目を瞑り…水中セックスをしてた時の光景を頭の中で想い出し…快感に打ち震える叔母さん
「…あああああああッ…ああああああああッゴボゴボッ…ああああああああああああッ…んッ…
あああああああああああああああッ……………んッ…ああああッぅぅッんんゴボゴボゴボッ……」
とノートパソコン上に映像の音がスピーカーより流れると…ハンナ叔母さんは…目を開き…
映像を食い入る様に観続ける…その半開きの口元を…イヤラシイ目で観る豊を観る私…
「…ア～ア～コズエ～…イッチャウの～イッチャウの～…オッ～…オッ～…ア～その顔～……」
映像の中の私が…プールの底で四つん這いのまま…豊の鱧に感じて絶頂を味わう瞬間…
ハンナ叔母さんは両手を両頬に宛がい…首を小さく左右に振りながら…険悪な表情になる
「…アア～～ダメッ…ダメッ…ユタカ～…ユタカ～！…オオッ～マ～イ～…オオッ～～………
…ユタカ～コズエの中に～出シチャ～ダメッ！…ダメッ！…アカちゃん～出来ちゃうよ～…」
四つん這いで…絶頂を迎える私の表情よりも…後背位で腰を振る豊の表情を観てた様で…
熱い精子を…私の膣の奥で射精した事を咎めるハンナ叔母さんは…まさに性教育者……
「…ダメッダメッ～ユタカ～…アナタは～コズエを～愛シテマスカ？…ワタシの考えは～…
中デハ～出サナイ～…出ス時ハ～口の中とか～…中で出ス時ハ～結婚シタ時よ～………」
ハンナ叔母さんにとって独身のセックスは…お互いの快楽を求め合うと割り切っている……
既婚となって…子孫を残すセックスと考えているので…中出しは…厳禁としているのである…
「…でも～ハンナ叔母さん～…私は～………豊の性の欲望を～感じたいの～…解って～」
「…ダメッ…コズエ～…中ハ～ダメよ～…絶対ダメ～……出来チャッタラ～如何スルの？……
…コズエだって～コノ先～…ユタカと別れて～…他の男とスル事だって～アルノよ～………
コズエも～モット～タクサンの男とセックスした方が～イイと想うよ～…ユタカだけなんて～…」
「…いいのよ～私は～…豊だけでも～イイと想ってるの～…」私の意見に…ハンナ叔母さんは
身振りで振り上げた腕を…一瞬だけフリーズさせた後…諦める様に…力無く降ろしていく…
大学2年生の時の私は…それで～十分だと想っていた…男は豊だけで良いと想っていた…
豊は私に無呼吸で長く潜り泳げる事を…ワンブレスの水中セックスを通じて…鍛えてくれた…
たったそれだけ～と言われると其れまでだけど…その時の私には効果倍増な幸福だった…
でも…瞳さんと出逢った時…少しだけお金が手に入った事で…気持ちが揺らいだ事も事実
その気持ちのターニングポイントが…また順番に廻ってきた気分の私……………。

「…あ～～！そうだ～…梢～…奥様の黒の紐ビキニ見て～…思い出した事があるんだよ～…
…瞳さんって憶えている？…あの人も～体育会系の身体してたよね～…瞳さんから貰った～
あのポスター～…今でも～…箱を作って～保管してるんだよ～…」とイヤラシイ笑顔の豊に…
「…あ～あ～…あの木箱で作った～中に～入って物？…あれ～捨てたわよ～…」と言うと…
情けない哀れみの表情で私を見る豊は…腕で何かを言っている動作をするが…言葉が……
「…今更～あの女は～要らないでしょ～…」と追い討ちを言うと…さらに言葉が出てこない豊…
啞然とする表情に変わる豊は下を向き…何か独り言を言っている様に口だけが動いている…
私にとって…瞳さんの存在は…元を取るだけではなく…有益な事になっただけの存在…
今回の社長夫妻のこのお誘いも…私に有益な事があるなら…考えなくてはいけない…
クルーザーが動き出し…和気あいあいの状態よりも…私と豊の方が遠慮気味のまま…外海へ
ある程度…海を疾駆した後…クルーザーは…複数の無人島のある島の海域に錨を降ろす…
「…ねェ～梢さん～…コッチに来て～…話しがあるの～…」と奥様が手招きで言ってくる……
奥様が居る所へ近寄り…笑顔で「…話しって～何でしょう？…」少し怯えもある笑顔で言う…
「…私の旦那様～以外に～女好きなのよ～…特に梢さん～あなたの事～気に掛けているの～
人妻になった梢さんは～余計にエロい女になったって言うのよ～…でね～…もし～………」
『…キタ～キタ～…キタよ～……私が社長の接待を受ければ～…豊と私は～昇進確定～…
豊は業務部長代理に返り咲くまでもなく…正式な部長に昇進して～私も～部長代理の～…
次長に昇進か～～～！……豊も好きに遣ってきたのだから～…ココは～私も～…………。』

ビキニに着替える今回の私の姿は…上は前チャックのベストに…下は…腰紐で結わえる…
のではなく…プラスチックの留め具で…カチッと嵌め込んで履くタイプの三角ビキニ……
社長がその気があれば…スグにでも全裸に近くなってしまうビキニを観る奥様が…言ってくる
「…梢さん～その水色のビキニ～とっても似合ってて～可愛いじゃない～…私は～如何？…」
さっきまで着ていた黒の紐ビキニではなく…ピンクの布がさらに小さいビキニに着替えている
「…梢さん～…豊君に～襲われたら～如何しましょう？…ちょっと刺激強かったかな？……」
「……え？……あ～丁度イイ可愛いさと想いますよ～…ピンク色が映えてイイと想いますよ～」
『…ちょっと～奥様～完全に～豊を～意識してる～…あれ？これって～瞳さんの時と一緒？
ホンとは～奥様が～豊を～味見？…あれ～あれ～ちょっと～ちょっと～…もしかして～？…』
そう想っていると…行動が速い奥様は…大きな水飛沫を上げて…身一つで海に飛び込む…
「…ねェ～豊君～…私の道具一式～持って来て～…先に～ポイントを探っておくから～…」
「……何と～素早い～…梢君～…後追いになってしまったが～…仕度を急ぎ給え～……」
「…ハイ～社長～！…急ぎます～」と私が言った後…奥様は…プリッとしたお尻を丸めて…
脚を上げて海の中に潜って行く…『…え？…奥様～凄く手馴れている～コレは～ヤバイ～』
奥様の潜り方を観て…玄人である事に…かなりの動揺と焦りを感じる私は…仕度が進まない
「…社長～梢～お先に～！」と言って…奥様の分も道具を持った豊も…海に飛び込み潜る

仕度を整え…社長と共に…海に飛び込み…社長は一旦海面へ…豊が気になる私は潜る…
『…ちょっと～何処行ったのよ～…近くで獲物を探していると想ったんだけど～……ん？…』
廻りを見回した時…奥様のピンクのビキニのお尻が…岩影からはみ出しているが観える…
『…居たわ～あそこね～…』…海底の砂地にお尻を着いて…モゾモゾと動いている奥様…
岩影を廻り込んで見ると…奥様は足にフィンを付け終わり…口にシュノーケルを咥え中である
『…え～～奥様～今迄潜って～道具を付けていたの？…息が～長いのね～…』と想う私に…
シュノーケルを咥え終わったまま…私の方へ振り返り…親指を突き出し…健闘の挨拶をする…
豊は傍で…岩下に居た魚を水中銃で仕留めている…其れを見た奥様は…豊に抱き付く…
抱き付いた勢いは強く…豊の体に覆い被さり…奥様の脚は…豊の股の間に滑り込んでいる…
さらに豊の左脚に捲き付く様に…脚を絡め…魚をゲットした豊を褒めながら…身体を揺する…
豊の股間に当っている奥様の太ももが…身体を揺する度に擦られ…奥様の顔は…さらに…
豊の顔近くに寄せられ…シュノーケルを咥えた奥様の口元を見詰める豊は…とうとう…鱧が…
奥様の太ももを圧し始めると…それに気が付く奥様は…遠慮する事無く…豊の水着の上から
大きくなった鱧を指で挟んで…上下に擦りながら…私を見て…笑顔で手招きしてくる……

豊と奥様の傍に近寄り…『…ゴメンなさい～奥様～…私の旦那は～スグに発情するので～…』
と奥様に申し訳ない表情で…謝る仕草をする私の肩を…後ろから叩く社長は…指を示し…
『…アッチに行くよ～』と言う表情をしながら…私の腕を掴んで…強引に連れ去られてしまう…
『…あ～～ちょっと～待って～社長～…奥様が～私の旦那に襲われちゃいますよ～…』と…
想っていても…社長は後ろを振り返らず…私を引き摺る様にポイントへ連れて行く途中で…
豊と奥様が居た岩を…後ろを振り返り見ると…岩の上側に…たくさんの気泡が立ち昇り始め…
『…え～～あれじゃ～…絶対～エッチな事している気泡よ～…』と想っていると…社長は…
泳ぐのを止め…私に指を差し…岩下の魚を示すと…そのまま…私の背中に社長の体が乗り…
水中銃を構える様に促がし…構えが悪いと…脚や腕の使い方やをレクチャーしてくる社長…
その姿勢は…砂地に腹ばいの様になり…膝と肘で自分の身体を支え…少し股を開いている
社長は…私の背中に乗り水中銃の狙いを…私の腕を動かし定めてくる…定めが終わると…
社長の体は後ろに下がり始め…下半身が私の股の間に入れてくると…勃起した社長のが…
私のビキニ越しに感じられ…社長はそのまま腰を前に突き出すと…さらに勃起感が露になり…
その反動で…私は水中銃の引き金を引いてしまう……ズボッ…と鈍い音がして…前を見ると…
銛が刺さった魚が痛そうに動き回っている…『…え？…何？…命中したの？…私～凄い～』
その感動に浸っていると何時の間にか…社長は私の前に居て…ゲットした魚を掴んでいる…
笑顔の社長はゲットした魚を持って…反対側の手の拳を突き出し…私の手の拳に当てて…
そのまま海面へと浮き上がっていくので…私も付いていく…『あの感触は～想い違いかな？』
海面に顔出すと「…やったな～梢君～…まず1匹ゲットだな～…」と言う社長の後に声がする
「…梢～…こっちは～2匹目～ゲットだぜ～」と言う豊の肩を抱いている…妖しい奥様も居る…
透かさずに…海中の奥様のビキニの状態を見ると…………ピンク色が見えていた………

投稿者：マゼラ