寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった5

16-01-09 11:13



真希は、電池が切れてしまったようにソファでグッタリしている。そして、そんな風に失神している真希に、シュンちゃんはなんの躊躇もなく、生の巨根を挿入してしまった。真希は、当然のことながらリアクションがない。でも、シュンちゃんはまったくかまわずに腰を振る。仕事で着るナース服を着たまま、失神状態の真希が睡姦されている姿は、あまりにも辛いものだった。

「姫の、相変わらずキッツキツだね。まだ先生に指示されたスクワットやってるのかな?」
と、気持ちよさそうな顔で言うシュンちゃん。俺は、真希の膣の締まりの理由を知ってしまい、また一つ凹むことが増えてしまった……。

シュンちゃんは、可愛らしい顔からは想像もつかないくらいの巨根を突っ込み、男らしく腰を振っている。でも、真希はほとんど動きを見せない。グチョグチョという音が響き、見え隠れする真希のあそこからは、泡だったような白濁とした液体が流れ出ている。自分の妻のあそこから、他の男の精液が流れ出る姿を見て、俺はどうしようもなく興奮していた。

「まだ俺途中だぜ」
優君はそう言うと、真希に入れているシュンちゃんの後ろに回り込み、やっぱり立派なペニスをシュンちゃんのアナルに一息に突っ込んだ。
「うぅふぅ♡ これヤバいよぉ、気持ち良くておかしくなっちゃう♡」
シュンちゃんは嫁に挿入したままアナルを犯されて、とろけた顔でうめく。その顔は、まるっきり牝のような感じで、見ていてドキドキしてしまった。

すると、真希が意識を取り戻し、
『あれれ? シュンちゃん、入れながら入れれてるんだw なんか、いつもより固いよw』
と、からかうように言う。
「だってぇ、優のもいつもより固いから♡ 嫉妬してるの?」
シュンちゃんは、後を振り返りながら優君に言う。すると、優君は何も言わずにシュンちゃんにキスをした。そして、キスをしながら腰を強く振る優君。シュンちゃんが真希に入れていることで、真希に嫉妬しているのは間違いないようだ。

「うぅ〜っ! んっ!」
キスで口を塞がれながら、シュンちゃんが気持ちよさそうにうめく。俺はこの乱交を見ていて、嫉妬よりも興奮が遥かに大きかった。そして、嫉妬の相手は、彼ら三人ではなく、先生に向けられていた。真希は、先生の指示でなんでも言うとおりにやってきたようだ。ここまで真希の心を縛ってコントロールしていた先生。俺は、勝てているのだろうか? 俺では、真希をこんな風にコントロールして言いなりには出来ないと思う。

『私に入れときながら、勝手に二人で盛り上がらないでよw 仕方ないなぁ。ヒロ君、してくれる?』
真希は優君からスルリと逃れると、俺の方にやって来た。俺は、さっきシュンちゃんに口でイカされて、下半身丸出しのままだ。真希は、そんな間抜けな状態で椅子に座る俺の横に来ると、甘えた声でそう言った。俺は、シュンちゃんに口で抜かれてしまったことを負い目のように感じ、返事も出来ずに口ごもるだけだった。すると、真希は勝手に俺にまたがってきた。そして、椅子に座る俺に対面座位で繋がる真希。キツキツの嫁の膣肉に包み込まれて、俺はうめき声を漏らした。

『男の子にイカされちゃうなんて、どんな気分?』
真希はからかうような言い方で、俺のことを見つめながら言う。俺は、何も言い返すことが出来ず、
「ごめん……」
と謝るだけだった。
『良いよ。私が言えることじゃないもんねw ヒロ君、私の緩くなってる? 拓ちゃんのバカみたいに大きいから、広がっちゃってるでしょ?』
真希は、まるで年上の痴女のような言い方をしてくる。でも、真希はそう言ったが、まったく緩いなんていう感じはしない。しかし、そう言われたことで、何となくそんな気がしてしまうのも事実だ。他の男の巨根で、愛する妻の膣が広げられてしまった……。そんなことを考えると、自分がひどく無力に感じる。

それでも俺は、そんなことはないと答えた。
『本当に? 良かった。じゃあ、動くね』
真希はそう言うと、腰を振り始めた。それは、今まで俺が経験したことのない動きだった。真希は、腰を前後にシェイクするように動かす。驚くほど早く、力強く……。今までも、真希が上になって腰を振ってくれたことはあった。でも、こんな動きは初めての経験だ。

一気に手で握られて、激しくこすられているような感覚になり、俺はうめいていた。
『気持ちいい? ヒロ君、いっぱい感じてね♡』
真希はあえぎ声どころか、吐息すら漏らさずに言う。俺は、気持ちいいと声を漏らした。すると、笑顔になって俺にキスをしてきた真希。小さな舌が口の中で暴れ回り、快感がさらに増していく。

「姫、僕も混ぜて下さい」
拓ちゃんはそう言って近づいてくると、キスをしている俺と嫁の口のところに、勃起したペニスを割り込ませてきた。俺は慌てて顔を背けたが、嫁は嬉しそうにそれをくわえてしまった。
椅子に座って対面座位をする嫁に、そんな風にくわえさせることが出来るなんて、拓ちゃんの腰の位置の高さに驚かされる。

俺の目のすぐ前で、他の男のペニスをフェラチオする姿がはっきりと見えてしまっている。この間近で見ると、拓ちゃんのペニスは馬鹿げたほど大きいと感じる。俺には、勝ち目はまったくない感じだ。
嫁は、腰を振りながら頭も振ってフェラチオをする。すごく慣れた動きで、器用に二本のペニスを気持ち良くしていく真希。こうやって実際に体感することで、真希が本当に昔、淫らな乱交の日々を送っていたんだなと実感した。
俺は、目の前のフェラチオを見ながら早くも限界を迎えていた。
「イクっ! 真希、イクっ!」
俺は、うめきながら射精しかけた。すると、スッと真希は立ち上がってしまった。そして、俺のペニスを握ってしごく。俺は、そのまま射精してしまった……。真希は拓ちゃんのペニスをくわえながら、器用に俺のものを手コキし続ける。
俺は、最後の一滴まで搾り取られてしまった。そして同時に、どうして中でイカせてくれなかったのかといぶかった。

でも、真希は俺への手コキをやめて、拓ちゃんのものを一生懸命にフェラチオし続けているので、何も聞けなかった。

「お、空いた!」
嬉しそうに言いながら、優君がすぐにバックで真希に挿入した。
「もう! まだ途中なのにぃ」
置き去りにされたシュンちゃんが、すねたように言う。でも、優君は何も答えずに、苦笑いしながら腰を振る。

『シュンちゃんもおいでよ』
真希は一旦口からペニスを吐き出して言った。
すると、すねていたシュンちゃんがガラッと笑顔に切り替わり、
「はぁい」
と言いながら真希に近づいていった。そして真希は、すぐにフェラチオも再開して、シュンちゃんのペニスも手でしごき始めた。同時に3人の男を相手にしながら、真希は凄く幸せそうで気持ちよさそうだった。

俺は、その様子をただ見ているだけだった。そして、この乱交は夜更けまで続いた。


この日をきっかけに、3人の男の子達はウチに入り浸るようになった。入り浸るというか、まだ大学生の3人は、ウチから学校に通うようになった。5人での同居生活ということになる。

狭い3LDKなので、プライベートはほぼ無くなってしまった。でも、3人とも凄く礼儀正しく、真面目な男の子達で、料理や掃除洗濯も分担してやってくれるようになった。
真希を姫として、下僕が3人出来たという感じだ。だけど、生活は楽になった分、性活は乱れに乱れてしまった。


仕事を終えて帰宅すると、シュンちゃんが裸エプロンで料理をしている。一緒に生活をするようになって、シュンちゃんは髪を伸ばして女の子の服を着るようになった。どこから見ても可愛らしい女の子だ。そんなシュンちゃんがショーツだけを身につけ、その上にエプロンをして料理をする姿は、ドキッとするくらいにエロくて可愛い。

そしてリビングでは、ソファに座った真希が、優君に足の指にペディキュアをさせている。真希は全裸で優君にそんなことをさせながら、拓ちゃんにはあこを舐めさせている。
『あっ、お帰りなさい。待っててね、もうすぐ終わるから♡』
真希は帰宅した俺にそんなことを言いながら、二人の男の子達に奉仕を続けさせている。二人とも、俺の方を見ようともせず、一生懸命に奉仕を続けている。

俺は、蚊帳の外だなと思いながら、キッチンに移動した。
「お帰りなさい。もうすぐ出来ますからね」
シュンちゃんは、可愛らしく言ってくる。女の子の格好をして性活をするようになって、シュンちゃんは言葉づかいも仕草もどんどん女の子みたいになってきた。

俺は、シュンちゃんのあまりに可愛らしい格好に欲情して、ズボンと下着を降ろし、後ろから挿入しようとした。
「アン。ヒロさんエッチ♡」
シュンちゃんは料理を続けながらも、お尻を突き出すようにする。そんなアシストもあって、あっさりと挿入出来てしまった。シュンちゃんは、家にいるときは常にアナルにワセリンを塗っている。いつでも出来るようにだ。実は一番淫乱なのは、シュンちゃんなのかもしれないと思う時がある。

『うぅ♡ ヒロさんの、可愛い♡ でも、ちょうど前立腺にフィットするから好き♡』
と、シュンちゃんは可愛らしい顔で言ってくれる。5人暮らしが始まって以来、真希はほとんど俺とはしてくれなくなった。俺のでは、まったく奥に届かないかららしい。でも、シュンちゃんは俺とのセックスをとても喜んでくれている。

優君の大きなペニスも、もちろん凄く気持ち良いらしいが、俺の小さなペニスは、ちょうどシュンちゃんの前立腺を良い感じに刺激するらしい。女性の子宮口と違い、前立腺は意外なほど浅い位置にあるみたいだ。

俺はそんなことを考えながら、夢中で腰を振った。
「あっ、んっ、ふぅ、あぁっ♡ ボクのも触ってぇ♡」
女の子の声であえぎながら、さすがに料理の手を止めたシュンちゃん。俺は、もっこりと盛り上がっているエプロンを握った。俺のものよりも遥かに太くて固いそれを握りながら、俺はしごき始めた。

『うぅあぁん♡ 気持ちいい♡ もっとしてぇ♡』
シュンちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえぐ。真希よりもよほど可愛らしい声であえぐシュンちゃん。俺は、気持ち良くてもうイキそうになっていた。
それをごまかすように、俺はシュンちゃんのおちんちんをしごき続ける。

すると後ろで、
『あぁっんっ♡ 優君嫉妬してるの? ふふ。カチカチだよ♡』
という、甘い真希の声がした。慌ててリビングを見ると、ソファの上で真希が優君に貫かれていた。優君は、シュンちゃんが俺に犯されて甘い声を出しているのを見て、嫉妬で真希を抱いたような感じだ。
真希は、優君の極太に貫かれながら俺の方を見ている。妖しい笑みを浮かべながら、俺を見つめる真希。俺は思わず目をそらしてしまった。

「イクっ! ボク、イッちゃうっ! あぁぁーっ!」
シュンちゃんは、俺の手で果てた。エプロンに染みを作りながら、ビクンビクンとおちんちんを脈打たせるシュンちゃん。同時に、アナルが信じられないほどキュンキュンと脈動し、搾り取られるように俺も射精した。
「熱いの出てる♡」
シュンちゃんが可愛らしく言う。

「あぁ、シュン……」
それを見て、優君が腰をでたらめに激しく振る。恋人に中出しをされて、嫉妬しているようだ。
『うぅあぁぁっ! 気持ち良いぃっ! 大っきいおチンポ奥まで来てるよぉ♡ もっと! もっとしてっ! ヒロ君のより大っきいおチンポでガンガン突いてぇっ!』
真希は俺の方を見たまま、とろけた顔であえぐ。優君は、真希を突き殺す勢いで腰を振り続ける。
『ンぅン゛ッ! おぉおお゛お゛お゛ぉっ!! イクっ! イグぅっ! おぉおおお゛お゛お゛ぉっ!!』
真希は獣じみた声を上げて、あえぎ続ける。

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