他の奴隷たちとは違い、未熟で幼い体なので当然官能的ではなく、これから女に成長していくのが楽しみであり、それを毎日目で確かめていくのは新たな面白さだ。僕にとっていきなり爛熟の芳美や智子、瑞々しくも官能的な友里恵、佐智、京子、爛熟と瑞々しさを兼ね備えた加奈、そして腐敗に向かいつつも最後の官能を放つ芳江・・・これら言わば官能派に清純な存在が加わって僕のハーレムは新たな魅力を持つようになった。芳美は上辺こそ娘が僕に従うのを勧めながらも本心では嫌がっている様子で、うな垂れている。「芳美、沙織の隣に立て」その命令に芳美は僕を見た。それから、「はい、ご主人様」と言って娘と並んで立った。「いい眺めだ」共に白いパンティだけで乳房を晒している母と子。沙織は、母親が娘の自!
を守るべきなのにはるか年下の少年の言いなりになっているのが情けなくも悔しく、又、母が女として扱われるのが気に入らないのだろう、険しい顔をしている。子供のくせに生意気な感じだが、心までは屈しないのを徐々に慣らしていき、何れは僕無しでいられない体にしてやるつもりだ。 淫靡な雰囲気が濃厚に漂っている部屋で女たちは僕に媚を売っていた。年齢がずっと上でも主人から性のお情けを頂く存在で、パンティを勝手に脱ぐ事さえ認められない。母さんは、「あんな子供に変な関心を持っては駄目ですよ」と苦笑して諭し、僕の手をパンティの上から股間に触らせた。濡れている。「スケベな女だな」「うふん」老いの影を隠そうとする濃いめの化粧は照明を浴びていさ!
さかどぎつさを感じさせ、沙織とのあまりの!
いに改めて甚だしい年齢差を意識した。年増とのどろどろのセックスにうんざりしたら沙織の裸を眺めて清新な気分になるのも悪くない。「佐智、おいで」「はい、雄一様」佐智は僕に寄り掛かり、こちらを流し目に見た。その愛らしさはたまらず、両腕に抱いた。「ああ・・・」「欲しいかい?」「はい」ピンクのパンティの中に手を入れて股間に当てると、驚く程熱く濡れている。「あああ・・・・・」淫液がとろとろ溢れ出した。そのパンティを脱がして全裸にし、股を広げた。「ああ、もう・・・」僕も我慢出来なくなり、佐智の体をこちらに向け、一気に貫いた。「ああん!」そのまま夢中でピストン運動を始めた。「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」ふと沙織の方を見たら、母親の背中に隠れている。
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