尻の穴に指先を入れようとしたら、「痛いいいい！やめてえ！」と喚き、尻を何度も平手打ちした。「ああ、もう・・・やめてえ・・・」太った女体に飽き、代わりに由香をテーブルの上に乗せた。由香は何をされるかと不安そうにしており、僕は芳美を連れてきて、「こいつと貝合わせをしてみろ」と指図した。「はい・・・」芳美は不自然な姿勢ながら自分のまんこを由香のそれに合わせようとする。「あ、そんな・・・」戸惑う由香に芳美は、「女同士、仲良くしましょう」と言ってまんこを何とか合わせた。「ああ・・・」「んんん・・・」お互いに初めての相手でも気心が知れているように腰をくねらせた。「ああ、いい・・・いい・・」由香は両手で乳房を掴み、芳美に合わせている。「はああ・・・」芳美も同性とで!
きを解消せんと懸命だ。そのエロチックなシーンも写真に収めた。「ああ、雄一様あ・・・・・」芳美は由香の脚を掴んで厭らしく腰をくねらせながら、ねっとりした目で僕を見た。その妖艶な表情も逃さず撮る。「あなたあ・・・・・」同性を強く意識しながら切なく主人を求めている芳美。その間も友里恵が一人で悶えており、ペニスをしゃぶらせた。「芳美さん、もっと・・・」由香がもどかしそうに催促する。「こう？」「そう、そこ・・・ああ、いい・・・」自分だけの者だったレズ友が新たな相手と愛し合っているのを見て昭代は複雑な思いでいた。男もいい、女もいい。全くこいつらときたら・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手のまんことの刺激で由香と芳美は上り詰めていき、「ああ、あ!
あ、ああ、ああ、ああ！」「あっあっあっあ!
あっあっ！」と気違いじみた声を上げ、体を震わせて絶頂を迎えた。二人を離し、それぞれのまんこをアップで撮った。「ああああ・・・」芳美は腑抜けになってふらふらと椅子に掛けた。由香はテーブルの上で満ち足りた顔を向けている。友里恵はフェラチオを中断されてぼうっとしている。