そのまま口の中で爆発してはまずいので肉棒を出し、芳美の両脚を大きく開いた。沙織が顔を背けたので、「良く見とれ!」と叱ったら、又恐る恐る顔を向けた。「いいかあ?おまえもじきにこうされるんだからな」「沙織・・・」芳美は哀れっぽい表情で娘を見た。「なんか言ってやれよ」「・・・お母さんのを見ていて・・・」沙織は覚悟を決めたらしく、口を固く閉じて母親の股間に視線を注いだ。僕はかちかちの太い肉棒を芳美のまんこに当て、ゆっくり挿入していった。「あああ・・・・・」芳美が口を大きく開いて悦びの声を上げる。半分程入れた所で止め、沙織を見たら、少女は目を大きく開いてこちらを見入っており、僕はにやっと笑った。途中で止められて芳美はもどかしそうだ。「お願い、もっと・・・」「誰!
言っとるんだ?」「ご主人様、お願いします・・・」母のセックス奴隷ぶりが悲しいのか、沙織はいかにも辛そうに顔を歪めた。僕は挿入をゆっくり続ける。「あああ・・・」太くて長い肉棒をすんなり咥え込んでいく母の割れ目が沙織には驚きに違いない。根元まですっぽり咥え込んだ所を、「そら」と言ってすぐ近くで観察させた。「駄目、沙織・・・見ちゃ駄目・・・」芳美は脚を閉じたが、僕は「こら」と言って又手で大きく開いた。「あああ・・・」さすがに僕も我慢出来なくなり、芳美の中でピストン運動を始めた。「ああ、いい!あああ!」狂ったようによがった。 セックスの嵐はあっという間に終わり、朝の性ミルクを注いだ後も繫がったまま芳美をベッドから立たせ、キ!
スをした。僕たちの激しい性愛に、沙織はベ!
ドに座り、口を噛んで俯いていた。芳美は娘に全てを見られてもはや隠す事もなく僕に甘えている。「あなた・・・」「芳美・・・」その様子に沙織はどういう気持ちでいるのだろうか?母に負けた?母を取られた?それとも僕を母に取られた?おそらくいろんな感情が入り混じって気持ちの整理がつかない事だろう。芳美と繫がったまま部屋の中を少し移動した。射精した後もほとんど衰えないペニスの勢いが芳美には頼もしそうで、中で刺激されるのだろう、「ああ・・・」と甘い声を洩らしてうっとりしているのだった。それが沙織には悔しく、険しい顔でいた。「沙織、見なさい」「嫌」「主人の命令だ」「・・・」「沙織ちゃん・・・」芳美は母親の威厳も無く、少年に従順な女として弱々しく言った。ようやく沙織はき!
つい顔を僕たちに向けた。「駄目なお母さんを許して・・・」「おまえもすぐにわかる」沙織はやがて悲しそうに顔を歪め、ベッドにうつ伏して泣いた。娘にむごい事をしていながら慰める事も出来ず男に身を任せているのが芳美には辛い。けれど僕のペニスはそれ以上に芳美を性の快楽に溺れさせているのだ。そんな満足感を抱いて芳美と繫がっていた。
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