牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
彼21歳、私18歳の頃のこと。彼と夏祭りデートしていたとき、急に「ちょっと待ってて」と言われ、一人にさせられました。20分くらい待たされて戻ってきたと思ったら、女の人連れて「同級生の幸恵ちゃん」て紹介されました。 小・中の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。幸恵さんはすごく優しくて、大学のこととかバイトのこととか相談に乗ってもらいました。でも、私はちょっと拗ねていて、彼に待たされたこともあるし、幸恵さんがテンション上がると彼にスキンシップをよくしていたからです。お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。幸恵さんも一緒に来てしまいました。彼とエッチしたいなぁと思っていたのに、出来なくなりました。私は慣れないお酒を沢山飲んで、いつの間にか眠ってしまいました。物音がしたようで、ふと目を開けると、衝撃でした。彼だけ全裸で立っていました。その前に幸恵さんが膝をついて、手は彼の腰に回してフェラしてました。仁王立ちフェラというのでしょうか。私が目を覚ましたときには彼はイク寸前で、声を押し殺してビクビクなってました。私はザーメンを口の中に出されることに抵抗があるのですが、幸恵さんは激しくて、彼がイッた後もまだ口を動かして感じさせていました。なんか女としての敗北感です。もうそこで辞めて欲しかったのに、彼は幸恵さんの服を脱がし始めました。幸恵さんは彼に身を委ねて、愛撫され楽しんでいます。上半身を脱がされた幸恵さんは、乳房を持ち上げられるように揉まれてます。意外に大きいのがイラッときました。彼は私の胸を弄る時より美味しそうに食しています。男は、どうせおっきいおっぱいが好きなんでしょって感じです。なんか、彼が私のおっぱいを吸うのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。彼があんまりスケベだから幸恵さんは感じてしまってます。彼は下半身も攻めにかかりました。パンティーを脱がせようとしたとき、一瞬幸恵さんは抵抗しました。彼はそれにそそったのか、パンティーを剥ぎ取りアソコにかぶりつきます。私から見たら、幸恵さんの悪女っぷりに吐きそうでした。彼はもう我慢できないって感じで、幸恵さんに何か囁きました。そしたら、彼は生のまま挿入しました。もう最悪です。そんなに気持ちイイのか、彼は吐息を漏らします。正常位で大きくグラインドしてピストンしていた彼は、暫くしたら急に激しく突き始めました。全身に力が入り、低い声を出しながら覆い被さり動かなくなりました。中出ししたんです。それも生で。どういうつもりでやったのか問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で悪寒がしました。私は眠っていたのか、気がつくと彼は、対面座位でキスしてました。その時、私がこっそり見ているのを幸恵さんに気付かれました。でも、幸恵さんはピクッとしただけで、物怖じせず私を挑発してきました。座位の姿勢で彼のはまだ敏感だったみたいなのに、無理矢理腰を前後に動かし、感じさせてきました。そのせいで彼はさらに興奮してきて、幸恵さんをバックから激しく突き始めました。もうパンパンパンて大きな音がまる聞こえで、中のグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくて堪りませんでした。彼はイク時に「あー、イクイクイクッ」て叫ぶし、幸恵さんはわざと大きく「中に、中に」って言うからもう「バカバカバカバカ」って心の中で叫んでました。朝起きて、幸恵さんと二人きりになったとき、「彼満足してたでしょ?」って言われて、悔しくて涙が出ました。私もフェラとか中出しできる女になろうと思いました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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