恥辱熟女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥辱熟女

16-01-09 11:13

ダブルベッドの上で男女の激しく絡み、女が快楽の津波に呑み込まれまいと必死に抗うも男の激しくも巧みな愛撫に翻弄され次第に快楽の津波に呑み込まれ始めた

「…はぅぅぅ、ひぃっ、ひぃぃ…ゆ、赦してっ…」

女は激しく頭を振り快楽に抗い男に許しを乞った、しかし男は不気味に笑い激しく力強く腰を振った

「はひぃぃぃ、ぁぁぁ、い、いやぁぁぁ…」

男の力強い腰の突き上げに為す統べなく上品な唇から熱く湿った喘ぎ声が漏れ始めた

「お、お願い、お願い…責めないでっ…」

必死に抗うも女の上半身は縄で厳しく緊縛され為す術が無かった、更に縄で絞り出された少し垂れ気味の乳房を荒々しく揉まれ固く勃起した乳首を男は口に含み歯で噛み潰すと女は堪らず悲鳴に似た喘ぎ声を漏らした

「ヒィィィッ…」

女は直ぐに喘ぎ声を呑み込み唇を噛みその切那げな表情に男は更に腰を突き上げ鋳きり立つ肉棒が膣壁を激しく擦り、女は譫言の様に許し乞いした

「か、堪忍して…や、約束したじゃありませんかっ…あああぅぅ、お、お家では、せ、責めないって…」

しかしそんな願いなど男に通用する筈もなかった

「ほら悦子、いつもの誓いの言葉はどうした」

腰を突き上げる男の言葉に悦子は誘導される様に誓いを発した

「…私、榊原悦子は…はぁぁぅぅぅ…諸藤孝夫様の、ヒィィィ、淫乱マゾ奴隷としてぇぇ、如何なる責めも、うぐぅぅぅ、お言い付けも、ァァァ、守ります…ハ、ハヒィィィ~~~、もしご命令に背いた場合は…如何なる罰もお請けいたします…アアア、ヒィィィ…」

悦子は上半身を仰け反らした


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