牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-10-11 01:39
私の性癖をちょっと書かせてください。
私って「M」なんです。 輪姦されるのが大好きで、エッチしているのを他の男性に見てもらうのも、とっても好き(苦笑)
前はテレクラのサクラのバイトしてて、お金をもらいながら、イイ感じの人だったら、抱いてもらっていました。 (私の中で「抱いてもらう」というスタンスなんです)
その中での体験ですが、ある大学の野球部の男の子とつながったことがあって、その子は、 「野球部の先輩達に言われて、1年生が女の子を手配してる」 といっていました。
話を聞いていくと、どうやらいろいろ女子を連れてきては、輪姦してるそうです。 でも、無理やりとか、ダマシは問題になるのが怖いから絶対にしてなくて、ちゃんとそういうことだと話をして、それに興味を持つ子を探しているんだそうで・・・。 「私、興味あるな~」ってかえしたら、物凄く必死に頼み込んできた(笑)
仕方なさそうにいくつか注文をつけてから了解して、2時間後に待ち合せをしました。 私は隠れていたんですが、約束通りユニフォーム姿で走ってきました(笑)
その恰好が可愛かったのと、好みではないけどとても緊張した感じが割と気に入ったので、「こんにちは~」と声を掛けて合流しました。
そこからタクシーに乗って野球部の人達が入っている寮に行きました。 タクシーの中では、 「何人位いるの?」とか「いつもこんなことしてるの?」とか、私の方から質問していました。 1年生のパシリの彼は緊張してただただ質問に答えてました。
到着して寮の中に入りました。 寮といっても2階建ての古いアパートで、別に管理のおじさんとかがいるわけではないそうなので、普通に進み、2階にある部屋に入りました。
私が入ると狭い部屋に10人位居て、お酒を飲んでいました。
私は、条件をいくつか一年生くんに出していました。 内容はこんな感じです。
○私が嫌なことは絶対しないで欲しい。 ・生はNG ・痛いの嫌い ・不潔なのは嫌だから必ずお風呂に入っておいてほしい ○放置っぽいのもしてほしい ○辱めて欲しい 他にもいろいろお願いしたけど忘れちゃいました。
で、私はその輪の中に入り、なんの脈絡もなく(頼まれたわけでもなく)、一枚ずつを脱いでいきました。 みんな唖然としてて、みんなの視線が刺さるように注がれるのが、物凄く快感でした。
私は下着姿になると、じゃんけん男同士でしてもらい、勝った人に下着を脱がしてもらいました。 パンツは糸引いちゃって恥ずかしいかった・・・。 でも、それをみんなに見られるののがたまらない感じで(笑)
それから暫くは、全裸で仰向けになったり四つん這いになったり、みんなの輪の中で指示されるポーズをとってから、鑑賞してもらいました。
少し雰囲気も和んできて、私が全裸で恥ずかしいポーズをとっている周りで、お酒を飲んで、監督の悪口を言いながら笑ったり、買出しに行く人がいたりと、変な(?)オブジェみたいに扱ってもらいました。
自分でも 「私、何やってるんだろう」 「恥ずかしい、バカみたい」 と思うんですが、この感じがたまらなく好きなんです。
その内、私のアソコにポッキーを突っ込んで、遊ばれたり、頭の上にチン○ンを乗せて「ちょんまげ」とかって遊ばれたり。。。 私は一言も言葉は喋らずに、ただただその状況でモノに徹していました。
ああ、今思い出しても濡れてきちゃいました(笑) 本当に玩具っていう感じでたまりません。
その内一番威張ってる先輩の人が私を自分の膝の上に仰向けに寝させ、胸を鷲掴みにしてきました。 「そろそろやるか」 その人の一言で、一斉に雰囲気が変わりました。
学年毎にじゃんけんで順番を決め、その部屋には4年生以外は出て行ってしまいました。 4年の人は3人いて、そこから順番に輪姦されました。
フェラとアナルも同時に犯され、体力の有り余る彼らに、存分に遊ばれました。 彼らが満足すると、ロープで体を縛られました。 亀甲縛り、かな? 笑いながらどんどん縛って、それが終わると。
「隣の部屋に行って、次が待ってるから」 そう言われると、私はその姿のまま、部屋から外の通路に出て、隣の部屋へ移動しました。 (ほんとはこのまま外でも犯されたかったんですけどね)
次の部屋には3年生の人が2人。 「○○さん、本当に縛るの好きだなー」と少し呆れ顔。 縛られたまま私のことを順番に犯しました。 フィニッシュの時には「精子飲めや」と口の中に注がれ、そのまま飲まされました。
彼らが終わると同じ要領で隣の部屋へ。 2年生は4人! ここは結構大変でした。
物凄くチン○ンがデカイ人が一人いて、なかなかは入らなくって苦労。 しかも、私を神輿の様に担いで、部屋から出て、アパートの敷地(塀の中ね)をそのままぐるっと一周させられた・・・。 これは「本当に大丈夫?捕まるんじゃない!?」とさすがに怖かった(汗)
部屋ではまた再開で、私はおしりをスパンキングされながら、上に乗ったり、乗られたり。 順番に入れていただきました。 最後はザーメンを顔にもかけてもらいました。
最後の1年生。 電話で最初からやりとりしてた子が、たった一人で部屋にいました。 一度シャワーを浴びさせてもらって、お茶飲んで一息・・・。 流石に4P、3P、5Pを連続でこなしてきて、少しグッタリ・・・。 1年生はスゴク私に気を使ってくれて「疲れてないですか?」とか、 「大丈夫ですか?」とか聞いてきてくれました。
最後の最後が物足りない感じはしましたが、やさしい彼にも私を楽しんでもらいたくて、私の方からおねだりフェラしちゃいました。 彼もその気になって私のアソコを舐めてもらって、彼が挿入する際に、ゴムはつけなくていいよって囁いて、彼だけ特別に生で入れてもらいました。
そうして彼が興奮しながら私を突きまくっていると、 ガチャってドア開いて他の人たちが入ってきてちゃいました(汗) 驚いた。
「お、やってる。○○(彼の名前)も少しは上手くなったか?(笑)」 「俺達が見ててやるからしっかりやれよ」 とお酒を飲んだり、タバコを吸いながら、私達のSEXをみんなで見ています。
彼らは私には一切話しかけないし、私の存在を無視するように振舞います。 私は彼らの今夜の玩具でしかないんだなと改めて感じ、ぞんざいに扱われている自分を客観的に見ながら体の芯から燃え上がる興奮を感じずにはいれませんでした。
彼は私の中に射精をしてしまいましたが、そんなことは関係なしに、そのまま2回目に突入。 結局まだやり足りない3人がまた参加してきて、結局朝まで生で抱かれ続けました。
結局ザーメンをアソコにいっぱい注がれちゃった・・・(反省)
あの体験は今でも私の中ではサイコーにいやらしくてサイコーに興奮した出来事でした。
我ながら本当に変態だなって・・・。 最近もたまにテレクラで男の人あってSEXするけど、あれだけのことはもうないかなと思うと寂しいです。
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