夏の日の元女装高校生6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

夏の日の元女装高校生6

16-01-09 11:12

 久しぶに投稿します。皆様 お元気でしたか。 わたしは今は、工場の内勤のバイトをしています。顔も声も女の子になっています。
おじさんの家に おんぶしてもらって家の中に入る頃には美里さんは いつの間にかいなくなっていましたね。わたしは4畳半の部屋に
引かれてある布団の上に寝かされました。すぐにおじさんは、うつ伏せで寝ているわたしのワンピースをずりあげると パンティ-を両手で
一気に足首までずり下げると 大きなわたしのお尻をわしずかみにして揉み始めたのです。わたしは人形さんのようにおとなしくしていました
こうなることは わかっていたしね。仰向けにされるころには わたしは素っ裸です。アソコは固く天井を向いていました。「綺麗な身体だあ、
体付きも女だ」って言われました。おじさんは わたしを強くだきしめて 長いキス、おじさんの舌がわたしの口の中に入ってきてわたしの
唾液を吸い出しって感じでした。乳頭を吸われると すごく感じました 特に右の乳頭が感じましたね。そして全身を丹念に 舐められて
シックスナインなるとわたしのアソコをおじさんの口の中に入れてしゃぶられてしまいました。3分ぐらいでわたしの愛液が噴射されましたが
おじさんは全部 飲んでくれたのです。そのあと おじさんはゴムを着けて わたしを四つん這いにするとアヌスの中にやさしく挿入して
突っつかれると わたしは声をだして よがってしまったのです。そのあとおじさんと一緒にお風呂で遊ばれたりして また出るとエッチしました

今は、最初に書いたように コンビニのバイトから工場で働いているので 残業もあり忙しいですね でも そのお金でお化粧の道具を買ったり服を買ったり
しています。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索