水中性向86(交換 終了真近)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向86(交換 終了真近)

16-01-09 11:13

「…奥様以上に~苛めてよ~…子宮を刺激するだけじゃ~…イやよ~…解ってるでしょ~」
「…ええ~~…社長の~入れてたんだろう?……何だよ~?……刺激が弱過ぎる~?……
…まあ~俺のは~女子には~刺激の受けがイイからな~……」と優越感に鼻を膨らまし言う
「…奥様~…豊の鱧を迎い入れて~…目が~少女の様に~輝いていたんだから~………
ちょっと嫉妬しちゃう~…………嫌なの~…鱧は~………私だけの~お楽しみにしたいの~」
『…私も~言うネ~…コレだけ~言えば~…ホラホラ~豊の表情にさらなる満足感が~…』
「…参ったな~…梢が~そんなに~…俺の事~愛しているんじゃ~…社長の一本位~……
挿入されても~……良しとするか~~!…あっはははははははは~…愉快だね~~……」
『…よし~良し~…可愛いね~豊は~…このまま~甘えて~甘えて~…豊を骨抜きに~…』
笑顔を振り撒き…海に潜っていく私を見て…間髪居れずに…同じ様に海に潜ってくる豊…
また岩下の穴に入ってスグに…停まり…四つん這いになって…後ろの豊を振り向いて見る…
その姿に豊は…私に向って親指を立て…近ずき…オマンコを一旦舌で…舐めてから……
{…ああッ~~~……ああッんん…………んんッゴボゴボッ……}…ゆっくりと挿入される鱧…
鱧が奥にまで到達する同時に…豊の指が私の腰周りから廻り込んで…クリトリスを弄ってくる
{…ああッあああッあああッあああッんん…んんッゴボゴボッ…あああッああッゴボッ…んんッ…}
自分の髪の毛の先端を…自分の指で掴んで…下唇を嚙んで…妖しく豊を観ると…豊の顔が
私の方に近ずき…キスをしてくると…豊は私の中を動き出す…動き出す事で身体が揺れて…
お互いの唇が離れてしまうが…{…ああッ…ああッ…ああッゴボゴボッんん…ああッんん……}
半開きの口が次第に大きく開き…悶える声と共に溢れ出る息の気泡を観て…豊の興奮度が…
上がるのを見越しての…唇の離し方に…シテヤッタリの私の流し目で観る豊の表情は……
何時に無く…イヤラシイ顔付きになっている…さらなる豊の動きが速くなってきて…私の身体は
揺れに揺れると…母乳を蓄えたオッパイも揺れ出して…豊の手が…私の乳房を掴んできて…
その手は乳首だけを摘んできて…母乳を噴出させようとする様に…何度も揉んでくる豊…
そんな時に…私達の横で…光りの閃光がパッと点いて消える…観ると奥様が潜って来ていて…
水中カメラで撮影をした様子…さらに身体を捻り…もう一枚を写すと同時に…社長が来て…
奥様の脚を開き…勃起した社長を挿入されて…悶え声をあげる奥様…{…ああッぅぅッゴボッ…
…ああッぅぅッ…ああッぅぅッゴボッ……}それでも…私達のセックスシーンを撮り続ける奥様…
後背位で2人並んでの…ワンブレスの海中セックスは…息堪えの勝負になっていく………が…

私の中から鱧がスルッと抜き出て…換わりに勃起した社長が改めて這入って来ると…当然…
隣に居る奥様には…鱧が…{…あああッゴボゴボッぅぅッああッぅぅッ………んんッ~~~……}
鱧が這入って来た事を知らせる奥様の悶える声は…社長が這入った時よりも一段高い声…
{…あああッゴボゴボッぅぅッあああッゴボゴボッぅぅッ…あああッゴボゴボッぅぅッ…ああッぅぅッ…}
そんな奥様の声を聞きながら…社長も私の中を動き出すと…ふたり共演の悶え声となる…
{…ああッんん…ああッんん…ああッんん…あッん~~……?………}と社長は息切れで…
さっさと海面へと浮き上がっていくと…豊がまた私に中に鱧を這入り込ませて来るが嬉しい…
{…ああッ…あああッんん…んんッ……んんッ~~~~ゴボッ…ああッぅぅッんん……あッん…}
鱧が抜け出てしまった奥様は…この耐え難い状況に息を堪えて…豊に近ずき豊にキスを…
{………んんッ~~~~……んんッ~~~…ゴボッ…んんッ!…んんッ!…あッゴボぅぅッ…}
キスだけと想ったら…奥様のオマンコに豊の指が二本差し込まれていて…抜き差ししている…
{…んんッ!…んんッ!…んんッ!…ああッゴボッぅぅッああッゴボゴボゴボッ…ゴボゴボゴボッ}
快感から肺の息を全部…溢れ出させてしまった奥様は…それでも快感を貪り…豊から離れず
息苦しさに…お腹をヒクヒクさせながら我慢してるのに…豊は止めずに…奥様を苛めている…
そんな事しつつ…豊の鱧は私の奥の粒々を刺激しながら…子宮に突っ込む刺激もしてくるが
さらに奥様を苛めたい豊は…一旦私の中から鱧を抜き出し…奥様のオマンコへと挿入換え…
{……あああッぅぅッ……………………………………………………………………………}
奥様は一言言っただけで…絶句の状態になり…白目をムキだし…歯を食い縛っている……
それを続けるのかと想えば…豊の鱧は…また私の中に這入って来ると…奥様は我に帰り…
口を手で抑えて…必死に海面へと浮き上がっていくと…豊は私の中を悠然と動き出してくる…
{…ああッんん…ああッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッんん……}
そんな私も…息が苦しくなってきているが…豊は私の身体を回転させて…正常位にして…
砂地に仰向けにして…身体を強く抱き締めてくるので…私も思わず…腕と脚を豊の体に…
絡める様に捲きつけると…猛然と私の奥をズンズンと刺激しながら…私の中を速く動き出す…
{…あああッんんああああッんん…あああッんんゴボゴボゴボッあああッんん…あああッんん…
ああああああッああああああッ…ああああああッあああああああッ…イやッ…あああああああッ…
豊~…イっちゃう~~……ああああああああああああああああッ…あああああああああああッ…
…………………………イクッ……………ああああああああああああッ…………ゴボッ……}
私の奥の子宮近くで…溢れ出る豊の精子の感触が…心地好くて…豊も爽快の顔付きで…
私の身体を一層…強く抱き締めてきた時…私の意識は遠のいていき……気絶してしまう…

「…梢君~大丈夫かい?…しかし~豊君は~しっかり~自分の奥さんを~イかせるなんて~
大した男だね~…あんなに~息我慢して~…超人技だね~…我が奥様も~…イかせて~…
貰ったみたいだけど~…最後に~梢君の中で~射精する処も~…強い男だね~…しかし~
タップリ出たんじゃない?…アソコから~少し溢れ出ていたよ~…イや~豊君には参ったよ~」
『……え?…《最後に~梢君の中で~射精する処も~強い男だね~》だって~?……嘘よ~
あの豊が~…息我慢して~あんなに悶え狂う奥様を観て~…早漏じゃない訳が無い筈よ~』
身体を起して…満足気に椅子に座っている奥様の所に行って…「奥様~………あの~~…
豊が~失礼な事を~したのでは?……その~~……中で~……我慢出来ずに~~……」
「…ううん!…いいのよ~…豊君~タップリ出るから~…あの感触も~私~好きなの~~!…
…全然気にしてないけど~…でも~社長には~内緒よ~……ありがとう~梢さん~お陰で~
長い間の~モヤモヤが~晴れたわ~…相変わらず~水中セックスに強いのね~…特に~…
最後に入れらた時~ホンと~天に昇天するかと想ったわ~…マジでヤバイって想ったのよ~
その後で~イキナリ抜かれて~勝手に海面に浮き上がれよって突き放されて~……もう~…
豊君の事~大好きになっちゃたら~如何する気なの?……」と非常に嬉しそうに言う奥様…
「…豊君と逢ったのは~この島なの~…せっかく~話しする様になったから~美味しい貝を~
食べさせて上げようと~海に潜ったの~…そしたら~豊君も~潜って来て~貝を採る道具を
私から奪って~私のアソコを~貝に見立て…弄くるのよ~…鼻から息が抜ける様な快感に~
心奪われて~…もう~私も~我慢出来なくなって~…豊君と海の中で~セックスを~……」
『…ヤダぁ~豊~…奥様を~苛め過ぎよ~…』と想いながらも…恋心を持っている奥様に…
ちょっと嫉妬心が沸き起こるが…改めて姿勢を正し…私に向き直る奥様が言ってくる……
「…梢さん~夫婦交換に応じてくれてありがとう御座いました~……でね~…もう一つ話が~
実は~株主の間で~施設に~金を掛けないで~集客にも~目を向けろって云われて~…
梢さん次第だけど~…リゾート施設の~副総支配人を~して貰いたいの?…如何かしら?」
『…え?…………リゾート施設の~副総支配人って~言ったら~部長より上の役職じゃない』
「…私も~リゾート施設の~総支配人として~現場に出るの~…勿論~お子さんの事も~…
考慮するわ~…それと~ローズ課長も~リゾート施設の~副総支配人になって貰って~…
女~3人で~遣っていこうと想ってるの?ローズ課長は~英語に~フランス語スペイン語と~
話せるから~外人相手に持って来いだし~…ねェ~如何?……社長の接待としても~…
やっぱり~挿入は気分悪いでしょ~…豊君を私に貸すのも~気分悪かったでしょ~~……」
奥様の切実な訴えに…時間を貰う事にして…後は…豊と奥様の関係を豊に聞いてから……

豊の隣に座って…「…奥様に~美味しい~採り立ての貝を~ご馳走になったんだって~?」
『…え?マジ?』って顔をする豊に…「…序でに~奥様の貝も~弄っちゃたんだって~?」
口をワナワナさせる豊に…「…息継ぎもしないで~…奥様の貝に~鱧を入れたんだって~?」
「…いや~あれは~…奥様が~ピンクのパンティ一枚の~オッパイ丸出しで潜るから~……」
「ピンクのパンティ~?…よく色まで憶えているじゃない~…トップレスのピンクのパンティに~」
「…違う~違う~その前に~俺が~ホテルのプールで泳いでいたら~監視員だった奥様に~
注意を~受けて~…そうだよ~想い出した~奥様が~プールの底で~誘ってきたんだよ~」
「…え~~誘ってきた?…豊が~エッチな事してたんじゃないの~?」と言った後に奥様が…
「…私も~想い出したわ~…あの時の豊君~…女と来てたのよね~…そうそう~梢さんの~
言うとおり~プールの中で~エッチな事して~…私が~注意したんだよね~…正直に言うわ~
…女と~エッチな事してたから~…私も~摘み喰いしたくなって~プールの底で~豊君を~…
誘惑したのは~事実よ~……そしたら~…豊君も~あの女の関係を言ってよ~…正直に~」
奥様の問いに急に黙り込む豊に…私と奥様で…さらに追い討ちを言い出すと…遂に豊が…
「…不倫の仲だった~…………え?…………名前?…………確か~……沙織さん………」
「…沙織さん?…………あ~あ~あの時~海岸で会った~学者女でしょ~…最低~~~…」
「…コレには~…ある人の~教えがあって~……逆らえない教えがあるんだよ~………」

追記:の逆らえない教えとは?……ハンナの観察記にて…解明します…………

投稿者:マゼラ


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