水中性向=淫行=卒業旅行3(二足草鞋2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=卒業旅行3(二足草鞋2)

15-10-11 01:48

フリーダイビングしていても…息が限界近くでも…勿論…セックスして時も…気絶した事は…
無かっただけに…男に蘇生された時のショックはあったけど…時間が経つにつれ気が変わり
「…気持ち好くて~…息吸うの~忘れていたわ~……もう~乱暴なんだから~…スケベね~」
また男の乳首を指で摘んで…抓ってあげながら…笑顔を魅せると…お互いに笑い合う…
「…感じ捲くってるな~…快感の悦び浸ってるな~って想ってたら~イキナリ~気絶して~」
男にズバリ言われて…口を手で隠しながら…笑ってしまうけど…言い訳を淡々と言い始める
「…だって~何度も~潜った事もあるし~…息が限界の時もあったけど~…意識はあったの
…あったの~!…ホンとよ~…気絶した事が無かったの~……まさか~私が~~?って~
想ったし~…正直~…気持ち好くて~…頭の中が~真っ白になって~…あの後~に~…
気を失ったと想うの~…水中セックス初めてだし~…でもね~久しぶりの~セックスって~…
刺激的な方がイイね~って~今~自分なりに想ったの~…初対面の男とシタのも~初よ~」
「…ホンと~?……慣れている感じしたけど~……水中セックスの常連かと想ったけど~…
……え?……ホンとに~違うの?……フリーダイビングしてて~水中セックスしないなんて~
俺には~考えられないよ~…息苦しさと快感が…ミックスされて~堪らないって言うけど~
観てよ~…俺の~このままだよ~…硬いままんだよ~…続きしない?……」と…ニヤける男…
「…やだぁ~……触ってイイ?………ホンと~硬いまんま~…南国の暑さのせいよ~………
フリーダイビングしてるから~…水中セックスしなきゃ~いけないのは~解らないけど~……
でも~…呼吸を制御されての~水の中のセックスは~…イケルわ~…意外な快感だし~
ダメッ……今~入れちゃ~……潜ってから~…入れてよ~……悪い癖になりそう~……」

男より先に…笑いながら…プールの水の中に飛び込み…そのまま一気に底へ潜って行く…
天然の穴を利用したプールだけに…底はデコボコになっている…その窪みが大きい所に…
身体を入れて…振り返ろうとした時…男に腰を持たれてしまい…四つん這いの状態で…
男の陰茎が…ズボッって感じで…私の中に這入って来ると…目を閉じ…感触を確かめ…
顔を斜め上に上げ…鼻からタメ息の様な息の気泡を溢れさせた時…男の先端が奥に当る…
{……あッ…………んんッ………んんッ……………あッぅぅッんんゴボゴボッ………………}
男は私の身体を引き寄せるように起して…座位の後背位へと…姿勢を変えてくるので…
私は思わず腰を前後に揺すりつつ…上半身を捻って…男と目を合わせながら笑顔を魅せると
男は私の乳首を指で摘んで抓ってくるのに…つい…感じてしまう悦びの表情を魅せてしまう
その時…私の頭上の水面に…ビキニ姿の女が3人…水面を横切りながら端へと泳いで行く…
女の子達は…私と同じ様に…海を眺めている様子で…微動だにしなくなるが…水中には…
その女の子達の可愛いお尻があり…男は其れをジッと眺めて…イヤラシイ笑いを浮かべている
『…へェ~そう言う事~…私の時も~そうやって~イヤラシイ笑いのまま眺めていたのね~…
ちょっと~嫉妬しちゃう~…私の中に這入っているくせに~他の女の事を気にするなんて~』
プールの縁に腕でしがみ付き…時折隣の娘と話している様で…お尻がぴょこぴょこ動いている
その光景を…今ではムカつく程の…イヤラシイ顔で…そのお尻に眼力を注ぎ込んでいる…
私の身体の影に隠れて仕舞わない様に…上半身を斜めに傾けて…お尻に見惚れている…
『…ちょっと~マジで~ムカつくんだけど~何時まで~見惚れているのよ~…私の中を~…
器用に動きながら~…あ~でも~…この男の~陰茎は~…何?…変な感じで~イイッ…』
男の曲がった先端が…私の後ろの膣壁を…気持ち好く擦ってくるのが…堪らなくイイッ…
{…あッ…あッぅぅッんん……あッ…あッぅぅッんんあッぅぅッんん…んんッゴボゴボッぅぅッんん…}
男に解るように後ろを観続けると…気が付く男は苦笑いをしながら…私の中を大きく動く…
{…ああッぅぅッんん…イイッ…その動き~…ああッゴボゴボッぅぅッんん…ああッゴボッぅぅッん…
やっと~本気ね~…ああッぅぅッんん…ああッぅぅッんん…ああッぅぅッんん…ああッぅぅッんん…
あッ~ゴボゴボッんん…んんッ……あッ~~ぅぅッん…あッ~~ぅぅッゴボゴボッんん…んッ…
…んんッ…あッ~~ぅぅッんん…あッ~~ぅぅッんん…あッ~~ぅぅッんん…あッ~~ぅぅッんん…
…んッゴボゴボッ…ゴボゴボゴボゴボッ………ダメッ…もっと~…もっと~シテ~……んッ…}
私の息を心配した男は…一旦腰の動きを止め…私の身体を後ろから強く抱き締めてきて…
私と共に浮き上がろうとしてくるので…男を振り返り…口を結んで…首を横に振り拒否する

『…少し息苦しいけど~…頑張っちゃう~…他の女を見惚れながらセックスされるなんて~
人生~初の屈辱~…このままじゃ~詰まんないから~ココは~………んんッ~~~~…』
片脚を頭上高々に上げ…陰茎を挿入したまま…男の前でクルリと回転して…正面を向き合う
『…んんッ~~ゴボゴボゴボッ…回転した時~先端が~気持ちイイッ…ん~息も苦しい~』
正面を向き合った時…男に息苦しい顔を魅せてしまうと…男は私の中を…ゆっくりと動き出す
『…んんッ~~~…ワザとヤってるのね~…水中で女の息苦しい顔が~観たいタイプ?…』
男の動きに感じながら…男の体を引き寄せ…窪みに自分の身体を仰向けに寝転がる…
正常位の姿勢になると…男の腰辺りに脚を組み…男のお尻を掴み…男の腰の動きを…
サポートする様に…私のオマンコの奥に…先端が強く当る様に仕向けてしまう…淫行をする
『…ヤダぁ~私~何してるの?…まるで~スケベ女の様に~なってる~…‥馬鹿な私~……
このままじゃ~息切れで~溺れちゃう~…でも~オマンコとプールの底を…陰茎の名の鎖で
繋がれた感じで~浮き上がりたくない気分にもなってる~…如何しよう~身体が悦んでる~』
肺に残っていた…最後の息の気泡を…男の顔に浴びせながら…男の陰茎に悶えていく…
{…ああッぅぅッゴボゴボッああッぅぅッゴボゴボッああッぅぅッゴボゴボッああッぅぅッゴボゴボッんッ
…ああッぅぅッゴボゴボッ………ああッぅぅッゴボゴボッああッぅぅッゴボゴボッ………ああッぅぅッ…
…ああッぅぅッ………あああああッ…あああああッ……あッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッん…
あッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッ……}
息の気泡が私の口から出なくなった辺りから…時間で僅か…20秒足らずなのに…5分間も…
強制的に潜らされた位に感じて…大きく口を開けては…歯を食い縛るを…繰り返し悶える…
突然動きを止める男は…軽く私の唇にキスをしてくるので…私は手を男の後頭部に廻し…
キスの圧力を増す為に男の顔を引き寄せ…キスを変えるほど…セックスに飢えた女を演じる
『…何?何?…私~こんなに~セックスに飢えていないのに~…如何して?息苦しくて~…
頭が~オカシクなったのかな?……他の女のお尻を見てたのは~私を嫉妬させる為~?』
勢いよく水面へと浮き上がる男に攣られて私も水面に顔出し…大きく口を開け…深呼吸…。

「…イイね~…フリーダイビングしてた分~頑張るね~」と言いつつ…私の背中側に居た…
あの3人組みの女が見える様に…回転してくる男に…またしても…嫉妬させられてしまい…
「…と~…当然でしょ~…あの位は平気よ~…もっと~潜って居られるわよ~」と言いつつ…
突然…プールの底から顔出した私と男の方を啞然顔で観てる女3人組を…睨んでしまう私…
そのまま人目を気にせず…男と濃厚なキスをしてしまう私の耳に…女3人組みの声が入る…
「…ヤダぁ~……男~裸?…お尻よね~……見えてるの?」…「…うん~そうみたい~…」
「…女の方も~…裸?……」…「………何も~着けてない~感じ?……あ!…胸見える~」
「…エッチしてるの?…」…「…そんな感じ~するよ~……何?潜って~エッチしてたの?」
「…え~嘘?…私達が~ココに~来た時~居なかったよね~…有り得ない位~潜ってた?」
その言葉に優越感を持つ私は…キスを止め…男と笑顔で目を合わせつつ呼吸も合わせ…
『…1…2…の…3…』で…男に圧し掛かり…男を沈めてから…プールの底へ潜って行く時…
ワザと私のお尻が見える様に…脚先を揃えて高々上げて潜って行く…潜った後…回転して
私がプールの底で仰向けになり…水の中を覗き込んでいる女3人組を…チラっと観てから…
男の腰の動きに…鼻から口から…快感の悦びを表現する息の気泡を溢れさせ悶えていく

投稿者:マゼラ


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