「こっちへ来て良く見てみろ。勉強のためだ」「駄目です」芳美が止め、行かせまいとする。僕はそのまま佐智とのセックスを続けた。「あん、あん、あん、あん、あん・・・いい・・・あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・・・」他の女たちは佐智を羨ましそうに、又は恨めしそうに見て悶々としており、一度に全員を犯せないのが残念な僕はせめて指で加奈と芳江の陰部を慰めてやった。二人の熟女もすぐに恍惚となって僕に身を委ねている。「あああああ・・・・・」芳江は母親である事をすっかり忘れ、息子の僕から性のお情けをもらえるだけで満足しているみたいだ。「芳江」「あなた・・・・・」「気持ちいいだろ?」「はい・・・あああ・・・」「加奈も・・・ああ、幸せですう・・・」叔母の陰部もぐっしょ!
濡れており、僕が唇にキスをしてやると貪欲にキスを返すのだった。その間も佐智は僕の体を抱き締めてセックスに溺れており、いつしか泣いているみたいなよがり声をあげていた。その時、「あなた・・・」と、娘をかばって耐えていた芳美も堤防が決壊し、「もう・・・ああ、もう駄目です・・・・・お願い・・・・・」と、甘く切ない表情で僕に性の施しを請うた。僕は加奈と芳江を一まず退かせて芳美をすぐ傍に寄せ、「我慢出来ないのかい?芳美」と、からかうように甘く尋ねる。「はい。芳美はもう・・・・・」「弱い母親だな」笑ってからかった。「はい、弱いです・・・ああ・・・・・」愛しそうに僕の肩に頬擦りをした。そんな母親を沙織は複雑な思いで見ていた。娘からすれば母が淫らな女の姿を晒しているの!
は嫌なのだが、何人もの大人の同性たちのエ!
チックで厭らしい姿や行為を見ていつしか自分も淫らな気持ちに囚われており、かつて経験した事の無い妖しい感覚は部屋の淫靡な雰囲気と相俟って神経が麻痺しているようだ。「沙織もおいで」僕に誘われ、少女は操られるようにふらふらと近付き、女座りをした。「おまえも女だからな」「はい・・・」その娘を芳美は見た。沙織は母親に対抗しているのか、一人の女として僕に向かっていた。母と娘・・・乳房の大きさは勿論比較にならないものの、どちらも陰毛は無く、秘丘や陰部は大きさこそ違っても淫らさではいい勝負だ。いや、男を知らない点で沙織の方が魅力的かもしれない。芳美はもはや娘を僕から守ろうとせず、一種諦めの表情になっていた。その時、「ねえ、もっとお・・・」と、律動を中断されたままの佐!
智がじれったそうにねだった。「ふふ」僕は佐智の股を広げ、「ほら沙織」と、太く逞しい肉棒が佐智の性器に突き刺さっている所を少女に見せようとした。「嫌」佐智が顔を背け、沙織も目を逸らしている。「こっちを、見るんだ」それでも沙織は見ようとしないので、「おまえもその内にこうされるんだから良く見ろ」と言った。しばらく待っていると、沙織は恐る恐る性器の結合部に目を向けた。しかしすぐに目を逸らした。「沙織ちゃん・・・・・」芳美がいたわしい表情で呟いた。「まあいいか」僕は再び佐智に強烈な快感を送り始めた。「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・・・」 佐智はようやく絶頂を迎え、うっとりと僕の体に身を任せた。しかし他の女たちは満!
されないままご主人様の肉棒を欲しがっており、京!
子が、「次は私よ」と友人を僕から離そうとするや智子が、「何よ後輩が!」と怒り、芳美や母さんも、「そうよ」と反感を露わにした。「私も・・・」友里恵がまんこからエロ液を滴らせながら膝立ちで傍に寄った。ペニスを巡る女奴隷たちの争いをにやにや笑って眺めていた後、僕はいい事を思い付き、「皆、パンティを脱いで待っとれ」と言って隣の自室の押入れからバイブを三個持って来、全裸になっている六人全員を、加奈と芳江、智子と芳美、京子と友里恵という組み合わせでお互いに尻を向けて四つん這いにさせ、全員のまんこにバイブを挿入してそれぞれ結合させた。「沙織、見ちゃ駄目!」芳美が巨乳を垂らして智子と繫がったまま娘を諌めた。沙織は六人のあまりの格好にショックを受け、顔を泣きそうに歪め!
彼女らに背を向けた。僕も、さすがに子供には刺激が強過ぎると思って少女に注意しない。 六つの女体はバイブを差し込まれただけで快感の声を上げ、加奈叔母さんや智子などはこっちから何も言わない内に腰をくねらせたので、「まだ動く」と叱った。「でも辛いんです・・・・・」智子が哀れっぽく訴え、母さんも、「こんなの殺生です・・・・・」と腰をもじつかせた。「雄一様あ・・・」加奈叔母さんが許しを請うように言い、友里恵は体を震わせている。「よし、じゃあ勝手にやってみろ」その途端、六つの女体はまんこの疼きを解消せんと思い思いに腰を律動させ始めた。母さんは飢えた生き物のように目の色を変え、口をだらしなく開けて夢中でまんこをこすっており、!
母もその勢いに負けまいとバイブを咥えている。「!
、あ、あ、あ、あ・・・・・」メスのあさましさを隠す事無く律動を続け、叔母も痴呆が戻ったかのような表情で快感に浸っている。姉妹の隣では智子と芳美がそれぞれ巨乳を大きく揺らしながらうまくリズムを合わせて律動を繰り返し、京子と友里恵のコンビは京子が主導権を握っているようで、彼女の勢いが激しい。僕は皆のあさましいエロ姿を記念に撮っておこうと、自室からビデオカメラを持って来て撮影を始めた。加奈、芳江、芳美、智子、京子、友里恵・・・何れも自分の欲望を剥き出しにしていてその夢中ぶりに圧倒される思いだ。「ご主人様・・・」カメラを向けられている事に気付いた加奈叔母さんがエロぼけの顔で笑った。僕はその精神薄弱な様子に魅せられ、顔のアップをしばらく撮り続けた後、揺れる乳!
のアップや全身の姿をもフィルムに収めた。母さんの方は簡単に済ませ、智子と芳美コンビをしっかりビデオに撮った。目の前で四つの大きな乳房が派手に揺れるのは壮観なのでそのアップ映像も忘れない。「あ、あ、あ、あ、あ・・・」「あん、あん、あん、あん・・・」被虐の悦びも手伝って二人はカメラに収められるのを気にしておらず、性欲を貪っていた。友里恵と京子はちょっと恥ずかしがったようだが、それもすぐに搔き消され、僕のカメラを気にする事無くバイブをこすっていた。六人の様々なよがり声が二階に響き渡り続け、その凄まじさで沙織は彼女たちの方を時々見るようになった。僕は撮影を終え、沙織を片腕に抱いて、「おばさんやお姉さんたち、凄いだろう?」と訊く。「女って厭らしい」沙織は嫌悪感!
を露わにして答えた。「おまえもその内こうなるん!
」「・・・」彼女の体を性奴隷たちの方に向け、後ろから抱いた。もはや抵抗せず、僕がその秘丘や性器に触ると色っぽく反応した。小学生でもやはり女だ。「沙織ちゃん、綺麗だよ」まんこを優しくさすりながら耳元で言う。「うんんん・・・お兄さん・・・」「お兄様と言いなさい」「お兄様・・・」「可愛がってあげるからね」「んんんん・・・」体をくねらせた。「気持ちいい?」「はい・・・」僕が沙織の性を開発させている間にも性奴隷たちの何人かは気をやって呆けている。その中の一人である芳美は尚も智子とバイブで繫がったまま絨毯の上で肘を曲げてうっとりしており、娘が僕によって淫らな行為をされているのを見ても驚かずにいた。「お母さん、とっても厭らしいだろ?」「ああん・・・」沙織は目を閉じ!
て口を開け、僕に体を任せている。『綺麗だ・・・』心からそう思った。まだ思春期を迎えないのに女として反応しているのが嬉しい。 六人共気をやり、満足してぐったりしている。絨毯はおびただしい量のエロ液で染みていて奴隷たちがいかに興奮したかを如実に物語っており、今更ながら彼女たちの性欲の強さを思い知るのだった。僕は、女同士で繫がっているレズの雰囲気を面白がりつつまず母親と叔母という姉妹を相手にした。「加奈」「あ、雄一様」絨毯に顔と胸を付け、目を閉じて満ち足りていた叔母はあわてて体を起こした。母さんもきちんと四つん這いになった。「母さんと仲良くやってたな」「いえ・・・」それでもまだバイブで繫がっているので照れくさそうだ!
母さんも実の妹との性のやり取りに満更でもない様!
子で、これならペニパンを付けて妹を犯させるのも嫌がらないかもしれないと思った。「おまえは姉なんだからもっと妹を可愛がらないと駄目だぞ」「はい」ようやく二人のまんこからバイブを抜き、お互いに前に向き合わせた。共にまだ絶頂の余韻が残っている為色っぽく笑みを浮べ、「キスをしてごらん」と僕が言うと素直に抱き合って唇を合わせた。そして僕が見守る中、母さんは口を離し、「舌を出して」と妹に言った。加奈は舌を出し、二人はしばらく舌を触れ合わせていてから更に乳首を触れ合わせた。それらの性愛は心からの行為だと感じられた。短い時間ながら淫らな姉妹愛を楽しんだ後、芳美、智子のカップルを扱う。二人からもバイブを抜き取り、共に豊満な双丘を直に触れ合わせ、「自由にやってごらん」と!
った。芳美も智子も笑みを浮かべて尻をエロチックに揺り動かした。「智子さん、そんなに激しく・・・」芳美が苦笑して言い、智子は、「いいでしょ?」とやはり笑って応じる。「もう・・・」芳美も負けじと尻を派手に揺り動かした。「あらら・・・」智子は明るい笑顔だ。やがて二人も前に向き合わせた。僕はわざと黙っており、それを自由に愛し合う許可とみなして芳美と智子は抱き合い、キスをした。「ああ、智子さん・・・」「芳美さん・・・」舌を絡め合い、又音をたてて何度もキスをする。その様子を沙織がまじまじと見ていた。「お母さんは変態なんかじゃないんだよ。女同士、愛し合ってるんだ」僕は沙織に優しく言ったが、彼女には理解出来ないらしく、顔を背けた。智子と芳美にとっては久し振りの性愛!
為なのか、僕が何も言わないのを良い事に熱いレズ!
ーンを展開させていった。お互いに乳房を揉み合ってはキスを繰り返し、更に貝合わせも始めた。その間甘いよがり声が響き渡り、他の奴隷たちも二人の妖艶な姿に見入っていた。京子と友里恵はバイブを外さずにおり、母さんは智子と愛し合いたい様子で切なそうにしている。「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」「ああん、ああん、ああん、ああん、ああん・・・」まんこを懸命に擦り合わせ続けている智子と芳美。その激しさに煽られ、隣の友里恵と京子はいつしか対面の格好でバイブを入れ直し、お互いに律動を始めた。「はあん、はあん、はあん、はあん、はあん・・・」「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」これは面白い、と夢中の僕の肉棒は隆々と上向いており、佐智が「あなた・・・」と頼!
れもしないのに肉棒を握ってフェラチオを始めた。それを、「狡いー」と、加奈さんが佐智を押しのけ、対面座位の格好で肉棒をまんこに挿入するや自ら律動を始めた。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・」まるで気違いだ。女どもはいったい何回やれば気が済むんだ? 乱痴気騒ぎがようやく鎮まった頃には夜が明け始めていた。性奴隷たちはやり切った思いでめいめい仰向けに横たわったり、壁にもたれたりしており、僕は少しでも寝ておこうと沙織と一緒にベッドに入る事にした。芳美は、娘一人を僕と寝かせるのを不安がり、沙織もためらっている感じだったが、構わず少女を全裸のまま自室へ連れて行った。「パンツは?」沙織が訊いた。「このままで!
寝るんだ」「ご主人様、せめてパンツだけは履かさ!
てやって下さい」芳美が頼んだ。「子供だからいいだろう?」「でも・・・」「本当はおまえが寝たいんじゃないか?」「・・・」「ママー」と沙織がいつになく弱気になって母を呼んだ。「沙織・・・」「どうせちょっとしか寝てられんよ」そう言って僕はベッドに入った。沙織は突っ立っている。「さあ、おいで」「・・・」沙織はもう一度母を見てから仕方なくベッドに入った。それを芳美は全裸のまま不安そうに見守っていた。他の奴隷たちは芳美親子に同情的な感じだが、主人に意見出来ずに黙っている。「では、せめて私をここに居させて下さいませ」「信用出来んのか。しょうがないなあ」結局芳美だけは自室に居る事を許し、他の者は皆離れに移った。 照明を消した暗い!
室内、僕は目を閉じてじっとしていた。しかし、左隣の全裸の美少女が気になって中々眠れない。
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