恥辱熟女(4)
悦子はベッドの上でシーツにくるまり静かな寝息を発てて眠っていた当然横には孝夫の姿あった、孝夫は深い眠りに就いている悦子の寝顔に目線を一度向けそして静かにベッドから抜け出したそれは悦子に気を使った訳では無く或企みがあったからであった、静かに眠る悦子の傍らで冷たい金属音が響き其は直ぐに止まると微量な電気音が鳴り始めた、ベッドで眠る悦子が肌寒さに目を覚ました、躰に掛けていたシーツが無く寝起きでハッキリしない意識の中で悦子は無意識にシーツを手探りで捜し始めたそして何気なく頭をもたげた目線の先には三脚に備え付けられたデジタルビデオカメラ措かれ赤いランプ光ってい、悦子は直ぐに撮影されている事に気付き両腕をクロスさせ乳房を隠し叫んだ 「嫌ぁぁ、撮らないでッ、撮らないで下さいッ!」 悦子はベッドから降り部屋を逃げ惑った、しかし直ぐに孝夫に捕まりベッドに連れ戻されそのまま犯されたのであった、孝夫は予めマスクを被り素顔がバレない様に用意していた 「…放してぇぇ、お願い…嫌ぁぁあああ…」 カメラの前で悦子はなぶられ様々な体位で犯され次第に悦子はカメラの存在を忘れ孝夫の荒々しい愛撫の快楽の渦に沈んでいった 「アァァアアア…ヒィイイイ、アゥゥウウ、いいい~~イクッ、イクッ、ァァァァァァ…イグゥゥゥ~」 悦子は果てベッドの上で泥の様に横たわり全身で息をしていた、孝夫はソファーでミネラルウォーターがぶ飲みし水分を補給していた 「…何故?、何故こんなに、私を辱しめるの」 悦子が涙混じりの声で孝夫に言った、孝夫はミネラルウォーターを飲み終えて言った 「悦子、お前が望む事をしてるだけだぜ俺は」 「望む?バカな事言わないでッ!!」 悦子は疲れ果てた躰を起こしベッドから降りると孝夫の元まで歩み寄った 「お願い、もぅ堪忍してぇ」 泣きながら孝夫にすがり付いた悦子に孝夫は軽く笑い一枚の写真を悦子に見せた 「真奈美っ…」 写真は愛娘の真奈美が屈託の無い満面の笑みを浮かべて孝夫と共に写っていた 「ぁぁぁ…そうよ…私は、辱しめを受けて歓ぶ…変態マゾ女よッ!!、どうか…此からもなぶり物にして辱しめて下さいッ!」 悦子はそう言うと両手で顔を覆い泣き崩れ、その姿に孝夫は勝ち誇ったかの様に高笑った、悦子の愛娘の真奈美は全寮制の女子高に入学していたそして孝夫は其処の教師であり真奈美の担任でもあった 「俺はお前を初めて視た時から見抜いていたぜ、真性のマゾだってな!!」 部屋中に孝夫の高笑いが響き渡ったのであった |
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