阿部についてである。
阿部は長い髪を引きづらせ、小村に引っ張られて来た。
「まず、剥いちまおうぜ」と友田が言うと小村はすかさずハサミでブラとパンティーを切り落とした。毛が少し生えていた。
「エロいなぁ…。この憂いな表情も…!」
友田が阿部の胸にむしゃぶりつき、乳首を舌で舐める。阿部は必死に声を出すまいと顔を赤らめた。
「あんたら、コイツに挿れたいの?」小村が尋ねる。
「いや、その前に阿部をイジめ抜きたい」と他の男子生徒が答えた。彼の名前は那珂川といった。
那珂川はズボンを脱ぎ、チンコも尻も出した状態になった。
「お前、抜け駆けでフェラするつもりかよ!」
辺りに笑いが漏れる。那珂川は大層なブ男であった。彼の思うままなされる女子はなんと悲惨な事だろうと、さらにそれが憂いのある美少女であった。
「ちげー。オデはそんなことせん」
那珂川は独特の訛りでそういうと阿部の顔面に尻を乗せた。辺りが見守る。
阿部は那珂川の尻を目にして一瞬恐怖に包まれた。デキモノのあるブツブツした不潔そうな物体、若干汗ばんでいてテカっている。少し、汗臭い感じが鼻の上になくてもわ分かった。
阿部の鼻に那珂川の肛門が挿さる。阿部は悪臭に身をよじる。顔を放そうと頑張ったが取ろうであった。
那珂川が力む。
ブッ!とけたたましくも不潔な音がした。
辺りに笑いが拡がる。
「お前、それはありえねー!」友田が腹を抱えて笑った。
那珂川はその後続けて3発の屁を阿部の顔面、鼻に出した。
阿部は直に那珂川の汚い肛門から出る屁の臭いを嗅いだ。今まで嗅いだこともない悪臭に吐き気を催す。続けてきた屁が吐き気を更に後押しした。
「屁とは考えたもんだろう!」那珂川が自慢気に言う。
「バッカじゃねーの、那珂川!有子、平気〜?」小村はそう言いつつも嘲笑うように阿部に訪ねた。
那珂川はまだ阿部の顔から尻を離さない。それどころか更に尻を鼻先に押し込んでいた。
「ンッ…!んぐっ…!!」阿部が声を出して抵抗する。
那珂川は顔を阿部から離した。チンコを阿部の空いた口に挿れる。
「お前やっぱフェラかよ!」小村が叫けぶ。
「違う。分からないのか」
那珂川はそういうと阿部の口に何かを出した。
阿部は肝が潰れるような感覚を味わった。阿部の口内に熱い尿が放たれた。
阿部は口内に広がる尿の臭いから解放されようと口を開ける。口からイヤらしく尿が垂れた。
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