両乳首を弄られ…瞳さんの半開きの口が…シュノーケルの管を食い千切りそうに嚙んでいる
『…豊の~イヤラシイ指遣いに感じてるのね~…瞳さんの目がそう言ってる~あ~開いた~』
シュノーケルの管を嚙んでいた口が開き…さらに隙間から…瞳さんの息の泡が溢れ出る…
{…ああッん~ゴボゴボゴボッ…}…ちょっとの間だけ…豊を男として認めてしまった瞳さんは…
豊の股間の弄りを止め…乳首の弄りを止めない豊に…妖しい視線を魅せつつ…両手を首へ
廻して…ビキニトップの肩紐を解き…序でに背中の紐を解いてしまうと…話しが解っていない
豊は…この展開に焦る焦る…焦った序でに乳首の弄りを止めると…パラリと脱げるビキニ…
現れた乳房は未だ夏前なのに…マイクロビキニを着ていたみたいに…乳首周りだけ白い…
白いって言っても周りに比べれば白く…少し日に焼けているのが…少し意味有り気でエロい…
そのエロい乳房に…息の泡を吐き出さずには居られない豊は…また瞳さんに圧されている…
圧された豊に…瞳さんは…自分の人差し指を豊の唇に圧し当て…次に…乳首を指す示す…
その意味を理解したのか…自分の水中マスクを剥ぎ取る豊は…言われた通りに口を伸ばし…
瞳さんの乳首に吸い付き…吸引を始めながら…弄りだすと…瞳さんは背中を反らせながら…
{…んんッ……んんッ~~~~ゴボゴボッ……んッ~~~んッ~~~』とさらに悶える瞳さん…
よく観ると…豊の指が瞳さんのビキニ水着の上から股間を…イヤラシク弄ってるのが観得る…
『…ヨオッ~~スケベ男~…また巻き返しているね~…』またしても応援してしまう私に…
瞳さんの視線が私の方に来る…その得意そうな目は何かを語って…自信有り気な目をしてる
乳首に吸い付く豊の頭を抱えながら‥プールの底へ…仰向けに寝転がる瞳さんの身体を…
豊はさらにイヤラシク弄り捲くる…弄る度に…瞳さんの身体は…クネクネとイヤラシク動き廻る
{…んッ……んッ……んんッ…ゴボッ……んんッ……んんッゴボッ……あッ…ああッん………}
真近で観る私に…瞳さんの悶える声が…水の中で妖しく…甘く囀る様に…聞こえてくる…
舌を出して乳首をクルクルと周りを弄る豊の後頭部に手を廻して…感じる度に…豊の頭を…
強く鷲掴みに…爪を立てる様にしている指に力が入っているのが解る…さらに…股間を…
弄られると…シュノーケルから息の泡が溢れ出る事を…2分間も潜って続けた後に瞳さんは…
豊の顔前で指を上にして…浮き上がる仕草をしながら…こっそりと…腰のビキニの紐を解く…
解いた後の手は豊の背中に廻り…豊の体を抱き締めてから豊と一緒に浮き上がって行くと…
瞳さんの脚が忙しく動き…スルッとビキニボトムが脱げていくが…豊は気が付かないでいる
「…いいわね~豊君~先ずは合格よ~…女の弄り方も~時に優しく…時に荒々しくて~……
私は~気に入ったわ~…でも~驚いたでしょ~…こんな事になって~………そう!………
ビックリした?……コレが~テストよ…ねェ~今度は~…もっと~潜れる事~教えてよ~……」
またシュノーケルを口に咥えると合図を送り…瞳さんから潜っていくと…豊も後に続いて行く…
先を潜って行く瞳さんのお尻の割れ目が観得る事に…気が付く豊は…傍を潜って居る私を…
見て驚いた顔をしているので…水着を脱ぐように合図を送ると…豊は潜りながら脱いでいく…
プールの底に着く瞳さんは…スグに仰向けに寝転がり…人差し指で…誘惑に誘っている…
豊が傍に潜ると…瞳さんは指で丸を作り…その丸に人差し指を抜き差して…笑顔を魅せる…
『…うん!…』と頷く豊は…早くも…瞳さんのオマンコに鱧を宛がい…腰を次第に前へ突き出す
『…ヤダぁ~瞳さん~…豊の鱧の形も観ないで~入れちゃった~…ホラ~目が驚いてる~…』
豊の鱧を口で愛撫する事無く…挿入を希望した瞳さんは…先端の曲がった部分が…膣壁を
気持ち好く抉られ…その感触に…水中マスクの中の瞳さんの目は驚きで大きく開いている…
鱧がオマンコの奥に行くにしたがい…今度は歯を食い縛り始めた様で…白い歯が見えだす…
『…何?…この感触?…イや~~~膣壁が~抉られている~~~…変形してるの?……』
と言っている様な表情を豊に…視線を送っているが…豊は知らん顔で…挿入に集中してる…
さらに奥に鱧が進むと…歯の食い縛りだけではなく…両手をグーに握って感触に耐えている
続いて…鱧の先端が奥に到達すると…瞳さんは目を閉じて…{…んんッ~~~ゴボゴボッ…}
悶え声と共に…シュノーケルから溢れ出る息の気泡に…快感だった想いが伝わってくる…
豊は鱧が奥に到達して…ようやく顔を動かし瞳さんの表情を観ると…余りにも瞳さんの表情が
悦んでいる事に…気を良くしたようで…瞳さんに構わずに…腰を前後に動かし始めるが…
瞳さんに腕を掴まれ…制止する様に促がしてくるので…豊は腰の動きを急停止させる…
『…待って~豊君~…私の気持ちが落ち着くまでよ~…何て~モノを~持ってるのよ~…』
と言ってる様に…味わい深く這入っている感触を…楽しんでいる表情をしている瞳さん……
それに対して…瞳さんの中を動きたくてもお預け状態の豊は『…未だ?未だ動いちゃダメ?』
と言わんばかりの表情で瞳さんを見てると…瞳さんの手が妖しく動き出し…手招きをしてくる…
其れを観た豊は…青信号になって急発進の車の様に…瞳さんの腰を持ち上げ…動き出す…
{…ああッ~~ああッ~~…ああッ~~ゴボゴボッああッ~~…ああッ~~ああッ~~…}
瞳さんの身体が前後に揺すられ…半開きの口が少しだけさらに開いて…ソコから悶え声が…
水中マスクの中の目は細められ…鱧の感触を…身体の食感で味わう様に感じている……
潜ってから2分経過後…豊の腰を動きは未だ健在で…瞳さんの方は豊の体を強く抱き締め…
瞳さんの腕と脚は…豊の背中側で組まれて…まさに…離れない様にしているの体勢である…
『…イや~ちょっとショック!…瞳さん~以外に長く潜れるんだ~…それに~エッチな事も~…
絶対してるよ~…シュノーケルから息の泡が出なくなっても…未だ悶えているし~……』
それから15秒後…豊の動きが止まると…瞳さんは身体を捩って…浮き上がる仕草をする…
豊は瞳さんの抱き締め…水面へと浮き上がっていく途中…何度も髪を掻き上がる瞳さん…
その行動から…息がかなり限界の様子…何とか意識を保った事を…平静で装っている…
水面に顔出すと…潜って居る間に口から外しておけば良いシュノーケルを…今頃になって…
口から外しているところなんか…息が苦しくて思考力が足りていない証拠だったのが解る…
深呼吸が一段落すると…開口一番…「…もう~豊君~強いのね~お姉さん~痺れちゃった~
息も長いし~…特に~私の中のが~…一番~痺れたし~…それに~驚いちゃった~…何?
……生まれつき~曲がってるの?…え~~こんな男と~梢ちゃん~シテるの?…ちょっと~
お姉さん~…嫉妬しちゃうぞ~…コラ~勝手に~ああッ~~ああッ~~…動いちゃダメッ…
……ううッん…動いて~…ああッ~~ああッ~~気持ちイイッ…ああッ~~ああッ~~イイッ…」
『…瞳さん~手馴れている~…両腕で~豊の顔挟んで~…甘ったるい声で~囁いている~…
ちょっと勉強になるんだけど~…豊が…言いなりに導かれている~…』と感心してしまう私…
「…ああッ~~ああッ~~…豊君~奥を突いて~…ああッそうッ…届いてる~届いてる~…
ああッ~~ああッ~~…イイッ…ああッ~~ああッ~~…ああッんん…ああッ~~ああッ~~…
イや~ん気持ちイイッ…ああッ~~ああッ~~ああッ~~…お願い~潜って~シテ~~…」
瞳さんがそう言った後…透かさず何故か…瞳さんはシュノーケルを口に咥えて直している…
水面で水飛沫を上げていた二人は…一つのまま…プールの底へと潜って行ってしまう…
プールの底に辿り着いた2人は正常位になると…瞳さんの腕と脚が…豊の体に捲きつくと…
豊の体全体が前後に揺れ始めと…その抱えられた下で…悶える瞳さんの息の泡が溢れる…
{…ああッ~~ああッ~~ゴボゴボッああッ~~ああッ~~ああッ~~…ああッんん…んッ…
ああッ~~ああッ~~ああッ~~ゴボゴボッ…あああッ~~あああッ~~あああッ~~……}
悶え方が荒々しくなる瞳さんは…背中を反らし始め…目はほとんど白目しか見えなくなって…
{…あああッ~~あああッ~~ゴボゴボッああああッ~~ああああッ~~ああああッ~~……
ああああッ~~ああああッ~~…ああああッ~~ああああッ~~ゴボッ…ああああッ~~~…
ああああッ~~ああああッ~~……んんッ……ああッぅぅッ……ああッぅッゴボゴボゴボゴボッ…
…ゴボゴボゴボゴボッ……………ああッぅぅッ………んッ~~~~…………………ゴボッ…}
白目だった瞳さんの目に…クリッとした黒目が戻ると…満面な笑みで豊を見惚れている……
『…ヤダぁ~瞳さん~…もう~イっちゃたの?…あの微笑みは~…イやッ私の方も~観てる』
その妖しく妖艶な笑みは…紛れもなく絶頂を味わった表情…余りにも速かった絶頂に……
豊も唖然としてる…『…早漏の豊よりも~速いの?…』そう私が想った後…瞳さんは豊に……
また動く様に指示してくる…あんなに息の泡を溢れさせたから…肺の息は無い筈なのに…
息継ぎもせず…豊の射精を待ち望む表情に…瞳さんの意地を感じずにはいられない……
『…止めて~瞳さん~危ないよ~…』と想う私を無視して…瞳さんは豊の責めに悶え始める…
{…あぐッ…あぐッ…あぐッあぐッあぐッあぐッ…あぐッあぐッあぐッ…あぐッあぐッあぐッ………
…ゴックン…んんッぅぅッ………あぐッあぐッあぐッ…あぐッあぐッあぐッ…ゴックン…んッぅぅッ…
……………あぐッあぐッあぐッ…あぐッあぐッあぐッ…ああッ……んんッ~~~~…ううッ…}
豊の鱧の刺激による快感から…想わずプールの水を呑んだみたいに…瞳さんの喉が動く…
シュノーケルを咥えたままの為に…口を完全に閉じる事が出来ないでいた事による悲劇…
それでも苦しそうな顔しながらも…豊の射精を待っている瞳さんだけど…こんな時の豊は…
『…豊~何で発射しないで居るのよ~…瞳さん~ホンとに溺れちゃうよ~…早く出してよ~…』
息苦しさと快感に耐えながらも…なかなか射精しない豊に悩まされつつ…やっと30秒間後に…
瞳さんの中で熱く迸る精液に…満足気な瞳さんは…安堵から…プールの底で気絶してしまう
投稿者:マゼラ
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