尊敬していた上司に裏切られレイプされたOLの体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

尊敬していた上司に裏切られレイプされたOLの体験談

15-10-11 01:39

25歳で東京で3年目のOLです。

少し前までは自分にとってレイプなんて漫画や映画の世界の事だと思っていました。
現実に馬鹿な事しない限り無理やり犯されるなんてありえない!

そんなに風に思っていたのです。

わたしは、幼いころから女子校育ちで、男性と縁がなく、まともなお付き合いの経験さえありませんでした。

それでも社会人になり、最近わたしにも恋人ができとても幸せでした。
しかしこのことがレイプの原因になってしまいました。


わたしのことをレイプしたのは会社の上司のAさんでした。
普段はとても温厚で人望もある方だと思います。

入社当時からなにかと気にかけてくれて、プライベートでも男女の関係でなく父娘の関係のような感じで付き合っていました。

わたしは昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く、年上の方に可愛がられることがあり、Aさんもそうだと思っていました。

ある日会社の仕事が終わった後、Aさんに大事な話があると言われ普通のホテルに呼び出されました。

前から密室でお話しすることがありましたし、Aさんは既婚者だったのでなんでホテルで?
とは思いましたが警戒することなくついて行ってしましました。




ホテルについて私が改まってなんのお話ですか?
と聞くと、Aさんは私の彼との交際について根掘り葉掘り聞いてきました。

最初は初めての交際だから心配してくれてるのかなと思っていたのですが、質問は彼との性交渉についても及び、さすがに私が拒絶しました。

するとAさんはいきなり怒り出し、こんなことを言ってきたんです。

要約すると、散々よくしてやったのに他に男を作るなんて許せない。
今の彼氏と別れて俺の女になれと言われました。


いきなりのことに混乱して体か硬直するくらい怖かったのですが、Aさんとそういったつもりでプライベートでお会いしていたつもりもないし、そもそもAさんは既婚者だと言いました。
それでもAさんは聞く耳を持たず、彼と別れろの一点張り

私はAさんの豹変ぶりがあまりに怖すぎて、失礼しますと言って帰ろうとしました。

そこからは一瞬でした。
Aさんは私の手首を掴むとベットに押し倒し、唇を押しつけてきました。

最初こそ抵抗できましたが、すぐに強引に舌を入れられ、噛むこともできず息もままならなくなりました。

それにわたしがいっぱいいっぱいになっている間に、Aさんは自分の足を私の足の間に入れ込み、むりやり開かせました。

スカートだったこともあり、Aさんの手はいとも簡単に私の性器に触れてきました。

スパッツの上からでしたが生々しい感覚が伝わり、嫌悪感でいっぱいになりました。

そして何よりレイプされる恐怖感が高まり、力の限り抵抗しました。

しかし所詮女の力ではキスをやめさせることが精いっぱい。

Aさんはわたしをからかうように全然濡れないね、彼にあんまり構ってもらってないのと、満足そうな笑みを浮かべながら言ってきました。

わたしはゾッとしながらも、レイプまがいなことされて気持ちいいわけがない。セクハラで訴えてやると言いました。

それでも気にする様子がなく、美樹ちゃん的には気持ちよくなればセクハラじゃないの?と言われました。

そういうことじゃないという間もなく、Aさんはブラウスを強引に引き裂き、胸を鷲掴みにしてきました。

ちょうど胸が張っていた時期で、男性に力任せにそんなことをされたことがなかったので、あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました。

手首を掴み手をどかそうとひっかいたり、無我夢中で暴れましたが簡単に片手で両手とも抑え付けられ、抵抗できなくなりました。

Aさんは器用に片手でブラのホックを外すと、私のおっぱいをまじまじと見てきました。

その時には恥ずかしいとか裏切られたという気持ちはなく、ただただ悔しかったです。

その後Aさんはわたしの胸を散々弄びました。
もちろん気持ちいいわけがなく、嫌悪感しか感じませんでした。
途中までは・・・

AさんはわたしはMで、どこかでこの状況を喜んでいるとか、心の隅ではレイプされるのを望んでいると囁いてきました。

私は気持ち悪いし、このままじゃセクハラで済まなくなると言いました。

すると望んでないならなんで濡れているのと言って、私の性器に触れ指を見せてきました。

確かに濡れていたんです。

今よく考えれば自分ではわからなかったし、Aさんが何か他のもので指を濡らしたのかもしれません。

それにわたし自身が濡れていたとしても、それは感じたのではなくて生理的にだと思います。

でもその時は頭が混乱していて、Aさんの言葉を鵜呑みにしてしまいました。

レイプまがいのことに感じてしまったという、罪悪感と情けなさでおかしくなってしまったんだと思います。

次第に気持ち悪いと感じていたのに、ほんの少しづつ身体が反応しはじめてしまいました。

そのことを見透かしたようにAさんは胸を吸うように愛撫してきました。
ネチネチと気持ち悪く、普段だったら嫌悪感しかもたなかったと思います。

でも体が反応しはじめてしまい、感じてないと自分で必死に律しようとしたことが仇になって、ほんの少しの刺激で自分がとんでもなく淫乱になった気がして、どんどん追い詰められていきました。

結局刺激は強くなっていき、Aさんの愛撫に身をよじるほどになってしまいました。

わたしはAさんに止めてほしいと懇願しました。

しかし聞く耳をもってくれず
「彼氏のこと愛してるっていった割にはすぐに感じちゃったね」
と言われました。

それが決定打だったと思います。

彼氏のことを心から愛しているのに、こんな男に犯されておかしくされる私という被虐感を感じてしまい、完璧に混乱してしまいました。

わたしの身体がAさんのものになるまで時間はかかりませんでした。

Aさんは私をぐったりして動けなくなるまで感じさせた後挿入しました。

そのあとはほぼ性的な拷問でした。

わたしの身体が逆らえないことをいいことに、屈辱的なことを言わされ、最後にはこれは和姦だと何度もイかされながらビデオの前で言わされました。

解放されたのは明け方で、ホテルに一人残され、正気に戻った後されたことの重大さに気づき、一人で泣いてしまいました。

次の日わたしはAさんに弄ばれた体がとてもけがらわしく思えて、彼氏と何度もエッチをしました。

普段淡泊なわたしが何度も求めてきたことで、彼氏はなにか気づいてくれたのか、とても優しくしてくれました。

でも全く気持ちよくはありませんでした。

どうしてもAさんの顔がちらついて罪悪感でおかしくなりそう。

大好きな彼氏とエッチしても、どうしてもあの日の事を思い出して・・・





[体験告白][エッチ][上司][レイプ][乳揉み][乳首舐め][指マン][生挿入][絶頂][セックス]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索