「ふふ、良く見とれよ」そう言って芳美のまんこを突いていく。「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・・・」狭い浴室に母の艶っぽい声が響き渡り、沙織はそのあまりの厭らしさに耐えられず両手で耳を塞いで顔を背けた。「沙織!」聞こえないのかまだこっちを見ようとしない為、片手を強引に耳から離した。「嫌・・・・・あああ!」泣きそうになっているのも構わず、「良く見とれ!」と言って再び律動を始めた。「あ、あ、あ・・・駄目、見ちゃ駄目・・・あ、あ・・・沙織・・・」「お母さん・・・・・」少女は顔をひどく歪めながらも怯えて目を離さず、僕が律動をやめても母親が腰をくねらせ、自ら律動するのを見て「嫌よお・・・」と又目を逸らすのだった。「ごめんなさい沙織・・・お母さん、もう・・!
ああ、いいわあ・・・ご主人様あ・・・」やけくそになったのか、芳美は娘のすぐ前なのも平気で律動しながら腰をくねらせ、尻を振っている。「おまえは誰の物だ?」「あなた様の物です・・・雄一様の物・・・ああ、いいわあ、このおちんちん・・・ねえ、もっとお・・・」芳美は両手を僕の首の後ろに組んでせがむ。それでも僕はあえて焦らし、芳美と繋がったまま洗面器に綺麗な湯を入れ替えると、それを少女の首から掛けて石鹸の泡を流した。少女はされるままだ。二度三度と体に湯を掛けてすっかり泡を流した。「立ちな」「・・・」沙織は俯いて立ち上がった。すらりとした体形で、胸はまだあまり盛り上がっておらず、秘丘もつるつるだ。「おまえも飼育してやるからな」飼育という言葉の意味が良くわからないの!
だろう、少女の表情は変わらず、むしろ芳美!
方が、「ああ、沙織・・・」と娘を不憫そうに見て呟いた。「親子で飼育してやるさ。嬉しいだろ?」芳美は一瞬険しい目になったが、肉棒で深々と貫かれると、「ああん・・・・・」と体を反らせてよがるのだった。「可愛い女だなあ、おまえは」律動を始めた。「あん、あん、あん、あん・・・沙織・・・」娘を切ない顔で見た。その、女になり切っている母が沙織には我慢出来ず、「お母さんなんか嫌い」と恨めしく呟いた。「許して、沙織・・・ああ、あなた・・・・・あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」一旦肉棒を抜き、芳美をバスマットの上で四つん這いにして再び挿入した。「はああん・・・」もはや恥ずかしげも無くよがり声を上げ、律動のリズムに合わせて巨乳を揺らした。「あん、あん、あん、あん!
、あん、あん・・・」「沙織も四つん這いになれ」「ああ駄目ですう」芳美は反対したが、僕は「早く!」と少女の股間に手をやって急かした。沙織はひるんで、言われた通り犬の格好になった。「そうだ。いい子だな、沙織ちゃん」少女の背中や尻をさすってやる。さすがに女として未熟で、鳥肌が立ち、震えた。そこが又可愛い。 「あ、あ、あ、あ、あ・・・・・」せわしない声に続いて芳美は絶頂を迎え、遅れて僕は中に精液を注ぎ込んだ。娘に全てを見られてしまった事もあり、芳美はマットの上に崩れてぼうっとした。「ほら、しっかりしろ」後ろから芳美の体を持ち上げて又四つん這いにさせた。「ああ・・・」気だるそうだ。母親がはるか年下の男にいい様にされてい!
のが沙織には悔しいのだろう、僕に対する敵意は一!
層強まっている感じだが、あからさまには抵抗しない。芳美は娘に見せる顔が無い様子で、顔を背けたままでいる。「芳美、そろそろ俺の赤ちゃんが出来る頃じゃないか?」「・・・」「どうなんだ?」「出来てもおかしくありませんけど・・・」「まだなんだな?」「はい」母親に新しく子供が出来るかもしれない・・・沙織は困惑した様子だ。僕はようやく親子二人をマットの上で普通に座らせた。「沙織ももう一人弟か妹が欲しいだろ?」「・・・」「それとも自分の子が欲しいかな?」「あなた!」芳美が非難の目で僕を見据えた。「冗談だよ、冗談」笑いながらごまかした。 風呂の湯で濡れた服やズボンを脱ぎ捨て、二人を浴室から出してそれぞれ体を拭かせると僕が彼女!
にパンティを履かせる事にした。芳美は娘が見ている前で履かされるのを恥ずかしがったが、「さあ、履こうね」と子供扱いして履かせ、その後沙織にも、「履かせて下さい」と無理矢理言わせて、洗濯済みの白い木綿のパンティを履かせた。今日はひとまずそこまでにしたが、これからはもっと辱めるつもりだ。
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