「…俺は~もう1回飛び込んでみるから~芽飴と真理椰は~アッチのプールで泳いで~……
ダイエットしていた方が~イイよ~…」と言う豊に…2人一斉に『…何で?…』言う顔をする…
「…私は~イヤリングを~落とシタようデス~…あ~何処カナ~…チョッと~潜ってミマス~」
と豊と二人っきりになりたい私も…ウソを言い…飛び込みプールの底へと潜って行く……
水面を見上げながら…3人の動きを見てると…豊はプールの水から上がり…少し間を置いて
芽飴と真理椰の身体も…水から上がっていくのを見届けてから…水面へと浮き上がっていく…
水面に顔出し…飛び込む台の階段を見ると…豊が登っていく…少し後から芽飴と真理椰が…
何かを話しながら…豊に見つからないよう登っている…やがて…10mの台まで登ると……
下を見下ろして見てる豊の背中を押す…芽飴と真理椰は…豊と一緒に飛び込んでいく……
「…きゃあああああああ~~~~~~~ッ…」と2人の黄色い叫び声と共に脚から水の中へ…
水の中に飛び込んだ時に…芽飴も真理椰も…ビキニの上が吹き飛ぶ様に…脱げてしまい…
さらに飛び込んだ瞬間に…真理椰の膝が…豊の後頭部にヒットした様で…豊は気を失い…
異変に気がついた芽飴は…オッパイ丸出しのまま…底へと沈む豊を追い掛け潜って行く…
兄である豊の体を必死に起こしながら…真理椰の動きを見ている…そんな事眼中に無い…
妹真理椰は…モガキながら水面へと浮き上がっていく様を見ながら…芽飴は大きく口を開け…
『…真理椰~~…』と叫ぶ様に…息の泡を溢れさせているが…聞こえない真理椰は水面へと
浮き上がろうとしているが…一向に進まない様を見て動き出す私は…先ず真理椰を助けて…
次に…底へと潜って行くが…芽飴の息の状況が悪化していて…自分の手で口を抑えている
『…如何しよう?…芽飴と豊~同時に助けられないよ~…』と想っている時に…奇跡一発…
豊の腕を手で持って…足の裏で豊の背中を圧してみる…『…コラ~豊~気がツケ~~!…』
『…うう”う”ッ…ゴボゴボッ…』と奇跡に気がつく豊は…頭を抑えながら…周りの状況を見る…
口を抑え…息が苦しい表情の芽飴に気がつく豊は…芽飴に近ずき…身体を抱き締めてから…
芽飴の口に…口移しで息を与えるとちょっとだけ息苦しさが改善した芽飴は…豊の体を抱き…
芽飴に抱き締められた豊は…プールの底を脚で蹴って…芽飴と共に浮き上がっていく……
水面に顔出す芽飴は…咳き込みながら息を大きく吸い…豊は芽飴を介抱しながら…芽飴を
プールサイドまで連れて行く…「…芽飴~よく~息を~我慢した~…偉いぞ~…頑張った~」
私は途中の水の中に漂う…芽飴と真理椰の上ビキニを回収して…3人が集うプールサイドへ
「…お兄ちゃん~お兄ちゃん~…息~苦しかったの~…溺れちゃうって~想ってたの~……
…お兄ちゃん~気を失ってるんだもん~…」…「芽飴ありがとう~…助けようとしたんだよな~」
泣き叫ぶ芽飴のオッパイにさり気無く…ビキニの上を掛けてあげると…私に渡されたビキニを
手で抑えながら真理椰が…「…ゴメンね~お兄ちゃん~…私が~蹴っちゃたから~………」
『パニック後の普通の男女は~恋に落ちて~セックスまで及ぶけど~この2人は如何かな?』
と想って見守っている私の視界に…掛けて置いた芽飴の上ビキニを…何気に手で除けて…
「…いいんだよ~気にするな~真理椰~…真理椰は悪くないよ~………あっ~!………」
そんな事言いながら豊は…実の妹のオッパイを揉んでしまう…「お兄ちゃん~揉まないで~」
キッと実の兄を睨む芽飴を見る私は『…コノ~豊は~ワザと~妹の胸を~揉んだのか?…』
「…あ~ゴメン~ゴメン~…ワザとじゃ~ナイから~…芽飴~ホンとだよ~…ホンと~………」
「私の~胸は~あの~オッパイがデカイ彼女と~違って~…揉んだ甲斐が無いでしょ~…」
と文句を言いながら…上ビキニを着る芽飴…「イヤラシイよ~お兄ちゃん!」と真理椰も言う
睨んでいた目が少しだけ緩んだ目になり…「…助けてくれて~ありがとう~お兄ちゃん~…」
芽飴が豊にお礼を言うと…「…向こうの~デッキチェアで~休むとイイよ~…ジュースでも~
買って~……ホラ~…お金~~……」…お金を受取り…飴と真理椰は休憩所へ行く…。
「…豊~…巧イ具合二~妹~2人ヲ~追イ遣っタネ~……感心~感心~…計画通り~?」
「…ち…違うよ~…不可抗力だよ~…決まってるだろ~…ハンナと~ヤリたいからじゃ~…」
「…フ~~ん……ソウナンダ~…残念ネ~……私と豊は~…普通の~男女ダシ~…………」
「……え?…普通の~男女?……アハハは~…そうだね~…叔母との関係だけど~………
一緒に~…また~飛び込んじゃう~……」…「…アラ~…イヤラシイ~関係に飛ビ込ムノ?」
豊にエスコートされながら…飛び込む台の階段を登り…10mの高さから…迎い合いながら…
横にスライドし…シンクロしつつ飛び込む私達は…脚から落ちるが…私はスグに身体を反転
頭から落ちつつ…豊の体に抱き付き…豊の肩に私の脚を乗せると…私の股間が…豊の顔…
近くに来て…豊は咄嗟に私の股間に顔を埋めてくる…そのままプールの水の中に飛び込む…
『…コノ~スケベ~男~…イイ感ジデ~顔を~動カシテクルナ~…ンンッ……ンッ~~~…』
股間の刺激を受けて…私も豊の水着を半分脱がし…豊のジュニアを口に咥えてあげる……
水の中だから出来る…立ち姿勢でのシックスナイン…プールの底で立ったまま愛撫し合う…
{…ンンッ……ンンッ……ンッ~~~ゴボッ…ンンッ…ゴボッ…ンンッ…アッ…アアッゴボッ…}
豊は私の紐ビキニの下の紐の結び目を…簡単に解いて…脱がして…舌で愛撫してきた後…
指でオマンコ全体を摘む様に…弄ってくるのが…意外な快感を齎せてくるのが堪らない……
{…アアッ…アッ~~摘んジャ~イやッ…アアッ~感ジル~…アアッゴボッ…アアッゴボッ……
アアッ…アアッ…アアッ~~ンンッ…アアッ~~ンンッゴボゴボッ…アアッ…アアッ…ンンッ…}
愛撫し合う事…1分後…息が苦しくなり始めた私は…豊の体から離れ…身体の向きを変え…
豊に水面に浮き上がる事を…指で教えると頷く豊より先に…浮き上がり始める私の脚を…
急に手で持って引っ張り…私の腰に持ち手を変えて…さらに私の身体を押し下げてくる……
『…イや~豊~ダメッ……息~吸ってカラ~……ア~~~ッ……アグッ…グッゥゥッンンッ…』
豊のジュニアが…私の中に這入ってくると…拒めない…何かが私を…水の中に留めて来る…
『…アアッ~~~…コレ?…コレなの?…姉上~姉様が~…アアッグッゥゥッ…ゴボゴボッ…
アアッ……豊~~…気持ちイイッ……………アアッ~~ンンッ……うん!動いて~~……』
息苦しい中…這入ってくる曲がった先端が~…予想外の快感に~トキメイてしまう……私…
豊に私の中を動く様に求めてしまう私は…息継ぎの後悔よりも…『今の快感を知らないと……』
と言う後悔の方が勝ってしまい…豊の動きに…想わず歓喜してしまう私は…悶え狂ってしまう…
{…アアッ~~ゥゥッアアッ~~ゥゥッアアッ~~ゥゥッゴボゴボッ…アアッ~~ゥゥッ…ンンッ…}
それでも息の苦しさが増した時…我に帰る私は…豊の動きを止めて…豊の体から離れて…
水面に浮き上がろうするが…またしても豊に掴まり…私の身体をクルリと廻して…豊に背中を…
魅せながら…豊にプールの底に四つん這いにされ…そのまま…後背位で突き這入ってくる…
{…アアッ~~ゥゥッ~ンンッ……アアッ……ゴボッ……ンンッ……アアッ~~ゥゥッ…………}
私が浮き上がらない様に…豊は私の肩を抑えつつ…私の中を…軽快に動き出して来る……
『…アアッ~~ゥゥッ~ンンッ…アアッ…豊ハ~…私ノ裏ノ性感帯モ~知っテルノ?…一気に
表~裏~刺激サレチャウト~…アアッ~~ダメッ~デス~…アアッ~~私~狂っチャウ~…』
豊のジュニアは…まるで…海の底に沈める為の重石の様に…その存在感を醸し出している
『…アアッ~~ゥゥッ~ンンッ…ダメッ…息が~苦シイ~…デモ~…モット~苛メテ~………』
{…アアッ~~ゥゥッアアッ~~ゥゥッアアッ~~ゥゥッゴボゴボッ…アアッ…アアッ…ゥゥッ……
ゴブッ…ゴブッ…ゴブッ………ンンッ…ンンッ…ンッ~~~~~~~ゥゥゥゥッ……………」
自分でも解る…口の中を通り抜けるプールの水に…上目使いの白目になって悶える自分…
気絶寸前の私を強く抱き締め…豊は水面へと浮き上がってくれる………………………。
水面に顔出し…辛うじて意識を保っている私に…「如何?ハンナ~…気持ち好かった~?…」
「………味ワッタ事がナイ~……エクスタシーを感ジタ~~……豊ナラ~姉上に勝テルよ~」
投稿者:マゼラ
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