小学生にフェラされるという背徳感で快感が高まった体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小学生にフェラされるという背徳感で快感が高まった体験談

15-10-11 01:39

大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた時期がある。

彼女(裕子としときましょ)のご両親はスナックをやっておられ、裕子の帰宅時間には夜の仕事に備えて休んでらした。

当然裕子を構ってくれないし、邪魔にもされる。
外で遊んで来い、といわれてもそうそういつも遊び相手がいるわけではない。


そんなわけで、おれのアパートの前にある小さな公園にひとりでいるところに声をかけたのがきっかけだった。

アパートに来れば、テレビも観れるしマンガもある。宿題も見てやれるし、飲み物くらい出してやれる。
そのままおれの部屋で過ごし、頃合いを見計らって帰した。

彼女はおれのことが気に入ったらしく、その後も頻繁に訪ねてきた。
が、話を聞いていると、どうもほかの部屋にも行っているらしい。

しかもそこでエロ本を見せられていたのだ。
それを知って、放置するわけにはいかない。

「おれの部屋以外には行くな。おれがいれば勝手にはいってきていい、でも、おれがいない時はおとなしく帰れ、いいな」

裕子にとってはこれはフリーパスを得たような発言だったらしく、その後当たり前のように部屋に上がりこみ、掃除するわ、茶はいれるわ、キッチンに洗い物がたまってると小言言われるわ、と完全に嫁状態になる。
おれとしては、一種の学童保育のつもりだったのだが……




裕子は背は高かったが、第二次性徴は貧弱であった。
とはいえ、ある夏の日、薄着になった裕子の胸元が微妙に隆起しているのに気づかされる。
乳首の位置まではっきりわかるのだ。

「ブラしたら?」
「やだエッチ」
などという日常会話からどこをどう間違ったか
「おっぱい見たい?」
などという展開になった。

「よそでそういうことを言わないと約束したら見てやらんこともない」
「ちゃんと見たいっていわなきゃ駄目」
「見せてください」

Tシャツをめくり上げる裕子
「触っていいよ…」
「よそでそういうry」
「ちゃんと触りたいとry」
「触らせてください」

結局軽く乳首を吸うようなハメに
「あのさ…あたしも、見たいな」
「よそでそういうry」
「ショウちゃん(おれね。情けない)のが見たいの」
「痛くしないでね」

おれの下ネタの意味を知ってか知らずか裕子は笑う。

「優しくすればいいのね」

恥ずかしながら勃起しているおれの下半身がむき出しにされる。

「これが女の人のあそこにはいると気持ちよくなって、精液が出るんでしょ?」
「博識だな」
「うん。こすったり、舐めたりしても、出るのよね」
「他の勉強もちゃんとするように」
「無理。ショウちゃんと同じ大学なんか行けない」

おれの大学はその土地の国立大だった。

「あのね」
「はい」
「出るとこ、見たい」
「よそでそういうry」
「いわないいわない」

別に彼女に恋愛感情があったわけではない。
ただ、手と唇と舌の物理的感触と、ああおれは今、小学生にフェラアンド手コキされてるゥという背徳感で快感は高まる一方

「裕子……上、脱げ」
「ふぇ?どうして?」

着衣を精液だらけにした娘が帰ってきて、大騒ぎしない親はいない。
ごちゃごちゃいう暇がなかったので、半ば強引に頭から脱がせた。

「むむぅぅぅ、乱暴だよお」
「しゃべんな裕子」

咥えたまましゃべられた刺激で、恥ずかしながら20才の私、少女の口の中で果ててしまいました。

その後、充分にうがいさせ、新しい歯ブラシをおろして念入りに歯磨きさせ、どこにも行為の名残りがないことを繰り返しチェックした後、家に帰した。


その後もいつもと変わらず、裕子はおれの部屋にやってくるが
「またしてあげるよ」
「結構。おっぱいだけ見せてくれたら後はひとりでする」
とおれは一線を引き、大人として節度ある対応に終始することになる。





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