「あんたもいいおっぱいしてる」真弓の豊満な乳房を揉んだり、下から持ち上げて揺らしたりした。「バストは?」「88です」「いろんな男にたくさん揉まれたんだろう?」「いえ・・・」「ここには何人の男を咥え込んだんだ?」真弓の性器をさすった。答えが無い。「んん?」「4人です・・・」「ふうん」それから麻美の方を見て、「麻美はどうなんだ?」と尋ねた。「・・・11人です・・・」「そんなに」文代は軽く嫉妬した。自分は1人だけだというのに・・・。「もう男とは付き合うなよ」「はい・・・」「こっちを見て言え」「わかりました、文代様」麻美は先輩の顔を見て答えた。「私が男を忘れさせてやる」両脚で真弓を挟むような格好でいた文代は少し力を入れて彼女の体を挟んだ。真弓は思わず先輩を見たが!
、文代は開き直ったように、「女は女同士が一番いいんだ。男なんか・・・」と呟くのだった。 湯から上がって二人の体を洗ってやる事にした。麻美と真弓をそれぞれ左右に並べ、スポンジに石鹸の泡をたっぷり付け、麻美の首筋から洗う。二人は初めての体験に気恥ずかしい様子でお互いをなるべく見ないようにしていたが、文代は「女同士だから恥ずかしがる事ないさ。同じおまんこが付いとるんだからね。これからも一緒に入るんだし」と言って胸を洗っていった。これからも一緒に入る・・・・・その言葉を聞いて麻美も真弓も沈んだ。「ほら、もっと脚を開いて」「はい・・・」文代はスポンジで麻美の陰毛にも泡を付けて行く。それから両脚、両腕を洗い、真弓!
首や肩に移った。「もう私たちは他人じゃな!
いんだからね」真弓の腕を掴み、上から洗っていった。文代はこのような行為で後輩二人を支配している満足感に包まれていた。 前を洗った後、後ろを向かせて真弓の背中を洗い始めた。「こんな事してもらうのは子供の時以来だろ?」「はい」「それにしてもきれいな肌だねえ」文代は左手で真弓の背中を撫でさすった。「若いっていいなあ・・・。こん畜生」笑って彼女の背中を軽く叩いた。自分とはそれ程大きい歳の差は無いのにその違いが悔しくも羨ましい。隣の麻美の背中は真弓以上に魅力的で、顔や体がこんなに美しければ、醜いこの自分が軽蔑されても仕方が無い気さえするのだった。スポンジで優しく洗ってやる。その感触に麻美は先輩の意外な優しさを感じ取った。「ビーナスみ!
いね」お世辞半分で褒めた。「立ってごらん」「はい、文代様」麻美は立ち上がり、締まって突き出た形の良い尻を主人の目に晒した。文代はその尻を愛撫した。「きれいなお尻」「ありがとうございます」それから真弓も立たせ、彼女の豊満な尻も撫でた。「おっぱいと同じように大きいね」「そうですか・・・」満更でもない。洗うのも忘れて若い同性二人の尻を撫で、同時にその穴に指先を当てた。「あ」「ん」「ここは処女なんだろ?」「え?」麻美の声。真弓は怪訝な顔で主人を見た。「色々楽しませてあげるからね」二つの穴を一緒に揉みほぐした。「んんん・・・」麻美が目を閉じて快感の表情をし、真弓は顔を歪めて俯いている。「あああ・・・」麻美の口から妖しい声が洩れ出た。『こいつは随分感度がいいな!
調教のし甲斐があるとほくそ笑んだ。 !
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