義母(はは)と息子
浜上沙織と息子の義孝は親戚の結婚披露宴に呼ばれていた、何事もなく式が進み披露宴が佳境を過ぎた頃沙織が苦しみ始めた 「沙織さん大丈夫?」 心配した表情を浮かべる親戚筋に当たる恭子と云う名の叔母が沙織に声を掛けた 「母さん、どうしたんです?」 テーブルに前のめりに伏せる沙織に義孝は平静を装い声を掛けた、沙織は額に脂汗を浮かせながら気丈に平静を整えようとしたが直ぐにテーブルに伏せった 「あっ、すいません、ちょっと義母を部屋で休ませて来ます」 そう言うと義孝は小柄な沙織の身体を起こし身体を支えながら披露宴会場を出ると直ぐ横に設置されているエレベーターの中に入ったそして2人きりの密室空間に成った途端義孝は沙織の唇を奪った 刹那い喘ぎ声で義孝のキスを頭を降り避けようとしたが義孝は執拗に唇を奪い沙織の舌に絡ませると嫌がっていた沙織も直ぐに義孝の舌に絡ませ始めた、義孝はディープキスをしながら着物越しに尻を撫で廻しながらその手を前に回し着物の裾から手を入れた 「駄目っ、お願い、此処じゃイヤッ」 「ァァアアアァァァ…ダメぇぇ、いゃぁぁ」 執拗に指を動かす義孝に沙織は求める様に自ら両足をがに股に拓き腰を前後に降り始めた 「盛りのついた牝犬だな」 沙織の耳元で囁くと沙織は首を降り 「ぁぁぁだって、だって…アッ、アアアッ」 義孝に抱かれている身体を震えさせ 「ァアァァ…ダメッ…ダメッ…アアァァアアア…」 義孝の言葉に沙織は下唇を噛んだそして先にエレベーターから義孝が降りた 「早く降りろよ」 |
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