醜女の復讐_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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醜女の復讐

16-01-10 02:08

真弓とねっとり濃厚なキスをする。口を合わせたまま舌を絡め、キスをやめて見つめ合い、再びキスをする。そして真弓の乳首を舐め、乳房を揉んだ。「ああん・・・」「あんたも私の妻よ」「あああ・・・」陰毛に顔を埋め、性器を舐めた。「ああ・・・」文代の舌は美味な物をたっぷり味わわんと、ナメクジのように厭らしく動き続ける。「ああん・・・ああん・・・いい・・・」淫液がどろどろと溢れて文代の舌に粘り付いている。それから真弓の片脚を持ち上げ、舐めていった。「はあん・・・」時々キスをしては舐め続け、更にもう片脚も愛撫していった。「ねえ、もう・・・」「何?」「お願い・・・」文代は真弓の上に覆いかぶさり、性器をさする。「あああ・・・」「ちんぽこが欲しいの?」「はい・・・下さい・!
・」肉棒に軽く嫉妬を覚え、バイブを手にして真弓の性器に突っ込んだ。「あああ!」荒々しく律動させている内に真弓は狂いよがって瞬く間に昇天してしまった。「可愛い子」文代は一緒に横になってペットの頬にキスをするのだった。                                     


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