田舎で暮らす母8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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田舎で暮らす母8

16-01-10 02:08

この山深い集落では母の卑猥な叫び声も聞こえる家も無い。母と祖父、そして祖父の友人の60歳になる孝蔵が ようやく奥の座敷から襖を開けて出てきた。あの美しくて感情をめったに表さない大人しい母の顔は まさにエロそのものの顔で 二人の男のメス犬そのものであった。母は四つん這いで大きなお尻を揺らし長いサラサラの髪の毛が妙に色っぽさを表している。 祖父は 母に「もっと尻を上げろ」と命令した。母は「はい」と素直に答えるとお尻を高々とあげるのであった。僕は何か始まると思い ドキドキとしながら見つめていたら祖父は 大きなガラスの浣腸を取り出したのである。そうして母のアヌスへ挿入していった。母はなんとも言えない喘ぎ声を出し始めると 孝蔵も母のアヌスの近くに顔を近づけると!
ラスの液体が減って行く様子と母の苦しそうな顔を嬉しそうに眺めているのである。しばらくすると母は 何か祖父の許しを得て 庭へと走りだして小さな桶に大きな音を立てて排便したのである。その様子を祖父と孝蔵は声を立てて笑いだしたのです。 祖父は孝蔵に 「これでワシの畑の上等な肥料ができるんじゃ」と言っていた。家のすぐ近くに祖父が趣味で作っている畳 1畳ほどの小さな畑がある。そこで育っているナスやキュウリは まるまると大きく育っていたのである 祖父はそれを漬物にして食べているのだ。母の肥料のお陰で大きくなっていた。


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