狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-01-09 11:12

芳美たちが体を洗い終わる頃、「もう上がるぞ」と三人に告げた。「あ、今すぐ・・・」友里恵たちは慌てて体に湯を掛け、僕を待たせてしまったのを謝って洗い場の端に寄った。僕は昭代と由香を従えて洗い場に立ち、プラスティック台に尻を乗せた。代わりに芳美、沙織、友里恵の三人が浴槽に入った。「二人で洗ってくれ」「はい・・・」由香が気の無い返事をしたので、「嫌なのか?」と責めるように訊いた。「いえ」二人は泡の付いたスポンジを湯で洗い落としてから新たに石鹸で泡立て、由香が僕の前を、昭代が背中を洗い始めた。性奴隷はセックスだけではなく全ての面で僕に奉仕する義務がある事を初めから教え込まなくてはならない。昭代と由香もはるか年下の男に身をもって尽くす事を叩き込まれ、やがてそれ!
悦びに代わっていくのだ。芳美たちの方はおとなしく湯に浸かっていたが、僕のおかげで高級な風呂に入れたので嬉しそうでもある。                      やがて、今度は僕が昭代と由香の体を洗ってやる。「有り難いと思えよ」「はい」昭代が答え、由香は、「ありがとうございます」と礼を言った。熟女をペットとして可愛がるのは本当に楽しいので自然に優しくなっていき、昭代たちもそれを感じていつしか安心して身を任せていた。昭代の重厚な乳房を片手で持ち上げて洗っていく。「男にしてもらってどうだ?」「嬉しいです」お世辞だろうが、悪い気はしない。「いつからこんなに大きくなったんだ?」「・・・中学生になる前からです・・・」「ブラもその時から着けとるのか?」「はい・!
・・」「あの沙織もそろそろ着けるんだ」沙!
を指して言うと昭代と由香がそっちを見たので、恥ずかしそうに俯いた。小学生まで性奴隷にしているので昭代と由香は浮かぬ顔になった。由香の、スリムな割に豊満な乳房も洗ってやる。昭代のそれと違って少し触っただけで揺れるところが魅力だ。やがて脚を開かせ、陰毛などを昭代、由香と交互に洗い始めた。「ああ・・・」「ううん・・・」二人の奴隷は目を閉じて甘い声を洩らした。僕が彼女らに構い切りになっているので友里恵が、「こっちも可愛がって下さい」と不愉快な口調で言った。「もうちょっと待ってくれ」急いで由香たちの体を洗っていった。                       再び昭代、由香二人と共に湯に浸かり、すぐに風呂から出て奴隷たちを脱衣所で一列に並べさせると、僕だけ先!
にバスタオルで全身を拭いてパンツを履き、友里恵から体を拭いていった。昭代と由香は僕に拭いてもらうまで湯に濡れたまま立っていなくてはならないのが不満そうなので、「おまえたちの体は主人の物だからな」と言い聞かせた。「・・・」構わずに友里恵の胸を拭いていった。「乳があれから又大きくなったみたいだな」「はい、お蔭さまで」高校生にしては大きい友里恵の乳房に由香が意味あり気な視線を注ぐのを見逃さなかった。腹から秘丘へ・・・。良く見れば陰毛が生え掛けている。「ちゃんと剃らなくちゃ駄目だぞ」「すみません」芳美と友里恵に陰毛がほとんど無いのはこの僕の好みだと察したらしく昭代と由香は緊張した様子で、「おまえたちも剃ってやるな」と愉快に言うと声も出ない。「こんな醜い物は無!
方がいい」「それだけは・・・」昭代の頼みも、「!
駄目だ」と切り捨てた。由香と昭代は顔を歪めて見合った。                      友里恵の全身を拭き終わって隣の沙織に移った。彼女も母や友里恵に見習っておとなしく立っていて僕に拭かれる。子供なのに大人のように扱われるのが嬉しいようだ。あれ程逆らった少女もすっかり懐いているが、いつ処女を奪われるかと不安そうなのが面白く、股間を丁寧に拭かれている間固くなっていた。「ふふ」そんな娘を芳美は母として気に掛けているのだろう、時々こっちを見ていた。かつて自分が僕に凌辱された記憶がある為、いつ突然娘が強姦されるか心配に違いない。その一方で彼女は、隣の由香や昭代をレズ狂いの同性として意識していた。沙織を後ろに向かせ、背中や尻などを拭いてから又前に向か!
て芳美、由香、昭代三人の前に立った。六つ並んでいる豊満な乳房を眺めた後、芳美から拭き始めた。「はあ・・・」安堵の溜め息なのか?胸から腕へと湯を拭き取り、腕を上げさせて腋の下も拭いた。その、愛玩ペットぶりを昭代が痛々しそうな顔で見ていた。家庭を築き、良い妻として生きてきた筈の芳美がいつの間にか少年に囲われている事など全く知らずにいたのだ。それも単なる関係ではなくセックスの奴隷にされて・・・。「後ろを向いて」「はい」暑さで乾き掛けている背中に続いてエロチックな尻もタオルで拭く。             芳美が終わって由香と昭代の前に立ち、バスタオルを広げて同時に二人の胸を拭き始めた。共に笑みを浮かべた。僕の手慣れた仕草には脱帽するしかないだろう。胸や腕!
ら下半身に移り、陰毛やまんこも二人同時に拭いて!
る。「あん・・・」「ああ・・・」面白半分に指を一本ずつまんこに入れると、「あああ・・・」「はあん・・」と更によがった。「ふふふl


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