水中性向72(人妻の性欲)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向72(人妻の性欲)

15-10-11 01:48

息苦しさと絶頂の快感で…意識が無くなり始めているが…一人の母親として強身を魅せ…
何とか笑顔を豊に魅せると…口移しの息をくれる豊に…さらに微笑んでしまうそんな私を…
豊は強く抱き締め…勢い強く浮き上がり…水面に顔を出すと…2人で一緒に大きく口を開け…
咳き込みながら…息継ぎをする事数秒間…そのまま水面で抱き合ったまま…キスをして…
「…ねェ~だから~小さくなっちゃ~イやよ~…大きいままにしておいてよ~…イった後に~
豊を感じていたいの~…淋しいでしょ~…ねェ~早く~…大きくしてよ~…」と駄々を捏ねる
「…無理言うなよ~…射精すると~小さくなっちゃうだから~…男はそう言う生き物だよ~…」
「…私~……誰かみたいに~セックス遍歴が無いに等しいから…解らないモン~!…あれ?
…柚姉ちゃんの中で~射精した時~…大きいままで抜いてさぁ~『今度は~梢の番~』って
言ってさぁ~…気持ち好く~這入って来たことあるよね~…ある!在る!…あったよ~…」
「…あの時は~…美人姉妹と~水中セックス出来る歓びから~頑張っていたんだよ~……」
「…ふ~~ん…今は~頑張れないって事?…私の事~愛していないの?…柚姉ちゃんが~
居ないと~頑張れないの?………いいわよ~…柚姉ちゃん~とセックスしてくれば~……
子供が欲しいって~言ってたし~…私~社長と~セックスしてこようかな~?……………」
ブスっとした膨れっ面の私の頬にキスをして誤魔化してくる豊に…内心焦っている気持ちが…
私に伝わってくる…さらに追い討ちを掛ける私は…横目で豊の事を軽蔑する視線を送る…
「…梢さん~…俺は~愛しているよ~…少し~待ってくれよ~…あとホンの少しだよ~…」
「…キスなんかで~誤魔化しても~…駄目だから~…私は~セックスが~したいの~………
豊の鱧で~ズンズンって奥を~…突かれたくて~突かれ狂いたくて~…もぅ我慢が~…」
と言いつつ…豊の胸に…指でなぞり文字を書いていく…『…もっと…』とゆっくり書いてから…
豊の顔を引き寄せ…またしても~猫の様に頬擦りを繰り返しては…豊の目をジッと見惚れる…
「…解ってるよ~大丈夫だ~…もう~大きくなってくるよ~…大丈夫~…大丈夫~………」
と言っても…私の中の鱧は元気を取り戻さない事に…少しイラついてくるのが隠せない私…
「…全然じゃない~…もう~………社長夫人の事で~…勃起した癖に~……信じられない~」
「…アレは~梢のバスタオル姿に~勃起したんだよ~…解るだろ~…観ただろ~……」
弁解の余地なしと言いたい表情を豊に魅せつつ…気になるあの事を聞いてみる………

「…ねェ~ホンとに~観た事が無いの?………決まってるでしょ~……社長夫人よ~………
何か~怪しいんだけど~……私は~会った事あるんだよ~…少し金持ちのお嬢さんって~
感じだけど~…昔~競泳してたんだって~…肩幅があって~カッコイイ女性で~…ん~~
泳いでいた人だから~息苦しさに慣れちゃって~…顔から言って~スポーツウーマン的な~
硬派な感じだから~…そんな風に見えないけど~…練習後とかに~水中で~セックスを~
…ヤっちゃたんだね~…スケベな変態男が居たんだよ~…豊~みたいのがさぁ~~……
口から~『…チョ~~~気持ちイイッ~~…』って言葉が詰まった…息の気泡を溢れさせ~
…プールの底で~…イっちゃたんだよ~………………?……何?……ちょっと~豊~…
…夫人の事で~勃起して無いって~言ったよね~…何よ~…想像したでしょ~…もう~~」
「…違う~違う~…顔は~梢だよ~…あ~身体も~そうだよ~…梢ベースで~想像して~」
「…梢ベース?…何~梢ベースって?…顔と身体は私だけど~…夫人とセックスしてる~…」
ここまで言った後…強引にプールの水の中に潜らされ…文句を言う表情をしていたけど…
私の中で膨らみつつある…豊の鱧の元気好さに…関心がそちらに映ってしまい…ついつい…
豊に笑顔を魅せてしまうと…豊の頬に頬擦りをしてしまう程…セックス出来る事に悦んでしまう
プールの底に仰向けにされると…胸の鼓動が熱くなってきて…豊が動くのを心待ちになる…
『…キテ~キテ~…早く~キテ~……スケベ豊~……私を~また~…イかせられるなら~…
夫人の事で~勃起した事は~忘れてあ~~げ~~…ああッううッんん…る~~…んんッ…』
豊の腰の動きに…私の身体も大きく揺さ振られ…離れない様に…豊の腰辺りで脚組をて…
豊の二の腕を手で掴み…大きくスライドする様に…豊の鱧が…私の中を抉る様に往復する…
{…ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ…んんッゴボッ…ああああッぅぅッ…んッ…
…ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ…ああああッゴボゴボッぅぅッ…あッん…
…ああああッぅぅッ…ああああッゴボゴボッぅぅッ…ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ……うッん…
…うううッんん…ああッゴボゴボッああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ……んんッ……あッうッ…
あ~~~豊~~気持ちイイッ……ああああッぅぅッ…ああああッぅぅッ…ああッゴボゴボッぅぅッ…
…ああッゴボゴボッぅぅッ……ああッゴボゴボッぅぅッ……ああッゴボゴボッぅぅッ……んんんッ…}
一旦動きを止める豊は…笑いながら…私の身体をプールの底から少しだけ浮かせてきて…
乳首が突き出る様に…私の身体を反らせ…乳首を噛み付く様に吸ってくるのが堪らなく…
{…アアッ~~~~~…イやッ~~~~…ああッゴボゴボゴボッ……あッ……うううッんん…}
暫し…乳首を吸われつつ‥私の中の鱧の硬さが解る位に…ギュッとオマンコを締め付けて…
頭の頂点を…プールの底に直角に当てて…失神寸前の目付きをしながら…大きく開いた…
口からは…帯状の息の気泡がゴボゴボとツヅラ折れ状態で溢れ出しつつ…悶えてしまう…

乳首を吸うのを止めた…イヤラシイ顔の豊に身体を起され…その反動のままキスをする…
暫らく…お互いの顔を交互に斜めにズラしては…キスを続けていくと…途中で豊は唇を離し
キスを止めながら…豊の腰辺りで脚組みした私の脚を解き…開いた脚を豊の前側で閉じると
私の中に存在感をだしている鱧の輪郭と硬さが…妙に強調される感覚で伝わってくる…
さらに豊は…私の脚を…開いては閉じるを繰り返し…豊も鱧をさらに締め付けられる様で…
『…おおッ…おおッ…おおッ~~~~…』と口を尖らせて悶えている顔が…とても可愛くて…
私自信の興奮度も増してくる感じになってきて…自分の手の平をプールの底に置いてから…
身体全体を前後に揺すると…鱧の先端が…私の奥の子宮の入り口をツンツン刺激してくる
{…ああッああッ…ああッぅぅッ…ぅぅッんん…あッん…あッん…あッんゴボゴボッ…んんッ…}
その動きを観ていた豊は…私の脚を動かすのを止めてしまい…代りに私のお尻を持って…
私の動きに同調する様に…豊も腰を前後に揺する動きをしてきたけど…動きが間逆で…
豊から私の身体が離れる方向に動くと…豊も離れる方向に動き…豊の方へ近ずくと…豊も…
近ずく動きになる…つまり…オマンコの奥と…鱧の先端が…衝突する動きになってしまう…
只でさせ…感じ易くなっている私のオマンコには…ビリビリする毒の様な快感が襲ってくる…
{…あ゛あ゛あ゛ッググッぅぅッんん……イやッ………あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん……
…あ゛あ゛あ゛ッググッぅぅッんん…………あッ………あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん…}
『…駄目~止められない…オマンコが壊れそう~…あ~~イやッ…豊~…刺激強過ぎ~…』
{…あ゛あ゛あ゛ッググッぅぅッんん……あッ………あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん………
あ~~ダメッ…イっちゃう~……あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん………あッぅぅッん……
あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん…………あ~もう~イクッ……イっちゃう~…あッ~…
…あ゛あ゛あ゛ッググッゴボゴボッぅぅッんん……………………………んんッぅぅッ……ゴボッ…}
白目を剥き…力無く…揺ら揺らとプールの底に横たわり…悶絶してしまう…………。

投稿者:マゼラ


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