時は遡り、森田についてである。
瀧山は少しぽっちゃりした女子が好みであった。森田は最高のオナネタだった。
「おい、ブタ。ちゃんと言うこと聞けよ」
瀧山が森田の胸を踏みつけながら言う。
森田は轡をされ、フガフガと何か反論した。
森田のグループには男子しかいなかった。
「もうこんな生意気なブタヤっちまえよ、瀧山」
「待てって。余興は必要なんだよ」
瀧山が森田の下着をゆっくりと下ろす。森田は抵抗出来ない。淡いピンクの乳首と綺麗に剃られたパイパンが露になる。
「剃ってやがるぞ、ブタのくせに!」笑いが起こった。男子の一人が森田のマンコに顔を埋めた。鼻先がマンコの中に入り込む。荒い息遣いで彼はマンコを吸った。森田はンッと声を出して悶えた。
「すげぇ感度…ブタのくせにエロいなぁ」
「もういいだろ…挿れろよ!」
皆が口々に言った。結局、瀧山はチンコを出し、森田のマンコに突っ込んだ。
「ぐっ!」と森田が叫ぶ。まだ、中が濡れておらず痛んだ。瀧山はお構い無しに奥まで挿す。
「ンググググ!!!んー!んー!!」
森田は苦しい悲鳴を上げ続けた。瀧山はピストンを開始していた。
森田が悶えると共に重たい乳房がボヨンボヨンと揺れ動く。皮下脂肪も踊るようだった。
「俺はなかなか出ないんだ。ギリギリで止めてやる」
瀧山が激しく抜き挿しする。チンコに多少の血がついていた。
「おい、グロいじゃねえか。ふざけんな、ブタ。」
男子が森田の顔面を踏みつける。森田は泣いた。痛みと屈辱の涙だった。
「ふう…」と10分くらいピストンをし、瀧山がマンコからチンコを抜いた。
森田からは血が出ていた。とてつもない量だった。
瀧山は改めてシコり、森田の顔面に射精した。
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