恥辱熟女(3)
フローリングの床に顔を擦り付け尻を高々と持ち上げた姿に孝夫はニンマリと笑いグリセリン液が並々と入れられたガラス製の浣腸器を手に持って言った 「悦子、何本目だ」 孝夫の言葉に悦子は声を震わせ苦し気な声を揚げながら答えた 「…は、はい ご、5本目です」 悦子の裸体には脂汗が浮かび鳥肌が発っていた 「まだ入るよな!」 孝夫の強制的に答えを要求する言葉に悦子は刹那さと哀れを乞う表情を浮かべ答えた 「は、はい…まだ嗚呼…入ります…」 悦子はそう言うと咽び泣いた、その悦子の姿に孝夫は笑い浣腸器の先端をヒクヒク動き最早限界を迎える動きをするアナルに射し込みポンプを圧しグリセリン液を腸内へと送りこんだ 「…あ゙あ゙あ゙、ダメぇぇぇ~~入れ…ないっ…でっ」 苦しみもがく悦子を無視し孝夫は全てのグリセリン液を腸内へと注ぎ込んだ 「おねがい!!トイレッ、トイレに行かせてッ!!」 苦しむ悦子に孝夫は冷たく言い放った 「我慢しろ!!」 「お願いッ、お願い…出ちゃうの…ウンチ出ちゃうッ…」 下っ腹は膨れアナルからはチョロチョロと茶色く染まったグリセリン液が洩れ始め内太股を伝い床に小さな水溜まりを作り始め出していた 「勝手に気を遣った罰だ、そう簡単に出させるわけ無いだろう、其れに罰は苦しむものだからな」 孝夫はそう言って笑うと在るものを手に取り悦子に見せ付けた 「…其は、其だけわ嫌ぁぁー」 孝夫が手に持ったのは鍵付きのアナル栓であった 「嫌だ?俺にそんな口が利けるのか?」 孝夫の言葉に悦子はただ泣くしかなかった、孝夫は鍵付きのアナル栓をグリセリン液が洩れ出しつつアナルに射し込んだ 「あ゙あ゙ゔゔゔ…んんんぐぅぅぅ」 悦子は呻き声を揚げた、孝夫はアナル栓をアナルに呑み込ませると鍵を掛けた、悦子の耳にカチリと施錠された絶望的な音が聞こえた 「ぁぁ…酷いッ、酷すぎるわ」 しかさ孝夫の非道な罰は此だけで済まなかった、横たわり苦しむ悦子に布切れに近い衣類を投げつけた 「此れから買い物に行くぞ!!」 孝夫の信じられない言葉に悦子は絶句した 「…えっ、そんな、何処までも…悦子を辱しめるのね…ぁぁぁぐぅぅぅ…」 グリセリンが腸内で暴れまわり悦子を苦しめた、悦子は諦め投げ渡された布切れを肌に纏い孝夫に引きつられ街中へと連れ出された、そして深夜のコンビニへと連れてこられた店内には店員の他に数名の客達が悦子の姿に唖然として視ていた、悦子はシースルーのワンピースの為素肌が見え裸も同然であった、客達は好奇な視線を遠慮無く悦子に浴びせ、悦子も初めは客と店員の視線に怯えていたがいつしか浣腸責めと視姦される快楽に躰を熱くさせ蜜壺から熱い愛液が内太股を伝っていた、そして孝夫は辱しめに身を焦がし震える悦子を連れマンションへと戻り浴室へと連れて行きアナルに納められたアナル栓の鍵を外し栓を抜くと悦子のアナルから放出された汚物が放物線を描きながら噴出した、その後孝夫と悦子は激しく愛し! |
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