水中性向84(交換 初めの一歩)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向84(交換 初めの一歩)

16-01-09 11:13

「…梢さん…未だ時間はあるわよ~…頑張って~…豊君~…次の所に潜るわよ~…」と言う
奥様は…とても上機嫌で…ピンクのビキニのお尻を魅せて…豊と海の中に潜って行く……
「…梢君~コッチも行くよ~…今度の処で~2匹ゲットしよう~…」と私にウインクする社長と…
海面を少し泳いでから…海の底へと潜って行く…海の底に行くと…社長は岩下を覗く……
私の方を見ずに…手招きをしてくるので…傍に寄ると…大きな目の魚は2匹が寄り添っている
社長の手が『…自分の背中に乗れ~』と言う様に手を動かしてくる…ココで2匹ゲットすれば…
豊と奥様に追いつくと想い…遠慮なく社長の背中に乗り…教えた通りに…社長と同じ姿勢で…
上下二段構えの水中銃が魚を狙う……スボッ…ズボッ…アッと言う間に2匹ゲットに喜ぶ…
悔しそうな豊の顔が頭に想い浮かぶと…余計嬉しさが込み上げ…背中を向けていた社長を…
廻して…正対して恋人の様に…お互いの胸を圧しあって…抱き合って喜んでしまう……
その行為に我に戻る私は『ちょっと~遣り過ぎちゃった~』と想いながら…魚を引き寄せ…
海面に浮き上がると…「…ヤッタな~梢君~…2匹ゲットだ~~」と拳を突き上げる社長に…
屈託の無い子供の社長に…また抱き付いてしまう私へ…スルッと社長の手が私のお尻を…
触ってくると…社長は下半身を…私の身体に圧しつけてくる…「…あ~…社長~~………」
水中マスクの中の社長の目を見る私に…同じ様に見てくる社長は…「…梢君次第だよ~…」
私の太ももの付け根に勃起した社長のが圧しつけてきて「…我慢も~限界があるんだよ~…」
「…でも~私~…」と言うと…「…今頃~海の底で~…我が妻は~…3匹目の~魚でなく~…
豊君のに~歓喜して~…息切れ寸前の~酸欠状態だと想うよ~……教えて~あげるよ~…
我が妻は~…結婚する前に~豊君に~…海中セックスを散々させられ~…今でも~夢で~
あの時を想い出すそうだ~…勿論~梢君と同じ様に~ワンブレスでの~海中セックスだよ~」
衝撃な社長の言葉に啞然としてしまう…『…何時?…何時~奥様と~逢って居たの~?』
「…豊君よりも~ワンブレスの海中セックスが強烈だったようで~…よく~求めてきてね~…
とても~僕じゃ無理だから~…豊君に~出馬を願ったって事だよ~…ココは~交換で~……
お互いの伴侶を弄り合うって事になったんだが~…梢君は~僕では…不満があるだろう~…
何せ~僕も…結婚してからも~パブの女に手を出したりして~…結構修羅場があってね~…
でも~妻は~僕を見捨てなかった~…ずっと僕の傍に居てくれて~イイ妻だよ~…だから~
今までの罪滅ぼしで~…妻の願いを~叶えてあげようと~…心イクまで~…ワンブレスの~…
海中セックスを堪能して欲しいと~今頃~海底の岩場の側面に磔の様に…豊君に抑えられ~
歓喜の悦びを味わっているんじゃないか?……ココで~提案だ~…このまま僕と梢君は~…
指を咥えて待ってるのも~詰まらないじゃないか?…僕ね~シックスナインが大好きなんだ~
妻が歓喜の悦びの表情をしている横で…遊ばないか?…勿論~妻は承知済みだよ~……
…言うの忘れてた~…豊君と梢君には~破格の待遇を~約束するよ~…必ず行なう!…」

社長の言う事に嘘が無い事を理解した私は…社長と奥様が潜っているだろう海域に行く…
海面を泳いで…頃合を計って潜って行くと…垂直3m位ある岩場が海底にあり…その側面に
人影が二つ…潜って行くに従い…奥様のピンクのビキニが揺ら揺らと海中に漂っていて…
豊が履いていた短パンタイプの水着も漂っている傍で…岩場の側面に磔の様に背中を付け…
片脚を豊の腕で持上げられ…水中マスクとシュノーケルを付けたままの奥様の中に…鱧が…
ズンッと這入った様子で…奥様の顔が一気に斜め上に上がり…咥えているシュノーケルから…
ゴボゴボッっと…溢れ出る奥様の歓喜の気泡が立ち昇る…すると…豊は奥様のオッパイを…
鷲掴みにしながら…体を上下に早く動かしていくと…{…ああッぅぅッああッぅぅッ…ああッぅぅッ…}
奥様の可憐な篭った悶え声が…海中に響いてくる…近くまで寄って…奥様の表情を観る私…
水中マスクの奥様の瞳は…光り輝いていて…トキメキを感じている様に観得る…そん私に…
社長は…早くも…私の股間に手を伸ばし弄ってくる…{…んんッ……社長~んんッゴボッ…}
豊と奥様がセックスしている横で…社長に砂地に寝転がされ…覆い被さってくる社長の体…
私の眼前には…勃起したのが…まるで誘導されている様に…私の口へと近ずいてくる……
『…もう~こうなったら~…』咥えているシュノーケルを外して…勃起した社長を咥えてしまう…
シュブブブっと口を窄めて…勃起した社長のを愛撫していくと…水着の上から弄っていた…
社長は…パチンっと留め具を外して…舌で私のオマンコを弄り始めると…つい私の身体が…
ビックンと反応してしまう…クネらせる私の身体を抑えながら…社長も愛撫を続けていく…
『…んんッ…んんッ…クリトリスを指で弄りながらの~…舌で~…膣穴を弄ってくるのが~…
ああッ~堪んない~快感~…んんッぅぅッ…あッ……社長~上手~…ああッゴボッ…んッ…』
勃起した社長を咥えながら…視線は…豊と奥様の方を観て…豊の動きが気になっている…
『豊のお尻の臀部に力が~入ってるって事は~…豊の鱧が~奥様の膣奥に当ってから~…
さらに~子宮へ圧し上げ~刺激しているのね~…そんな事したら~奥様~溺れちゃうよ~』
自分も経験ある…豊の責めに…快感からプールの水を飲んで…溺れそうになった事がある
『…ダメよ~豊~…責めちゃ~……!……奥様~悦んでいる?…目の輝きが増してる~…』
{…ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッゴボゴボッぅぅッ…ああッぅぅッああッぅぅッゴボッ…あッ}
豊の責めに…奥様の手が…豊の肩を…握り潰す様に掴みながら…身体をクネらせている…
それでも…口に咥えたシュノーケルは外していない奥様…『…何で~外さないの?…まさか?
奥様は~豊の性癖を知ってるの?……え?奥様~白目を魅せる時がある~…と言う事は~
肺の息を全部溢れさせ…それでも息を我慢しているって事?…奥様も窒息フェチ?……』
豊の鱧の快感に…悶え続ける奥様は…やがて力無く…豊の体に寄りかかっている…その時…
{…あああッ~~あああッ~~~…社長~~…イやッ~~…指でグリグリ~掻き回しちゃ~…
ああッああッ~~~ゴボゴボゴボッ…ああッああッんん…ああッああッんん…ゴボゴボッ……}
社長の二本指が…私の膣穴を拡げる様に…グリグリ掻き回してから…社長は一人で海面へ…

後から追っ付け海面に顔出す私に…「流石~梢君~…豊君とワンブレスの水中セックスを~
しているから~…息が長いね~…僕は限界を越えそうだったよ~……それより観たまえ~…」
社長が指差す方向に…水中マスクを御でこに引き上げ…夢中で豊にキスする奥様が見える
一旦唇を離すと…「…豊~もっと~苛めて~苛めて~…あの時~みたいに~苛めて~…」
「…あんな~泣きそうな声で~強請る~事なんて~無かったよ~豊君は~スケベだな~…」
『…何よ~あの時って~…何時したのか?…後で~キッチリ~教えて貰わないと~……』
そんな戯言を想いつつ…また奥様を連れて潜って行く豊を見送っていると…社長が言ってくる
「…梢君~僕達も~続きを~…それより~梢君は~ツルッとして~毛が無く~気に入ったよ」
社長に促がされ…一緒に私達も潜って行く…今度は…社長が下になり…シックスナインの…
続きを始めるが…岩場の側面に磔状態の奥様から溢れ出る…篭った悶え声が…気になって
勃起した社長を愛撫するのが…中途半端になっている…『ダメよ~豊~…そんなに~鱧を~
突き上げたら~快感で~奥様が溺れちゃうよ~…子宮まで鱧の先端が~這入りそうな勢い~
なんだから~…でも~奥様~凄い熱の入れよう~…』と想っていると…急に私のオマンコに…
{……あッ………ああッぅぅッ……社長~~…ああッ……這入って来る~……ああッんん……}
気持ちが豊と奥様の方に向いていて…社長の体が動いているのに気が付かないでいた……
「…うううッんんんッ~~~~…」と唸り声を出しながら…勃起した社長のが…私の中へと……
『…ああ~~豊~…また違う男を~入れちゃったよ~…ああッ…ああッ…社長~イイッ……』
四つん這いの私に…後背位で動いてくる社長に…歓喜する私…豊の背中に視線を向けて…
{…ああッんん…ああッんん…ああッんん…んんッ~~~…イイッ……気持ちイイよ~豊~…}
その言葉を言った後…後ろを振り返り…社長を見て…親指を立て…『…GOOD』サインを…
社長も同じサインを出してくると…動きが速くなってくる…海底の砂を…手で握り締めながら…
{…ああッんんああッんん…ああッんんああッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッんん…んッ…
ああッんんああッんん…ああッんん…ああッ~~~社長~~……イやッ~~抜いちゃ~~…}
息切れで海面へ一人で…浮き上がっていく社長に『確かに~奥様の願いは叶えられないね』

投稿者:マゼラ


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