「ああ、もう・・・」昭代が指を噛んで悶えた。「どうしたんだい?昭代」「許して・・・」まんこの中を掻き回した。「あああああ!」エロ液が溢れ出たので、「うわ」と思わず指を抜いて洗面台へ行き、水で洗い流した。「駄目じゃないか」「だってえ・・・」「しょうがねえな」別なタオルで床を拭いた。「男日照りで溜まってたんだな。これからは可愛がってやるから」まんこも拭ってやる。女の弱さを露呈し続けて昭代は由香や芳美に対してもはや合わせる顔が無い様子だ。改めて由香と昭代の体を拭き、ようやく済ますと昭代の洗濯済みパンティを友里恵から履かせていった。「すみません」別な女のパンティを履かされるのは嫌だろうが、それを言わない。沙織にはピンクの紐パンティを履かせた。紐パンは初めてら!
く、沙織は照れていた。「これからいろんな物を履かせてやるからな」「はい、ご主人様」芳美には紫のTバックを履かせてやる。昭代の思い切りセクシーな下着を履かされて芳美は困惑気味で、もしかしてレズ気をくすぐられているかもしれない。尻も見させた。「ストリッパーみたいだな」「そうですか?」ちょっと照れている。そして由香。「おまえにはこの白だ」と言ってシンプルな絹パンティを手にし、履かせようと彼女の脚の前で広げた。由香は昭代をちらっと見てからレズ友のそのパンティに脚を通した。「良く似合うぞ」「ありがとうございます」昭代の方はすでに赤い物に替えていたのでそのままでいい。 台所へ行き、!
冷蔵庫から牛乳とサイダーを出してコップと!
緒に居間に運び、元の位置に戻してあるテーブルの上に置いた。そして高級ソファに腰を下ろし、両隣に芳美と友里恵を座らせ、皆して飲み始めた。しかし女たちは飲みながらも何となく落ち着きが無く、特に昭代は何度も僕を見ては腰をもじもじさせている。沙織を除けば風呂場や脱衣所で性的に興奮していて不完全燃焼のままパンティを履かされたのでまんこが疼いているのだろう。その内に芳美や友里恵まで、「はあ・・・」と切ない表情で溜め息を洩らし、昭代は腰をくねらせながらパンティの中に手を入れて自ら慰めるのだった。隣に由香がいても僕の目があってレズ行為出来ない。「ああ・・・」『そうだ!』僕は、絨毯上の上着のポケットから携帯電話を取り出し、悶えている昭代の姿を写真に撮っていった。それに!
気付いて昭代は、「駄目、やめて」と嫌がったが、構わず何枚も撮った。
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