狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-01-09 11:12

馬鹿女があまり騒ぐので頬を二発平手打ちしたらようやくおとなしくなり、対面座位で強姦し続けた。「ううううう・・・・・」「悔しいか?」笑って訊いた。「子供にやられとるんだもんなあ」馬鹿女を脚の上に乗せると、その体の重みをずしりと感じた。「重いなあ。もっと痩せなきゃ駄目だぞ」「・・・」目の前の巨乳をねっとり揉む。「あああ・・・」「ここは良く感じるな」手に余る程大きい乳房が体と同様重みを持って感じられ、それらをしばらく揉んだ後乳首をしゃぶった。「あん・・・」両乳首を味わって再び巨乳を揉んだ。「ああ、いい・・・」快感にうっとり目を閉じている表情は可愛い女を感じさせ、その唇に口を押し当てた。もはや抵抗せずに僕のキスをおとなしく受け、長くキスを続けた。それから、「!
愛いよ」と言ってやる。昭代は戸惑ったような目で僕を見た。「幸せになろう」「・・・」彼女を抱き、ピストンを再開した。「ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん・・・」さっきとは打って変わって甘くやるせないよがり声が寝室中に響き渡り、僕はこの女を骨抜きにした満足感に浸りながらピストンを続けた。                   対面座位から四つん這いにさせ、後ろから再び肉棒を挿入した。「あああ・・・・・」僕のリズムに合わせて体を動かし、男に犯される悦びをはっきり伝えた。久し振りの男とのセックスにたまらなくなったのか、昭代は、「ああ、いい・・いいわあ・・・もっとやってえ・・・」とか、「そう、そこ・・そこがいいの・・・」などと言っては!
セックスに没頭した。あれ程嫌がっていたの!
変われば変わるものだ。いつの間にか愛のベッドシーンになって芳美は穏やかな表情でこちらを眺めているが、友里恵と沙織は目を逸らしていた。由香はまだ戻って来ない。昭代の重厚な尻が厭らしく動き続け、乳房が重そうに垂れて揺れている。結構長く続いていた僕たちのセックスもようやく終わりが近付き、まるで恋人同士のように一緒に行きたくなって改めて呼吸を合わせた。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・」せわしない動きと声がしばらく続いた後、「あああああ・・・・・」という昭代の甲高い声と共に大量のエロ液を体内に注ぎ込んだ。                             そのまま繫がっていた。「どうして中に・・・・・」「妊娠させ!
てやりたい」「・・・」「女は男の為に生きるんだ。わかったな?」「そんな事」僕は昭代が戸惑うのも構わず、ペニスが外れないように注意しながらベッドから絨毯の上に立ち、「行くぞ」と言って一緒に歩こうとした。「ちょ「っと、何よ?」「行くんだ、ほら!」後ろで繫がったまま左脚を掴んで無理矢理歩かせようとしたが、「ちょっとお・・・」と僕の方を振り返って嫌がっている。「言う事を聞け!」平手で腰を叩いた。「ほらあっ!」掴んでいる左脚を前に出させた。「変態」その言葉で女社長の頭を叩いた。「痛い」即席の特訓で、時々乱れながらもどうにかうまく一緒に歩けるようになり、僕たちは寝室から廊下に出て前を進んだ。この、自宅内でのあまりの恥辱に昭代は、「もう許して・・・」と弱々しく洩ら!
が、「おまえは奴隷になったんだ」と僕は相手の人!
格を否定した。そこへ由香が突然廊下に現れ、僕たちを見るやひどく驚いて立ちすくんだ。「こっちへ来い」笑って命令したが、由香は呆然としている。「見ないで、由香」「来るんだ!」由香は俯いて僕たちに近付いた。「どうだ?おまえの大好きな人が犯されて」由香は唇を噛んで更に俯いた。「ええ?」僕は由香の顎に手をやって顔を上げた。悲しそうだ。「昭代はこれから俺の奴隷として生きて行くんだ」「そんな事ない」「馬鹿っ!」と昭代の頭を叩いた。「うっ・・・」「おまえはこうやってはめられとるんじゃないか」昭代の腰を掴んで荒々しく律動した。「やめてえ・・・」「俺がおまえの主人なんだ。わかったか!」「わかった・・わかったからあ・・・」「敬語を使え!」「わかりましたあ・・・」「じゃあ、!
の中を案内しろ」昭代は後ろから僕に押されながらよちよち進む。由香は青ざめてその場に突っ立っていた。                   「ここはバスルームです・・・」淡いクリーム色の脱衣所の壁、一面には大きな四角い鏡が取り付けられてあり、その前に立った。ずっとペニスを入れられていてセックスぼけなの、昭代は目をとろんとさせている。「気持ちいいのか?」「はい・・・」「ご主人様と言え」「・・・」「ご主人様だ」「ご主人様・・・」「いい子だ」巨乳を揉んだ。「はああ・・・」サド女を征服した快感。いや、もしかして本当はマゾなのかもしれない。「処女はいつ捨てたんだ?」「十六の時です」「大学を出てからはずっとレズだったのか?」「はい、ほとんど」「こんないい体をして!
・・。おまえなら十人ぐらい子供を産めたのに」「!
・・」「由香は俺がもらうからな」「・・・・・」「わかったな?」「はい・・・」「おまえも勿論俺の者だ」「あああ・・・あああ・・・」昭代は乳揉みによる快感で悶えた。「突いて下さい、ご主人様」「ふふふ」ピストンをしてやる。「いい、いいですう・・・あああ・・・・・」茶髪を鷲掴んで顔を上げさせた。「あん、あん、あん、あん、あん・・・」                         二度目の中出しでさすがの昭代もぐったりした。僕はようやくペニスを抜き、置いてあるティッシュペーパーを何枚も取ってペニスを拭くと、辛うじて立っている昭代のまんこを拭ってやった。「あなた、いえご主人様は何者ですか?」「ふふ」正体はすぐに明かさない方がいい。それからジャグジーの豪華な浴!
に感嘆した後、「一緒に入るから湯を沸かしてくれ」と命じて風呂の準備をさせた。                     二階のとある部屋には洋服や毛皮類などがたくさんあり、「下着はどこにあるんだ?」と訊くと、「隣です」と言って案内してくれ、箪笥の引き出しを指した。それを開けた。中には赤や黒、青など様々なパンティやスキャンティなどがきちんと折り畳まれてぎっしり収納されている。パンティ類の下の引き出しにはブラジャーがやはり数え切れない程ある。「凄いな」たくさんのパンティの中から適当に赤い一枚を選び、「ほら履かせてやる」と言って両手でそれを広げた。昭代は苦笑し、脚をパンティに通した。                                      !
全員を居間に集めた。昭代が由香と熱く濃密に過ご!
予定だったその夜の遠山邸は僕という一少年によって小ハーレムに変貌した。昭代から最年少の沙織まで五人の女を皆パンティだけの格好にさせて侍らせ、僕だけグレープジュースを飲みながら女たちの裸を鑑賞していた。グラマーありスリムあり、熟女あり少女ありと変化に富んでいて面白い。昭代と由香は初めての経験なので困惑気味でいる。「由香はいつからレズになったんだ?」「・・・」「何でも言わなくちゃ駄目だよ。お尻の穴まで見られるんだから」由香は少し驚いて僕を見た。「いつから?」「・・・十年位前からです・・・」「まさか処女じゃないんだろ?」「違います」「おいで」昭代を見てからおずおずとこっちへ来たが、顔が強張っていて馴染もうとしない。「怖がる事ないさ。もうはめ合った仲じゃない!
か」「・・・」「さあ」由香の腕を掴み、向かい合いに僕の脚の上に乗せた。モデル並みに長い脚と美貌。加奈叔母さんと同じタイプだが、もっと健康的だ。こんな綺麗な女を新たに手に入れられて実に嬉しい。「由香」「・・・」「バストはいくつだい?」「八十五です・・・」形良く盛り上がっている乳房を揉んだ。ボリュームでは昭代にはるかに及ばないものの、張りではこちらの方が勝っている。揉みながらキスをした。全く抵抗せず、舌を出すと向こうも舌で応じた。それからパンティの中に手を入れ、陰毛をまさぐった。「ああん・・・」ふと昭代の方を見たら、彼女は妬ましそうな目を向けている。恋人を取られてさぞ悔しい事だろう。そこで昭代をもっと悔しがらせようと、僕はテーブルを部屋の端に移動させて由!
を昭代のすぐ前に立たせ、パンティを脱がせ始めた!
。僕の魂胆がすぐにわかって昭代は険しい顔を背けたが、「こっちを見ろ」と諌めて再び見させた。由香は、「お姉さん・・・」と辛そうに呟いた。やがてパンティを脱がせてその裏側の臭いを嗅ぎ、ズボンのポケットに突っ込むと、ズボンのファスナーを下ろして太い肉棒を掴み出した。多くの女を悦ばせてきた自慢の一物を新奴隷二人に見せびらかし、振った。昭代は正視出来ずに目を逸らし、由香は見入っている。「昭代、しっかり見ろ」「はい・・・」由香の片脚を持ち上げ、一物をまんこにゆっくり入れていった。「あああ・・・・・」「由香・・・」「凄いいい・・・」昭代も思わず僕と由香の結合部に見入っていた。ずぶずぶずぶ・・・・・。「大きい・・・あああ・・・」根元まで挿入して律動を始めた。「ああ・!
ああ・・ああ・・ああ・・・」全裸の女が洋服・ズボン姿の少年に犯されている光景は奇異に違いない。「どんな気持ちだ?」にやついて昭代に訊いた。複雑なのだろう、答えられない。「あん・・あん・・あん・・あん・・あん・・」由香は僕を抱き締めて極楽の思いでおり、そんな新しい奴隷の悦びが芳美や友里恵には妬ましそうだ。沙織は淫靡な光景でぼうっとなっている。繋がったまま横に歩き出そうとした。「あ・・・」由香は困惑した。「しっかり歩け」「はい・・・」さっきレズ友の昭代が後ろで合体していたのが今度は自分が正面で向かい合って歩くのが気恥ずかしいのか?同性たちの視線を浴び、由香は生まれて初めての体験に戸惑いつつ足並みを揃えて狭い空間を僕と共に何度も往復した。彼女の身長は僕よ!
高く、その女がはるか年下の男に合わせて動いてい!
のは愉快だ。「ああ・・・」「どうした?」歩きを止めた。「お願い・・・」腰を前後に動かす。「何を?」とぼけて訊いた。「・・・」「はっきり言え」「セックスを・・・」「だからやってるじゃないか」「こんなんじゃなくて・・・」切ない目で僕を見ている。そのあまりの愛らしさに頭を撫で、一旦ペニスを抜いて彼女を絨毯の上に仰向けに寝かせた。僕はズボンを履いているのが邪魔になってパンツまで脱ぎ、由香の脚を大きく開いてペニスを再び挿入した。「あああ・・・」正常位で熱い交わりを続けた。レズなのに男とも関係出来るのは芳美や智子などと同類で面白い。昭代は椅子から立って背を向け、体を震わせている。「昭代、こっちへ来い!」僕の命令で女社長は嫌々近寄った。「ここへ寝ろ」「・・・」「!
く!」女奴隷は手錠を掛けられたまま座り、由香の隣に横たわった。由香からペニスを抜き、そのまんこに挿入していった。「ああん・・・」すぐに両脚で僕の体を挟み、よがる。「男の方がいいだろう?」昭代の口をもっと開き、上から唾を垂らした。それを飲み込む。「おまえも飼育してやる。犬のように飼ってやる」耳元で呟いた。「あああ・・・」「鎖で繋いで散歩させてやるからな」「あああ・・・」僕を見上げた。「由香と一緒にな」巨乳を揉み、更に由香の乳房も同時に揉んだ。「あん、あん、あん、あん、あん・・・」                     二人を交互に犯している間、芳美、友里恵、沙織の三人を全裸にさせて絨毯の上を這わせた。芳美と友里恵はご主人様をより悦ばせようと、時々止ま!
って尻を厭らしくくねらせたり乳房を揺すったりし!
沙織はそんな先輩たちに負けまいと小さな尻を振った。こんな事なら他の奴隷たちも連れて来れば良かった・・・。二人を起こしてそれぞれ対面座位で犯し続け、面白半分にキスもさせた。共に貪るように唇を合わせ、更に舌をねっとり絡ませた。しかしあくまでもこの僕が主導権を握っている上に昭代は手錠で自由が利かないので積極性は無い。二人の顔を離して昭代の口を開け、舌を出して弄んだ。それを由香が憐れっぽく見ている。今まで男役としてリードしてきた逞しいレズ友が高校生にされるままになっているのは忍びないのだろう。「由香も舌を出せ」そうした。「もっと」犬みたいに思い切り舌を出し、それを昭代の舌と同時に弄んだ。「ふふふ」その時芳美が僕に向かって尻を突き出し、「ご主人様、芳美も可愛が!
って下さいませ・・・」と哀願し、すぐに友里恵も尻を突き出して振りながら、「友里恵もお願いします」と頼んだ。「そんな事言ってもちんぽこは一つしかないんだよ」両手で芳美と友里恵のまんこを慰めてやる。「あん、いい・・・ああ・・・」「あああ、ご主人様あ・・・・・」そんな二人を昭代と由香は奇異な目で見ていた。「こいつらも俺の奴隷なんだよ。他にも何人かいる」僕の言葉で新奴隷らは改めて、僕が尋常な高校生でない事を思い知っただろう。                    結局由香の中で射精して果てた。昭代と由香それぞれ二発ずつ中出ししたので公平な訳だ。彼女らは男とのセックスで自分が女である事を改めて思い知ったが、妊娠を不安がった。「産めばいいじゃねえか」そう言って二!
の腹を撫でた。「女が子供を産まないなんて罪だぜ!
。なあ芳美」「そうですよ。あなたたち、ご主人様に子供を作ってもらいなさい」「・・・」同性からのあまりの言葉で昭代と由香は声も無い。「それより昭代、俺にちゃんと謝れよ。随分馬鹿にしてくれたよな」「ごめんなさい・・・」「ちゃんと土下座しろ」昭代は正座をし、「すみませんでした、ご主人様・・・」と深々と頭を下げて謝罪した。「女は男に従わなくちゃ駄目だぞ」「はい・・・」                                                  


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