狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-01-10 02:08

智子に移り、何枚ものティッシュを穴に当てた。「しっかり取って下さいね」「ああ」強めに拭き取った。「ああ・・・」拭かれて感じるとは・・・苦笑し、更に新たなペーパーで大便を拭き取る。「うううん・・・」「ここも感じるようになったな?」「はい」もしかして智子を一番拭き取ってきたかもしれない。小便の残りも忘れないようにした。最後の友里恵は大便をしていないので簡単に済ませる。                      もう何時だろうか?いつまでもいては夜が明けてしまうので神社を後にする事にした。全く自分でも呆れる程の変態野郎になったもんだ。自宅に戻り、元の部屋で又女体に溺れるのだった。                   


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