまり私の顔を見ようとしません。私は彼女の腕を取り、オイルを流しますからと手をひっぱり立たせます。

ふらふらする彼女をたたせると…すごい揺れるおっぱい、下半身はきれいに生えそろったヘアーがあらわになり、すごいプロポーションに思わずこちらもふらふらしてきそうです。

数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプーの匂いが立ち込めています。私は彼女に『一緒に入ってもいいですか?』彼女はコクッと頷くと、まだ先ほどの余韻か、ふらふらしながらバスルームへ入りました。

先ほど彼女が使用したままの状態で…浴槽には水滴がついており、先ほど同様女性の匂いが充満しています。鏡に写る彼女のはだか、さりげなくおっぱいを脇の下から右手を伸ばしてもんであげると、私のによりかかってきます。

見ず知らずの全裸の女性が私に…彼女をバスルームの中にいれると、私は服を脱ぎだしました。彼女の視線は私の顔を見ることなく、下を向いて無言でいます。私は全部脱ぎ終わると彼女のいるバスルームの中に一緒に入りました。

私の下腹部はすでにかたまりとなり彼女の腰のあたりを押し付けています。彼女はそれに一瞥だけすると、『…ぁあ…』声にならない反応ですが、私の部分はしっかりと確認したようです。

彼女の右横にたち、彼女を顔を上にむかせ、まずは彼女の右がわの耳たぶを軽くかんであげました。その際彼女の左胸を右手で揉、左手はおしりのわれめをちろちろ探ります。

彼女の耳はとても柔らかく、私の舌は、またゆっくりと穴を探るようになめまわします。彼女は体をくねらせており、時おり私が熱い息を吹きかけると、彼女も同様に、吐息を出しても だえているようです。彼女が動くたびに私の物が彼女の腰にあたります。

右の耳が終わると同じように左の耳、そして首筋…そして背中。ここでシャワーを出し、手にはボディソープをたっぷりとつけ先ほどのオイルを流します。ソープがたっぷりついた手を彼女の胸全体に、これも先ほどのように私は彼女の後ろにたち、彼女を抱きかかえるように後ろから手を滑らせて両方の胸を泡まみれにして揉みます…『…ぅ…ん  ぁあ 感じる…』たまらず彼女は声を漏らします。

私は手の平で乳首を転がしてみたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり…彼女のお尻にはわたしの熱くなったそれが押し付けられています。お腹のあたりのオイルも丁寧にあらい、彼女の足を少し大きく開いてもらいました。

私はソープを手につけ彼女のおしりの間から手を入れて、彼女の秘部とおしりの間を人差し指で優しくこすります。段々その手を移動させますが、先ほどのように一番感じる部分には触れず、横を通過し股の間から伸ばした手でヘアー周辺のオイルを洗います。彼女は終始我慢できずに熱い吐息をだし体をくねらせています。

下半身が終わると再び私は彼女を真っ直ぐに立たせて、後ろ側から両胸を揉みながら、彼女の首を後ろにむけ彼女の柔らかそうな唇を私の舌で優しく舐め回しました。

はじめて彼女は少しだけ抵抗しましたが、乳首を指でおすと彼女の口から直接私の唇に、熱い吐息がかかり、それだけで私も興奮し自分の熱い部分を彼女の腰にこすりつけて、彼女の唇の中に私の舌をいれ彼女の舌の味を堪能しました。

私は浴槽の角に座り、彼女にこちらを向くように手で指示をすると彼女は恥ずかしそうに後ろを向き、見下ろすようにまたチラッと私のそれに目をやると、直ぐに他の部分に目をそらします。

彼女を浴槽の下に座らせました。ちょうど彼女の目の前に私のそれがくるように大きく足を開き、彼女を近づけます。先ほどのベットとは逆の形になりました。

私のあそこから彼女の美しい顔まで距離にして約30cmぐらいでしょうか。私は自分のそれを右手で持ち彼女の視界の中に入れても彼女は見ようとはしません。彼女は意識して見ようとはせず、それが余計に私を興奮させます。

彼女をもう少しこちらに引き寄せ、彼女の頭をかるく持ち、私のそれを直視させると…彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開け、私のそれに見入りました。

彼女の手をとり、私のものに触れさせました。こんな美人が私のものに触れているなんて、私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、なんとか我慢できました。

彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにまとわりつきゆっくり上下に動かしだしました。動かしながら彼女はそれを見つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…私は彼女の後頭部を軽く手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』聞くやいなや、ゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…彼女は左手で裏側を刺激しながら段々とリズミカルに首を上下に動かし、時折、彼女が吸い込む音がバスルームに響きます。

横から彼女のしているところを覗きこむと、目を瞑りながら小さなお口を広げ、頬は少しくぼみ、私のそれが出たり入ったりしております。清楚な感じの黒木瞳似の女性が、いま私のものを口にしています。

私は… 我慢できなく… 何とか…彼女の今度は肩をもって後ろにかるくおしました。私が彼女の体の部分々をかるくおすだけで、彼女は私の意図が全てわかるように体を動かしてくれます。

私のそれから離れた彼女を立たせて浴槽の外に移し、先ほどのように後ろを向かせ…浴槽に手をかけ前傾させました。彼女は大きく腰を突き出させ、彼女のそこに私はさきをあてがいゆっくりと埋めました。

最初に埋める瞬間、彼女の壁をこわすように埋めるこの瞬間が男にとってもっとも気持ちがいい瞬間であると同時に、約2時間じらし続けられた彼女にも最高の一瞬だったのでしょう。何度も彼女のうしろから突き上げるように埋め込むと、彼女は大きな声でよがります。

いよいよ私も我慢ができなくなり、彼女の腰を両手で持ち、最後の一突きの後、さらに奥まで押し込むように、私の下腹部をこすりつけました。

彼女は『…ぃッ イクう イク』彼女のそのかわいい声を聞きながら、私は彼女の中にたくさん放出してしまい、ぐったりと彼女にもたれ、私の最高の瞬間が終わりを告げます。


シャワーを浴び時計を見ると11時半。着替えて彼女にまたお越しの際は事前に連絡宜しくお願い致しますと名刺を渡し、ホテルを後にしました。

翌朝、私はフロント業務ではありませんでしたが、パンツスーツに身を包み、ふくよかな胸をジャケットで隠すように彼女はフロントを後にしました。私がここから見ているとも知らずに…

あらためてこんな美人の人を昨夜私は…と思うと大変心地よい気分になり、これだからこの仕事を辞めれないなと思いました。

私のポリシーとして、いやがる女性には絶対しません。今年に入っては2回目。通算すると5人目でしょうか。最初は偶然に受けた電話、そしてマッサージ師がいなく困り果てたところで思いついたわけなのですが…





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