醜女の復讐_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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醜女の復讐

16-01-09 11:12

同性から見ても官能的な体。麻美と真弓は昨夜の濃密な性行為を思って体が疼いているが、理沙はやがて文代を正視出来ずにいる。「お舐め」と真弓のすぐ前に陰部を向けた。「はい」真弓はすかさず主人の性器に舌を這わせた。その行為をちらっと見た理沙は思わず顔を背けた。嫌悪すべき行為・・・。真弓に続いて麻美も主人の性器を悦んで舐めている。次は自分だ、と深くうな垂れた。しばらく麻美に舐めさせた後、文代は理沙の前に立ち、顔を上げない彼女に、「舐めるんだよ」と冷ややかに命令した。それでも頭を横に振って従わないので、「さあ!」と手で理沙の顎を掴んで無理矢理顔を上げさせた。理沙は悲し気に顔を歪めたが、舌を出さない。「早くしな」少しだけ舌が出た。「もっと」更に舌が出ると、彼女の頭!
掴んで陰部に押し付けた。理沙は半ば自暴自棄になって文代の性器を舐めていった。「ああ、気持ちいい・・・」やがて三人を並べて仰向けに寝かせた。真弓と理沙の体は布団からはみ出ており、理沙は外側に顔を背けている。「ふふふ」


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