醜女の復讐_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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醜女の復讐

16-01-09 11:13

「いいかげん、怒らせるんじゃないよ!」理沙は尚も厳しい顔付きでいる。「ご主人様、どうか理沙だけは・・・・・」麻美が切実に訴えても無視され、理沙はむしろ友達の卑屈ぶりに反発した。「ここまで来て」険しい表情で囚われ女を見据えていた文代は彼女の上着のボタンを外し始めた。理沙はもはやおとなしいままで、麻美と真弓もなす術も無く目を逸らしていた。「初めからそうしてりゃいいんだ」上着の次にピンクのシャツのボタンも外していく。                   前をはだけてスリップを目にすると、「おとなしくしてるんだよ」と言って鍵で理沙の手錠を外し、洋服、シャツ、スカート、更にスリップを脱がせていった。美女が悔しがっているのが愉快で、文代は余裕を持って理沙をあられ!
ない姿にしていくのだった。蜘蛛の巣に掛かった生き物は抵抗も空しく蜘蛛の餌食になっていく・・・・・。上半身は白いブラジャーで、下はパンスト。「ほら、もう一回腰を浮かせて」言われるまま理沙は腰を浮かせ、パンストを脱がされていった。                   パンティとブラジャーだけの格好にされ、理沙は文代の厭らしい視線に嫌悪を抱きつつ顔を背けていた。そんな彼女に文代は「悔しいかい?」といじめるように訊く。「・・・・・」「あんただってすぐ気持ち良くなるよ。可愛いパンティを履いて」戯れにパンティの上から理沙の秘丘をさすった。「嫌・・・」その顔をにやにやして見ながらさすり続けている。「どうせ処女じゃないんでしょ?」「・・・・・」しばらくさすっていた後!
、手を離し、「自分で裸になりな」と命じた!
理沙は首を横に振った。「なりな」脅され、仕方無くブラジャーの背中のホックを外したが胸から取り去る事が出来ず、俯いたままでいる。「又引っぱたかれたいのかい?」「・・・・・」理沙はおずおずとブラジャーを胸から下ろし、豊乳を晒した。文代は思わず目を見張った。「見事なおっぱいね」両手で彼女の乳房を掴み、揉んだ。「ううううう
・・・・・」見れば鳥肌が立っており、いい気味だとばかりに笑って揉み続けた。その光景に、麻美と真弓は目を固く閉じてうな垂れている。程無く右手を理沙のパンティの中に入れて秘丘や陰部などを撫でさすった。「嫌あああ・・・・・」悲痛な声が洩れ、恥辱に呻く理沙を見ながら、「気持ちいいの?理沙ちゃん」と意地悪く訊く。「ああああああ・・・・・」大粒の涙がこぼれ、頬を伝わって流れ落ちた。美女の陥落・・・文代は理沙のパンティを脱がして全裸にすると股を大きく開いた。「グロテスクなおまんこ」陰部を隠した手をどかした。「私のと変わらないじゃないの」「もう許して・・・」


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