恥辱熟女(2)
16-01-09 11:13
快楽に痙攣する緊縛された裸体、縄で絞り出された乳房が上下に揺れた 「嗚呼~~逝ってしまいます、逝っても、逝っても…宜しいですかッ、ァァァウウウ…」 色白の素肌が紅く染まり汗が吹き出し最早絶頂を堪えるなど出来ないでいた、しかし孝夫は無慈悲であった 「まだだ我慢しろ!」 孝夫の言葉に悦子は顔を歪め 「ぁぁぁ孝夫様、気を遣らせ下さい、後生で御座いますッ…アッ、アッ、アッ…ヒィィッ、あぅ、あぅ、あぅ、ァァァ逝っちゃう…」 緊縛裸体が震え乳房が揺れた 「駄目だ!」 孝夫が黒ずんだ勃起した乳首をつねり上げた 「ヒィィィ…イッ、イクッ…イク、ぁぁぁ逝かせて下さい…お願いしますッ…」 悦子は何度も懇願したが孝夫の許しは出なかった 「勝手に逝ったらお仕置きだぞ!」 孝夫の無情な言葉に悦子は嘆いた 「嗚呼いやぁぁ、お仕置きは赦して…アッ、ダメェェ…動いちゃダメェェ、逝っちゃうからダメェ…ぁぉぁ」 孝夫は業とに腰を激しく動かし突き上げ、悦子は涙と涎を流し顔を歪ませ 「嗚呼ぁぁぁお赦し下さい…逝っちゃう…逝っちゃう…お仕置き嫌ぁぁぁ…イクゥゥゥ…イクゥゥゥ…アアア…イクゥゥゥーーーッ」 悦子は裸体を激しく痙攣させ昇天した、その直後に孝夫も膣から肉棒を抜き出し悦子の身体に大量のザーメンを撒き散らした、そして悦子には勝手に逝った罰が待ち受けていた |
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