明日も仕事があるのでそろそろ床に着いた方がいいと思いながらも、目の前の後輩たちともっと遊んでいたい。テレビの番組がどれもつまらなくなっていた時、『そうだ』と、棚からエロDVDを取り出し、それを二人に見せる事にした。画面にチャプター表示が現れ、最後の部分を選んだ。二人の若い女が全裸で抱き合い、キスをしているシーンが映って麻美と真弓は思わず文代を見た。「これ、気に入ってるんだ」麻美たちは又画面に目をやり、おとなしく見ている。「下の子は監禁されてレズをされたんだけど、今じゃ夢中になってる。あんたたちみたいね」「・・・」画面では、愛の告白に続いて二人の濃厚なレズシーンとなっていき、それに刺激されて麻美たちは落ち着きを無くし、時々文代の方を切なく見るのだった。!
どうしたの?」とぼけて訊いた。「もう一度、お願い・・・します・・・」麻美がすがるような目で先輩に頼み、真弓も、「私もぜひ・・・」と請うた。「じゃあ、正座をして頼みなさい」「はい」「はい・・・」二人は先輩に向かって正座をし、「文代様、どうかお願いします・・・」「私もお願いします・・・」とそれぞれ頭を下げて請うた。「ふふふ」テレビのスイッチを切り、座卓を又片付けて布団を敷き直した。そしてパンティを脱いでいく・・・。 二人を並べて寝かせ、麻美、真弓という順にキスをしていった。「ねえ、私の顔をどう思う?」「あの、綺麗です」麻美が答え、真弓も、「お美しいです」と心にも無い事を言った。「ふん、お世辞なんか言って」文代は苦!
笑している。「ちゃんと知ってるんだよ。あ!
たたちが私をブスだとか言って馬鹿にしていたのを」「ごめんなさい・・・」「お許し下さい・・・」麻美と真弓はそれぞれ謝罪したが、文代は優越感を持って尚も後輩たちをねちねちいたぶるのだった。「あんたたちは美人だからいいわよねえ」二人の頬をさすりながら、優しくも毒のある口調で言い、その陰気さが麻美たちには怖くもあった。「男に相手にされない女の気持ちなんかわからないわよねえ」「・・・」「・・・」「ねえ、麻美ちゃん」彼女の髪を指で弄ぶ。「11人も男と寝て」「先輩・・・本当にすみませんでした・・・」「いいのよ、もう」麻美の唇を指先で弄んだ。「こうして私の物になってくれたんだから」それから真弓の唇も弄びながら、「真弓も私の物だからね」と言った。真弓は舌を出し、それを!
文代はやはり弄ぶ。「やっとわかったんだよ。男より女の方がいいって」二人の、小高い丘のように盛り上がっている乳房に熱い視線を注ぎ、「素敵なおっぱい」と呟いて優しく揉んだ。「ああん・・・」「はううん・・・」真弓と麻美は同時に妖しい声を放った。「感度がいいわね」乳首を舐め、しゃぶる。「ああん・・・」真弓がよがった。「気持ちがいいのお?」「はい・・・」「いい子」唇にキスをしてから、足を持ち上げてその指を舐め始めた。真弓はされるままだ。隣で麻美が主人による愛撫をおとなしく待っている。 真弓の両脚を舐めてから麻美に移った。「お待たせ、麻美ちゃん」すぐ上から見下ろして言う。「ご主人様・・・」「嬉しい事言ってくれるわ!
」麻美の頭を何度も撫で、その唇にキスをした後、!
自分の乳首を麻美の口に当てた。「舐めて」麻美は素直に主人の乳首を舐めた。「ううん・・・んんん・・・んんん・・・んんん・・・」「こっちも」と、もう一方の乳首も舐めさせる。「んんんんん・・・あああ・・・あああ・・・」やがて麻美と逆の格好で上から覆いかぶさり、お互いに相手の性器を舐め始めた。「んぐぐぐぐ・・・」共に淫液が溢れ、それを文代はじゅるじゅるじゅる・・・と飲んでいった。「文代様あ・・・」真弓が催促したが、文代は、「待ってなさい」と答えて麻美の性器を舐め回す。 文代の巧みな技で麻美を昇天させると真弓を相手にしてやる。放っておかれていた真弓に、「麻美の方がいいの?」とすねて訊かれたので、「そんな事ない。真弓も大好きだよ」!
おだてた。ペットは平等に扱ってやらないとうまく行かない。
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