水中性向88(ハンナの観察記2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向88(ハンナの観察記2)

16-01-09 11:12

『…何と~…姉上トモ~…セックスしてタノ?…豊は~姉様より姉上が~大好きナノか?……
アンナに~冷タイ女が好みトハ?…何故?ソウ成って仕舞っタノカ?…気にナル~~…』
「…さあ~豊~…後は~下着だけだから~…豊が~脱がしてご覧~………ちょっと~痛い~
…そんなに~引っ張ったら~オッパイが痛いでしょ~……妹から聞いたよ~…オッパイの~
大きい女とも~セックスしてるんだって~…………そう~モダンバレエで~海外へ行ったの~
…私と~ドッチが大きいんだい?……揉んで~確かめてご覧~……………乳首は~如何?
……豊の口で~弄ってご覧よ~……んッ………巧くなったじゃない~……んんんッ………
豊~…甘嚙みするのも~覚えたんだ~……んんんッ……イイ感じの嚙み具合だね~………
…んッ……舌の動かし方も~…あッ…………んんッ…あッ…あッ…あッ……豊~…ココ~…
触ってご覧~……濡れちゃ~たじゃない~…如何してくれんだい!…汚れちゃたじゃない~
この~パンティは~豊が~手で洗っておきな~…さあ~今度は~パンティを~脱がせて~…
何だい~…ちょっと~~……脱がすだけ~?……ココは~不合格よ~!…まったく~~…
オッパイ~巧く弄るから~つい~私のオマンコが濡れちゃったから~…ヤルじゃないって~…
想ってたのに~…豊~ちゃんと~勉強したんかい?…自分の欲望だけで~女を抱くなよ~
キスしながら~…さり気無く~脱がしていくのよ~………ホラ~~…洗っときなさい~~……
何してるの~……脱いだんだから~弄りなさいよ~……指~~?……指で弄るんかい?…
そうよ~舌で~弄るのよ~……豊が濡らした私の愛液を~舌で~掬い上げなさい~………
ちょっと~擽ったいじゃない~……成ってないわね~…舌先で~愛液を掬い上げながら~…
穴を弄りつつ…勢いで~クリトリスへ舌をズラして~弄るのよ~…あ~焦れったいね~……
口を着けて~…愛液を~スーッと吸引しなさい~……あ~あッ…そうよ~…もっと~…あッ…
……んんッ……ホラ~舌をズラして~クリトリスを~…あッ……ああッ……んッ~~…………
…まったく~…何で~コッチが指示しないと~出来ないんだい?……ココは~不合格!……
何してるの?……私のオマンコを濡らしておいて~…このままで~終わらせる気~!………
Gパン位~とっとと~脱いでおくんだよ~……トランクスなんて~履くな~私の好みは~……
ビキニタイプのブリーフって言っただろ~……何~?私は~姉様じゃ~無いだろうが~……
…速く~入れろよ~…待ってんだから~………ん~~~相変わらずだね~…豊のは~…
セックスに浅い女だと~太いモノを入れられたと想うけど~…私の妹が~絶品って言うだけ~
ん?…少し~変わった?…何か~前よりも~……まあ~いいや~…早く~入れておくれ~」

『…何の?話し?相変わらず?…太いモノ?…姉様絶品?…少し変わった?…何?何?』
既に~受信機を持って~二階に上がり…ドア近くまで来ていた私…『観たい』欲求が募る…
部屋のドアをちょっと開けて観るが…イマイチ観えずらく…姉上しか観えない…その姉上が…
豊を迎い入れ始めた時スグに…目がカッと開き…豊に動くのを止める様に…言ってくる……
「…ふッんッぅぅぅッんッ~~~…ちょっと~待って~!……何だい~豊の~…入れ始めから~
私に~悶えさせるなんて~…前は~こんな~事は無かったのに~…豊~!成長した?…」
「……え?…何が?…言っている意味が~解らない~」と返答する豊と同じ私も理解不能…
「…成長したと聞いてるの?…私のオマンコを圧し拡げて~這入って来る事なんか~以前は~
無かったのよ~…普通に~スルっと~這入ってきたのに~…絶対に~太くなってる~~…」
「…姉上が~…その~…あの~…僕よりも~…細い人を~入れてたんじゃないですか?…」
「…馬鹿言ってるんじゃないよ~…私はね~…男のモノを観て…厳選して挿入してるのよ~…
私と~寝たい男は~数多いのよ~……豊だって~私と寝たいんだろう~…ちょっと~何~?
…あッ…動いちゃ…ああッ~~気持ちイイッ…豊~!停めちゃ~イやッ~そのまま~来て~…
ああッ…あッ~~あッんッぅぅぅッ…何?この感触~…堪んない~…豊~き締めておくれ~…」
ドアの隙間から観てる私の視界に…姉上を抱き締める為に…豊の姿も観える様になったが…
肝心の…姉上の言っている…豊のジュニアの状態が確認出来ない…少し残念な想いの私…
「…あ~豊~…ああッ…ああッ…あッ~~気持ちイイッ…あの~娘~もっと~詳しく~ああッ~
ああッ~~…あッんッぅぅッ…はぁッ~ああッん…ああッんッぅぅッ………ハぁッ~…ハぁッ~…
…ハぁッ~あッ……あッんッぅぅッ…ハぁッ~…ハぁッ~…ハぁッ~…気持ちイイッ…あッん…」
「…姉上~…気持ちイイの?…どの様に~気持ちイイの~…教えて~…姉上~~…姉上~」
「…ああッ…あッんッぅぅッハぁッ~…教えてあげない~…いいから~…もっと~腰~振って~…
あッ…あッんッぅぅッハぁッ~…あの娘~…こんな事~教えないで~許さない~…あッ…あッ…
あッんッぅぅッ…ああッ…あッ~豊~…ああッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ…あッんッぅぅッ…
あッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ…あッんッぅぅッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ…ああッ…
あッんッぅぅッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ…あッんッぅぅッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…んッ…
ああッ~~引き摺る~…あッんッぅぅッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…気持ちイイッ…あッんッぅぅッ…
あッんッぅぅッあッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ…あッんッぅぅッ………………ああッん………」
「…姉上~姉上~…一大事で~あります~…おおッ…僕~~…あ~ダメだ~…姉上~……」
「……え~?何?…あッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ダメ?…あッんッぅぅッあッんッぅぅッ…ああッ……
出しなさい~あッんッぅぅッあッんッぅぅッ…心イクまで~…出しなさい~あッんッぅぅッ…ああッ…」
豊は姉上の身体をさらに強く抱き締め…動くのを止めて…口を大きく開けて…吠えている…
「…おおッ…………おおッ………姉上~イキま~~す~~~……おおおおッ~~~~…」
「あッんッぅぅッあッんッぅぅッ…あッ………あッ~~~~…コレね~…う~~~~~んんッ…」

姉上を自分の下で抱き締める豊は…息が荒く呼吸していて…姉上も同じ様に…息が荒い…
「…豊~~……妹が言っていた様に~イッパイ出るのね~…妊娠しそうな~勢いね~………
…でも~豊の~アソコは~…もっと~ビックリしたし~…感激だったわ~…大きくなって~…
素晴らしいわ~…高校生の時の事を知ってる私だから~言える~……特に~あの辺が~…」
『…何?何?…解ラナイ~デスよ~…何が~変わったの?…大きくなった?あの辺が~?』
悶々とするのを解消する為に…近くまで寄って来たのに…余計解らなくなった気分の私……
『…マァ~イイワ~…コノ辺ハ~…私~自ら~体験スレバ~解る事~…お楽しみが~増えた』
豊の部屋から遠ざかり…台所に向かい…パスタの準備に取り掛かるが…受信機から………
「…ねェ~豊~…何時まで~私の妹を可愛がって~くれるの?………豊が~結婚するまで~
それとも~…特定の彼女が出来るまで~…………知らないよ~…あの娘の事だから~……
豊を~離さないかもよ~……確かに~豊のは~……絶品の部類に入るわね~……ウフフ…
ねェ~他の女とセックスした時~悪い子とか~悪い男って~言われなかった?………………
そうでしょ~…言われたでしょ~…確かに~豊は悪い子よ~……そうね~再試験の資格を~
あげるわ~…追試って感じ~…今度は~解ってるでしょ~水の中!…覚悟を決めなさい~」
姉上の含み笑い声が…とってもイヤラシク…混沌する事が必須の様にも聞こえる笑い声……
『…何と~!…息ガ苦シイ~…無呼吸の水中セックスを希望トハ~姉上ハ~変態カ~?…』
その後……私が作ったパスタを3人で食べる…「…美味しいわね~この~カルボラーナー…
このベーコンと胡椒のアクセントがバランス取れて~…如何?豊~同じ~感想かな~?…」
『…質問シタ~姉上の妖シイ目が~凄くイヤラシク観エルシ~…あのセックスの事を~………
深ク~深ク~聞イテイル~ミタイ~…ソレに~姉上の口から…パスタのクリームソースが~…
零れハミ出テイルノが~精子の様に観エテシマウ~…私~凄く~豊のジュニアが見たい~』

投稿者:マゼラ


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