近所のJSが嫁にしてくれとしつこいんだが
「おにいちゃ…すき…ゆなのことおよめさんにして…」 うるりと潤んだ目で俺を見上げる坂上結菜。結菜は俺の近所の家に住む小学生だ。 「結菜が俺とエッチできるならな」 そう言うと、結菜はいつもしゅんと項垂れて諦めて家に帰っていった。 「…本当に? 本当にえっちしたら、お兄ちゃん…ゆなのことお嫁さんにしてくれる?」 桜色のほっぺたを林檎のように真っ赤に染めながらもじもじと上目使いに訊ねてきた。 「お、おい。結菜、お前エッチするってどういうことか分かってるのか?」 こくんと頷く結菜。 「ちゃんと、お勉強…した、から…お兄ちゃん、見てて?」 そう言うと、結菜はスカートとパンツを脱いだ。 「ん…んぅ…っ」 結菜が始めたのはオナニーだった。ちっちゃな手で未熟な性器を弄ると、次第に結菜の指先がぬるぬるした液体を纏い始めた。 「あんっ…ふゃ、くちゅくちゅ…きもち…」 結菜は頬を染め、快感から涙目になりながら夢中で性器を弄り続ける。 「ぁん…あっ…ふぁ、あン」 切なそうに腰をくねらせる結菜。その姿は間違いなく「女」だった。 「結菜…結菜」 太股を撫でると、結菜の小さな体がぴくんと跳ねた。 「結菜、おまた開いて、おまんこ見せて?」 結菜はとろんとした顔をしながら小さく頷くと、かぱりと脚を開いた。 「うっわ…ツルツル。しかも中は綺麗なピンクとか、さすが小学生」 結菜の性器は恥丘がぷっくりと柔らかそうに盛り上がり、サーモンピンクの膣肉がひくひくと収縮していた。割れ目の上ではちっちゃなクリトリスが健気にもピンと立ち上がっていて、その卑猥な光景に何だか感動まで覚えてしまう。 「はうぅ…はじゅかちぃよぅ…」 舌ったらずに呟きながら手で顔を隠す結菜。そこはまだまだ小学生と言ったところか。 「何だよ。綺麗だって褒めただろ」 「れもぉ…ひゃうんッ!?」 抗議の声が途切れたのは俺が結菜の性器を舐め上げたせいだ。 「ぺちゃぺちゃ…れろ…じゅるっじゅ…っ」 「あっ、ああぁンッ!…ふみゃあっ、あんっあんっ!」 溢れてくるマン汁を啜りながら尖らせた舌先でクリトリスをコリコリと転がすとシーツの上で結菜の体がビクンビクン跳ねる。 「あぁあーッ!らめぇ…いきゅっいきゅううぅッ!」 一際強くクリトリスを吸い上げると、結菜は簡単に絶頂した。 「はぁはぁ…」 ぴくぴくと痙攣する結菜。 「大丈夫か?」 やり過ぎたかと思い結菜の頭を撫でると結菜が俺を見てふにゃりと微笑んだ。 「おにいちゃ…きもちくしてくれて、ありがと」 なんてお礼を言われて、思わずどきりとする。 「ゆなも…お兄ちゃんのおちんちん、きもちくしてあげたい…」 そう言いながら体を起こし、今度はブラウスを捲り上げる。少しふっくらした膨らみかけの乳房の先っぽに桜色の乳首がついていた。 「何す…」 何するんだ、と言い終わるより前に結菜が俺のズボンをずらして勃起したイチモツを取り出して自分の胸に擦り付けた。 「んっんっ…やぁん…おっぱいちっちゃくて、ぱいずり、できな…」 必死に胸を寄せて谷間を作ろうとするが、俺のちんこを挟むことは出来ない。結菜の瞳にじわーっと涙が浮かぶ。 「パイズリって…どこでそんなこと覚えてきたの」 「ん…ネットで、男の人はみんな好きだって書いてたから…」 だから俺に試したと言うことか。 「いずりできないから…ゆなのことお嫁さんにしてくれない?」 涙目で問う結菜。俺はニヤつくのを抑えて結菜を抱き上げた。 「ひゃッ!」 向かい合わせに膝の上に乗せてぎゅっと抱き締めた。 「パイズリ出来なくてもお嫁さんにしてやるよ」 「ほ、ほんとぉ?」 意外そうにぱちぱちと瞬きをする。 「ほんとほんと。ほら、誓いのキス」 「んんッ」 無理矢理唇を重ねて舌を絡める。ぷるんと柔らかい唇をちゅうちゅうしながら舌で狭い口の中を蹂躙すると、ぎゅっとしがみついてきた。 「ッは…いれるぞ?」 ぬるぬるした割れ目に亀頭を宛がう。 「おにいちゃ…ゆなのおまんこにおちんちんいれて…おにいちゃんのおよめさんにして…」 その言葉を聞き終わると同時に、ずんっと腰を突き上げて一気にちんこを捩じ込む。 「ぁはあッ!」 「ぐっ…狭…っ!」 細い腰を掴み、猿みたいにガツガツと腰を振る。 「は、ふゃあぁぁ…おにいちゃ…しゅき、しゅきいぃ」 はふはふと熱い吐息を漏らす唇。その吐息さえ自分のものにしたくて強引にキスをする。 「んふぅぅぅっ」 締め付けが強くなった。射精感が高まる。 「出すぞ…っ俺の嫁なら、一滴も残さず全部受けとれ…っ!」 どぴゅるるるっ!どぷっどぷっ…。 「ふああぁぁっ!!」 ぷしゃっと結菜が潮を噴く。 |
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